元キャビンアテンダントが運営するゲストハウスが京都にオープン

2010年6月末、京都にゲストハウス「ろうじ屋」(京都市中京区西ノ京池ノ内町22-58・http://kyotobase.com)はオープンいたしました。ご宿泊料金3,000円〜(相部屋)

元キャビンアテンダントが運営するゲストハウスが京都にオープン
〜町家風和モダンのお洒落なゲストハウスで京都に住んだように旅をしてみませんか?〜

2010年6月末、京都にゲストハウス「ろうじ屋」(京都市中京区西ノ京池ノ内町22-58・http://kyotobase.com)はオープンいたしました。客室4部屋(内訳:6人相部屋 男女混合 1人1泊3,000円、4人相部屋 女性専用1人1泊3,000円、3人用プライベート畳部屋 1部屋1泊1万円、2人用プライベートツインルーム 1部屋1泊8,000円)収容人数15名 

建物の外観は町家風、内装は和モダン調にデザインされております。この建物は推定約80年前に建てられていた京町家を解体し、使える材料を再利用し現代人の生活に合わせた仕様で建てられております。部屋のインテリアも約100年前の和箪笥などの骨董品を使用しております。

場所はJR二条駅から徒歩約7分、世界遺産二条城まで徒歩10分、嵐山から東山地区の主要な観光地も徒歩・自転車で散策可能といった大変便利な立地にありながら、ろうじ(路地)の中にあるため夜間は大変静かです。

コンセプト
ろうじ屋は女将が海外の旅で経験したことを元に旅行者の皆様にとって京都の旅の拠点、または海外へ旅立つ人のための情報拠点になるべく場所を作りたいという思いから生まれました。

ろうじ屋の由来
京都では路地のことを「ろうじ」と発音します。
旅行者の皆様にメインの日常生活から一本外れた非日常="ろうじ"的空間で回り道(休憩)をしていただき、新たな経験・発見がうまれたらという願いからこのように名づけました。

ロゴの行灯について
日常生活に戻られたお客様がまた京都に戻って来たいと思われたとき、海外へ旅立ったお客様が帰国の際、または次の旅の前に立ち寄ってもらうときの道しるべとして明かりを灯しておきたい、そういった思いからロゴに行灯を使用しました。

お問い合わせ先
ろうじ屋 担当:武士俣(ぶしまた) かほり 075-432-8494   
e-mail:roujiya@kyotobase.com
所在地:京都府京都市中京区西ノ京池ノ内町22-58    web:http://kyotobase.com

企業情報

企業名 ろうじ屋
代表者名 武士俣 かほり
業種 旅行・観光・地域情報

コラム

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