株式会社キネマ旬報社 河原雅彦氏の小説を電子書籍化

株式会社キネマ旬報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林光)は、電子書籍第4弾、 『あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう』(河原雅彦 著)を12月20日より、国内最大級の電子書店「honto」にて販売を開始いたしました。

キネマ旬報社、電子書籍
『あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう』
iPhone/iPad/PC対応 12月20日より提供開始

拝啓
師走の候、時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
株式会社キネマ旬報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林光)は、電子書籍第4弾、『あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう』(河原雅彦 著)を12月20日より、国内最大級の電子書店「honto」にて販売を開始いたしました。
舞台を中心にマルチに活躍する才人 河原雅彦氏による『キネマ旬報』人気連載の電子書籍版になります。空前の話題作を生み出そうと、奇想天外な豪華キャストで人気漫画の映画化を次々と試みる、とある映画製作会社を舞台にした抱腹絶倒の「机上の空論キャスティング」小説です。特別収録として河原雅彦×中村まこと×片桐はいりによるキャスティング会議を収録しています。

「honto」では、一度ご購入いただくと、iPhone、iPad、PCのどのデバイスからでも閲覧が可能です。また、立ち読み機能もあり、第一章を無料で読んでいただき購入していただくことが出来ます。
つきましては貴媒体にてご取材、ご紹介のほど、ご検討よろしくお願い申し上げます。
敬具

■タイトル:『あの娘ぼくがどんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう』
■ 定価:700円(税込) ■対応デバイス:iPhone/iPad/PC
■購入方法:
・ PCから>電子書店『honto』 
 http://hon-to.jp/contents/StaticPage.do?html=index
 >検索『あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう』
・ iPhone/iPadから>app store>honto BOOK (無料アプリ)
 >『あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう』

★河原雅彦(かわはらまさひこ)略歴
演出家・脚本家・俳優・HIGHLEG JESUS永久総代。
舞台演出・出演、映画・ドラマ脚本、雑誌連載などの幅広い分野で活躍中。
06年の舞台『父帰る/屋上の狂人』の演出では、第14回読売演劇大賞
優秀演出家賞を受賞
2011年1月より演出作品「時計じかけのオレンジ」の上演を控える。


本プレスリリースに関するお問い合わせは下記にお願いします
株式会社キネマ旬報社 開発室  
〒107-8563 東京都港区赤坂4-9-17 赤坂第一ビル
tel:03(6439)6464 fax:03(6439)6490

企業情報

企業名 株式会社キネマ旬報社
代表者名 小林光
業種 新聞・出版・放送

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