縫製工場日本最大規模の太陽光発電を利用した環境配慮型縫製工場アプティマルワ(青森)本格稼動

ニット製品製造業丸和繊維工業株式会社は地球環境に配慮した太陽光発電を利用した縫製工場を青森市に本格稼動。国内縫製工場の廃業が続く中、より付加価値の高いモノ作りを目指し、年間50万枚の生産キャパを保有し品質の高いアパレル製品の生産を行なう。

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縫製工場日本最大規模の太陽光発電を利用した
環境配慮型縫製工場アプティマルワ(青森)本格稼動
http://www.maruwa-tex-ind.co.jp
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ニット製品製造業丸和繊維工業株式会社(東京都墨田区・代表取締役 深澤 隆夫)は地球環境に配慮した太陽光発電を利用した縫製工場を青森市に本格稼動。国内縫製工場の廃業が続く中、より付加価値の高いモノ作りを目指し、年間50万枚の生産キャパを保有し品質の高いアパレル製品の生産を行なう。縫製オペレータは全員日本人で平均年齢29.8歳という若さで今後日本の縫製技術のさらなる向上と伝承を担う。また同時に本社(両国)に付加価値の高いモノ作りの開発と縫製技術の向上を目的としたR&D室を新設。初めに稲荷田教授と「究極の立体ポロシャツ」作りについて研究をスタートした。

《株式会社アプティマルワ》
住所       〒038-0031 青森県青森市大字内内字稲元85-4
敷地面積    2.170坪
工場面積    820坪
生産能力    年間50万枚
製造設備    CADシステム1セット、自動裁断機1台、裁断機2台、延反機2台、検反機1
検針機3台、本縫いミシン91台、ロックミシン52台、特殊ミシン57台、
仕上アイロン6台
 発電システム  太陽光発電モジュール 90枚 (ソーラーパネル)
            年間省エネ効果 CO2換算 5.27t

《R&D室の新設》
新設の目的  付加価値商品の開発および縫製およびパターン力の向上
講師       稲荷田 征(文化ファッション大学院大学教授、日本モデリスト協会会長)
          角田 知義(東海大学デザイン学課程非常勤講師)
          中沢 愈  (織田ファッション専門学校講師、元実践女大教授、)
+問い合わせ+++++++++++++++++++++++++
丸和繊維工業株式会社
広報担当 伊藤 哲朗
〒130-0014 東京都墨田区亀沢1−8−6
tel 03−3624−6611 fax 03−3624−6220
http://www.maruwa-tex-ind.co.jp/
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企業情報

企業名 丸和繊維工業株式会社
代表者名 深澤隆夫
業種 エネルギー・素材・繊維

コラム

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