インフォブリッジ、「インドライフスタイルレポート2010」を発表

報道関係者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０年８月２６日
プレスリリース　　　　　　　 　　　　　　　　　　INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.

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　　インフォブリッジ、「インドライフスタイルレポート2010」を発表

　　　〜人生の中での重要な要素のトップ3は、「Family」(99.3%)〜

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　中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.（会社所在地：中国香港
　Managing Director繁田奈歩　以下：インフォブリッジ）は、2010年8月26日、
「インドライフスタイルレポート2010」を発表しました。

　本レポートは、インドの5大都市（デリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、
バンガロール）における1000人を超える消費者の生活実態、価値観などを家庭
訪問インタビュー(定量調査)により収集・分析したもので、インドの「今」を
把握できる内容になっています。
　
　さらに、今年度はインドの都市部・農村部における、 SECの違いによる生活
実態ならびに価値観を把握するためインド人の家庭観察調査の内容も盛り込ん
でいます。

　また、インフォブリッジは本レポートのリリースに伴い、株式会社ムロドー
（本社：東京都目黒区、代表取締役：飯田啓之・根本崇司　以下：ムロドー）
が運営するインドに関するニュースサイト「インド新聞」
（URL：http://indonews.jp/）において「インドライフスタイルレポート2010
（サンプル簡易版）」の共同無料進呈キャンペーンを実施いたします。

　今後もインフォブリッジは、インド進出済みの企業はもちろんのこと、イン
ド進出をお考えの日系企業皆様の知恵袋として、業務拡大をサポートしてまい
ります。

■インドライフスタイルレポート2010（簡易版）
　　　　　　　　無料進呈キャンペーンお申し込み方法

・応募方法
　：「インド新聞」内「インドライフスタイルレポート2010（簡易版）無料
　　　進呈キャンペーン」お申し込みフォームより、ご応募ください。
・料金
　：無料
・キャンペーン期間
　：2010年9月26日〜2010年11月26日
・キャンペーンURL
　：http://indonews.jp/service/IBresearch.html
・お問い合わせ
　：株式会社インフォブリッジマーケティング＆プロモーションズ
・TEL
　：03-5770-3134
・担当
　：小野　健太郎

【調査結果　TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・世帯で保有している耐久消費財のトップ1は、「Color TV(CRT)」(95.5%)
・デジタル機器の個人保有状況では、「Mobile Phone」が87.3%
・生活家電のブランド選定のポイント、「品質」に関する項目が上位
・アフター5に行っていること、トップ1は、「Watch TV」(86.8%)
・人生の中での重要な要素のトップ3は、「Family」(99.3%)
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【調査概要】

・調査タイトル
　：インドライフスタイルレポート2010(定量調査編)
・調査目的
　：インド5都市部における消費者の生活実態ならびに価値観の把握
・調査方法
　：家庭訪問インタビュー（定量調査）
・調査対象
　：SEC A1, A2, B1セグメント該当者、世帯月収15,001ルピー以上
　　20〜49歳までの男女
　　　※SECとはSocial Economic Classの略称で学歴、職業で
　　　　消費者の社会階層を表すものです。
・調査国
　：インド
・調査エリア
　：デリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、バンガロール
・調査会社
　：株式会社インフォブリッジマーケティング＆プロモーションズ
　　（インフォブリッジホールディングスの子会社）
・調査期間
　：2010年04月10日〜2010年05月20日
・サンプル数
　：1057サンプル
・調査項目
　：家族人数、使用人の状況、住居タイプ
　　個人、世帯保有物・ブランド、1年以内世帯購入意向
　　金融商品保有状況
　　購買行動（食品、飲料、日用品、ファッション、電化製品等）
　　食品・日用品等利用状況
　　余暇活動・スポーツ頻度
　　メディア接触状況
　　価値観　
　　　など、調査項目数：約50項目
・免責事項
　：本調査は、インドSEC（Social　Economic Class）A1、A2、B1以上を
　　対象としており、インドの代表性を表す調査結果ではありません。

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【インド人家庭観察調査2010：調査概要】

・調査タイトル インド人家庭観察調査2010
・調査目的 インドの都市部における、階層の違いによる生活実態ならびに価値観を把握する
・調査方法 家庭観察調査
・調査対象
　：＜都市部＞
　　　SEC/ MHI /Male/Female/計/
　　　A1 /75,000Rs+ / 1/ 1/ 2/
　　　A2 /40,000to74,999Rs/ 1/ 1/ 2/
　　　B1 /15,000to39,999Rs/ 1/ 1/ 2/
　　　B2 /12,000to14,999Rs/ 1/ 1/ 2/
　　　C / 7,500to14,999Rs/ 1/ 1/ 2/
　　　D / 3,000to 7,499Rs/ 1/ 1/ 2/
　　　E / 1,500to 2,999Rs/ 1/ 1/ 2/
　　　計 / / 7/ 7/14/

＜農村部＞
　　　R1、R2、R3、R4、各1人

　　　　※SECとはSocial Economic Classの略称で学歴、職業で
　　　　　消費者の社会階層を表すものです。
・調査国
　：インド
・調査エリア
　：デリーおよびデリー近郊農村部
・調査会社
　：株式会社インフォブリッジマーケティング＆プロモーションズ
　　（インフォブリッジホールディングスの子会社）
・調査期間
　：2010年04月20日〜2010年04月29日
・サンプル数
　：14サンプル
・調査項目
　：住居外観・間取り(キッチン、お風呂など)
　　日用品保有状況
　　価値観と収入の関係
・調査時間
　：1時間

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※添付資料
　　：調査結果概要

※発表資料・調査概要ダウンロード
　　：http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=211

※インドライフスタイルレポート2010（簡易版）無料進呈キャンペーン
　　：http://indonews.jp/service/IBresearch.html

以上

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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。

・社名
　：INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
　：2006年
・代表者
　：繁田　奈歩
・事業内容
　：マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
　　情報発信事業、その他事業（ビジネスサポート）


●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.（www.infobridgeasia.com/）
◆東京オフィス（担当：小野健太郎）
住所：東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL：03-5770-3134 　FAX： 03-5770-3164

◆上海オフィス（広報担当：深水エリナ）
住所：9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
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