リセンス学級会、7/21(水)開催。 渡部陽一氏(戦場カメラマン/ジャーナリスト)を講師に迎えて 『「終戦から65年」シリーズ−1 -戦場に生きる子どもたち-』

廃校を舞台に議論を交わす「オトナのホームルーム」リセンス学級会。 独特の語り口でもお馴染みの戦場カメラマン/ジャーナリスト渡部陽一さん講師に迎え、写真の数々と共に、平和を熱く考え・語るトークセッションです!

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廃校教室で議論を応酬する「オトナのホームルーム」
RESENSE(リセンス)学級会、開催のお知らせ。

『「終戦から65年」シリーズ−1 -戦場に生きる子どもたち-』
http://www.brain-communications.jp/rg/index.html
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株式会社ブレイン・コミュニケーションズ(所在地:東京都千代田区
代表取締役 梅本覇留)は、廃校となった学校の教室を舞台に
先生の講義を拝聴し、生徒の皆さんとディスカッションを繰り広げる
トークセッション「リセンス学級会」第6回目を、7/21(水)に開催します。

7・8月は「終戦から65年」シリーズとして「リセンス学級会」を開催。
第1弾・7月21日は、テレビでの独特の語り口も印象深い、
皆さんにもお馴染みの戦場カメラマン/ジャーナリスト渡部陽一さんを
講師にお招きします。
「戦場に生きる子どもたち」をテーマに、渡部さんのファインダーが
とらえた写真もご覧いただきながら、平和を考え・熱く語る会です。

■学級会テーマ■

平成22年、夏。

銃弾や爆弾が飛び交う「戦争」が終わって、65年の月日が経った。
しかし世界の多くの国・地域では、今現在も「戦争」を
日常として暮らす大勢の人々がいる。

今回の「リセンス学級会」は、世界中の戦場・紛争地域で
単身取材をする戦場カメラマン/ジャーナリスト、
渡部陽一さんを講師にお招きします。

ザイールのジャングルで渡部さんは死を覚悟しました。
銃口を向けたのは数十人のゲリラ兵達。
彼らは、年端も行かぬ少年たちでした。
子どもたちは、戦火の犠牲になることもある一方で、
戦争に加担させられている現実。
九死に一生を得た体験を写真の力で伝えたい−
これが戦場カメラマンを目指した原点でした。

『死して屍、拾うものなし』。
生きて帰ることを肝に銘じ、恐怖と悲劇が渦巻く現場で
ファインダーにとらえた「戦場の日常」。
この写真の数々を見ながら、共に平和を考え、語りませんか。

皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。

■開催概要■
テーマ 『「終戦から65年」シリーズ−1
            -戦場に生きる子どもたち-』
講師:渡部陽一 (戦場カメラマン/ジャーナリスト)

●日時: 2010/7/21(水) (開場18:30)19:00−20:30
      (最大〜21:00まで延長あり)

●参加費:
A 生徒席(聴講・発言あり)
B 参観席(聴講のみ)  共に、2,500円
※「意見を言いたい!」という方はA席をお求め下さい。
※ 軽給食・ドリンク付き。

●会場:
『旧・日出小学校(きゅう・ひのでしょうがっこう)』 
池袋駅東口から約10分、
東池袋駅1番出口から約5分

 →詳細・お申込みは、コチラから
 http://www.brain-communications.jp/rg/index.html

■取材お申込み
お手数でございますが、お越しになられる際は
プレスご招待席を用意させて頂きますので、
「お名前/所属/連絡先」をお知らせ下さい。

席の確保が出来次第、ご連絡を差し上げます。
よろしくお願い申し上げます。

【お問合せ】
株式会社ブレイン・コミュニケーションズ
三田 mita@brain-communications.jp
〒102-0093
東京都千代田区平河町1-5-13
平河町UTビル 5F
TEL:03-3288-6981 FAX:03-3288-7307

企業情報

企業名 株式会社ブレイン・コミュニケーションズ
代表者名 梅本覇留
業種 その他サービス

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