“iPad”と“ePublishing” をテーマにした『メディア・プレミアムセミナー』を 7月1日に毎日新聞社と共同で開催 -毎日新聞社、TIME社のiPad向けデジタルマガジン配信の事例とビジネスモデルを紹介-
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 三村博明)は2010年7月1日(木)に、毎日新聞社と共同でセミナーを開催します。
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 三村博明)は2010年7月1日(木)に、毎日新聞社と共同でセミナーを開催します。
『メディア・プレミアムセミナー』と題した本セミナーでは、“iPad”と“ePublishing”をキーワードに、業界キーパーソンからの関連分野の動向、毎日新聞社の事例を含めた国内外のケーススタディ、そして具体的なビジネスモデルの紹介を通じ、デジタルパブリッシングビジネスで成功するための原理・法則・戦略を導き出すことを目的としています。
先着100名限定で開催される本セミナーの申し込み受付を、メディア・プレミアムセミナー特設サイト(http://www.vpj-ecm.com/seminar)上で本日より開始しました。セミナーの詳細及びプログラムは下記の通りです。
▼▼▼
『メディア・プレミアムセミナー』
-iPadとePublishingでメディアとプロモーションはどう変わるか!?
デジタルパブリッシングで成功するためのビジネスモデルを学ぶ-
< セミナープログラム (予定) >
▼基調講演1: 13:40 - 14:40
『 iPad, ePubに代表される電子書籍の今後の可能性 』
デジタルパブリッシング市場の普及が予測されるなか、電子書籍や出版ビジネスの未来をめぐる議論は実に数多く交わされています。そのなかで、「本である」ことと「紙である」ことの違いは何か?という、メディアの本質の分析を通じ、電子書籍の今後の可能性を考察します。
◇東京電機大学 出版局長 / 日本出版学会 副会長
植村 八潮 氏
▼セッション1: 14:50 - 16:00
『 TIME誌をはじめとする欧米の事例に学ぶ!
デジタルパブリッシングで成功するビジネスモデルの法則 』
iPad向けデジタルマガジン配信サービスにいち早く取り組み大きな成果を挙げた米・TIME誌。
これら欧米各社における収益モデルからメディア戦略、リスク管理に渡る具体的なビジネスモデルをケーススタディに取り上げ、デジタルパブリッシングビジネスで成功する法則を考察します。
◇WoodWing,inc アジアパシフィック マネージングディレクター
Remco Koster 氏
▼セッション2: 16:00 - 17:00
『 毎日新聞社におけるデジタルパブリッシングへの取り組み
iPad向けデジタルマガジン”photoJ.”のビジネスモデル 』
毎日新聞社が5月28日にAppストア上での配信を開始したiPad向けデジタルマガジン“photoJ.“
「読む写真誌」というiPadの特性を生かした新しいコンセプトで、独自のブランディングを狙う
同誌のビジネスモデルから具体的な制作プロセスに渡る事例を紹介します。
◇毎日新聞社 デジタルメディア局 次長 糟谷 雅章氏
◇株式会社クロスデザイン 代表取締役 黒須 信宏氏
▼基調講演2: 17:10 - 18:30
『 iPad & ePub 新世代におけるデジタルパブリッシング戦略 』
iPadの登場により、デジタルパブリッシングビジネスはいま新世代へ転換しようとする境界線にあります。デジタルパブリッシング市場の分析やePubに代表されるキートレンドのこれからの動向を踏まえ、今後、各社が取り組むべきデジタルパブリッシング戦略のヒントを提示します。
◇フリーランス テクニカルジャーナリスト
本田 雅一 氏
・・・ ゲストスピーカー ・・・
◇株式会社小学館 月刊IKKI 編集長 江上 英樹 氏
◇株式会社ウィブックス 代表取締役社長 倉持 太一 氏
◇インフォテリア株式会社 代表取締役社長 平野 洋一郎 氏
◇アイティメディア株式会社 ビジネス・コンシューマー事業部 ITガジェット統括部長 田中 宏昌 氏
▼懇親会(名刺交換会): 18:50 - 20:00
< セミナー詳細 >
主催: 毎日新聞社、(株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
メディア協賛: ITmedia eBook USER
協力: WoodWing,inc
日時: 2010 年7月1日(木) 時間: 13:30 (開場:13:00)- 20:00 *懇親会含む
会場: 毎日ホール (東京都千代田区一ツ橋1-1-1 毎日新聞社東京本社) *東京メトロ東西線 竹橋駅真上
受講費用: 15,000円(税込) / 1名 28,000円(税込) / 2名 *定員100名(先着順)
お申し込み: メディア・プレミアムセミナー特設サイト(http://www.vpj-ecm.com /seminar)より
お問合: メディア・プレミアムセミナー事務局へメールで(seminar@vpjdam.com)お問い合わせ下さい。
## About VPJ ##
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、 DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするコンテンツ制作分野への豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制作ワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションやデータベースなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 鹿島
Tel: 03-5784-1181 Mail : seminar@vpjdam.com
『メディア・プレミアムセミナー』と題した本セミナーでは、“iPad”と“ePublishing”をキーワードに、業界キーパーソンからの関連分野の動向、毎日新聞社の事例を含めた国内外のケーススタディ、そして具体的なビジネスモデルの紹介を通じ、デジタルパブリッシングビジネスで成功するための原理・法則・戦略を導き出すことを目的としています。
先着100名限定で開催される本セミナーの申し込み受付を、メディア・プレミアムセミナー特設サイト(http://www.vpj-ecm.com/seminar)上で本日より開始しました。セミナーの詳細及びプログラムは下記の通りです。
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『メディア・プレミアムセミナー』
-iPadとePublishingでメディアとプロモーションはどう変わるか!?
デジタルパブリッシングで成功するためのビジネスモデルを学ぶ-
< セミナープログラム (予定) >
▼基調講演1: 13:40 - 14:40
『 iPad, ePubに代表される電子書籍の今後の可能性 』
デジタルパブリッシング市場の普及が予測されるなか、電子書籍や出版ビジネスの未来をめぐる議論は実に数多く交わされています。そのなかで、「本である」ことと「紙である」ことの違いは何か?という、メディアの本質の分析を通じ、電子書籍の今後の可能性を考察します。
◇東京電機大学 出版局長 / 日本出版学会 副会長
植村 八潮 氏
▼セッション1: 14:50 - 16:00
『 TIME誌をはじめとする欧米の事例に学ぶ!
デジタルパブリッシングで成功するビジネスモデルの法則 』
iPad向けデジタルマガジン配信サービスにいち早く取り組み大きな成果を挙げた米・TIME誌。
これら欧米各社における収益モデルからメディア戦略、リスク管理に渡る具体的なビジネスモデルをケーススタディに取り上げ、デジタルパブリッシングビジネスで成功する法則を考察します。
◇WoodWing,inc アジアパシフィック マネージングディレクター
Remco Koster 氏
▼セッション2: 16:00 - 17:00
『 毎日新聞社におけるデジタルパブリッシングへの取り組み
iPad向けデジタルマガジン”photoJ.”のビジネスモデル 』
毎日新聞社が5月28日にAppストア上での配信を開始したiPad向けデジタルマガジン“photoJ.“
「読む写真誌」というiPadの特性を生かした新しいコンセプトで、独自のブランディングを狙う
同誌のビジネスモデルから具体的な制作プロセスに渡る事例を紹介します。
◇毎日新聞社 デジタルメディア局 次長 糟谷 雅章氏
◇株式会社クロスデザイン 代表取締役 黒須 信宏氏
▼基調講演2: 17:10 - 18:30
『 iPad & ePub 新世代におけるデジタルパブリッシング戦略 』
iPadの登場により、デジタルパブリッシングビジネスはいま新世代へ転換しようとする境界線にあります。デジタルパブリッシング市場の分析やePubに代表されるキートレンドのこれからの動向を踏まえ、今後、各社が取り組むべきデジタルパブリッシング戦略のヒントを提示します。
◇フリーランス テクニカルジャーナリスト
本田 雅一 氏
・・・ ゲストスピーカー ・・・
◇株式会社小学館 月刊IKKI 編集長 江上 英樹 氏
◇株式会社ウィブックス 代表取締役社長 倉持 太一 氏
◇インフォテリア株式会社 代表取締役社長 平野 洋一郎 氏
◇アイティメディア株式会社 ビジネス・コンシューマー事業部 ITガジェット統括部長 田中 宏昌 氏
▼懇親会(名刺交換会): 18:50 - 20:00
< セミナー詳細 >
主催: 毎日新聞社、(株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
メディア協賛: ITmedia eBook USER
協力: WoodWing,inc
日時: 2010 年7月1日(木) 時間: 13:30 (開場:13:00)- 20:00 *懇親会含む
会場: 毎日ホール (東京都千代田区一ツ橋1-1-1 毎日新聞社東京本社) *東京メトロ東西線 竹橋駅真上
受講費用: 15,000円(税込) / 1名 28,000円(税込) / 2名 *定員100名(先着順)
お申し込み: メディア・プレミアムセミナー特設サイト(http://www.vpj-ecm.com /seminar)より
お問合: メディア・プレミアムセミナー事務局へメールで(seminar@vpjdam.com)お問い合わせ下さい。
## About VPJ ##
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、 DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするコンテンツ制作分野への豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制作ワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションやデータベースなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 鹿島
Tel: 03-5784-1181 Mail : seminar@vpjdam.com
企業情報
企業名 | (株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン |
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代表者名 | 三村博明 |
業種 | その他サービス |
コラム
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