インフォブリッジ、中国「ライフスタイルに関する調査」の結果を発表
中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うインフォブリッジは、2010年12月21日、中国における「ライフスタイルに関する調査」の結果を発表しました。
報道関係者 2010年12月21日
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「ライフスタイルに関する調査」の結果を発表
〜価値観として当てはまるもの、「環境について気にしている」が94.9%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年12月21日、
中国における「ライフスタイルに関する調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国五大都市(北京、上海、広州、重慶、成都)に住む20歳〜39
歳男女インターネットユーザーにおける消費者の生活実態及び価値観の把握を
目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・世帯で1年以内に購入したい耐久消費財、「自動車」が36.1%で最も高い
・アフター5に行っていること、「インターネット」が84.6%
・価値観として当てはまるもの、「環境について気にしている」が94.9%.
・ミドルクラスだと思う個人月収、「10000-14999元」が23.2%
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【調査概要】
・調査タイトル
:ライフスタイルに関する調査
・調査目的
:中国5都市部における消費者の生活実態及び価値観の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州、重慶、成都在住の20歳〜39歳男女、インターネットユーザー
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州、重慶、成都
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co.,Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年10月25日〜2010年11月29日
・サンプル数
:750サンプル
・調査項目
:個人、世帯保有物・ブランド、1年以内世帯購入意向
金融商品保有状況
購買行動(食品、飲料、日用品、ファッション、化粧品、電化製品等)
通勤・通学手段
余暇活動・スポーツ頻度
外食頻度
RTE利用頻度/アルコール飲用頻度
パーソナルケア商品利用頻度
国内/海外旅行頻度
メディア接触状況
住居タイプ
価値観
など全約70項目
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【調査結果概要】
・世帯で1年以内に購入したい耐久消費財、「自動車」が36.1%で最も高い
世帯で1年以内に購入したい耐久消費財は、「自動車」が36.1%で最も高く、
次いで「デジタルビデオカメラ」が30.5%、「PC」が23.1%だった。地域別にみ
ると、重慶では複数の項目で他地域に比べ高い割合を示し、特に「自動車」、
「デジタルビデオカメラ」、「掃除機」が高い。
・アフター5に行っていること、「インターネット」が84.6%で最も高い
アフター5に行っていることは、全体では「インターネット」が84.6%で最も
高く、次いで「テレビ視聴」が66.9%、「家族との会話」が55.7%であった。地
域別にみると、重慶では複数の項目で他地域に比べ高い割合を示し、特に「本、
雑誌・新聞を読む」、「音楽を聴く」、「散歩」、「遊びに行く(モール、映
画館、クラブなど)」、「学習」、「子供と遊ぶ」が高い。
・価値観として当てはまるもの、「環境について気にしている」が94.9%
価値観として当てはまるものについては、「環境について気にしている」が
94.9%で最も高く、次いで「ソーシャルネットワーキングは自分にとって重要」
が92.1%、「流行を追うのではなく、自分でつくる」が89.1%であった。地域別
にみると、成都では複数の項目で他地域に比べやや高い割合を示し、特に「外
国に居住する親戚がいる」、「なじみのない料理でも、食べてみようと思う」、
「たくさんお金を持つことは自分にとって重要」、「貯蓄よりも消費をより楽
しむほう」がやや高い傾向にある。
・ミドルクラスだと思う個人月収、「10000-14999元」が23.2%で最も高い
ミドルクラスだと思う月収は、「10000-14999元」が23.2%で最も高く、次い
で「15000-19999元」が17.2%、「8000-8999元」が12.3%となった。地域別にみ
ると、上海は「10000-14999元」が33.3%、「15000-19999元」が25.3%で他地域
に比べやや高い傾向にある。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=238
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20101221.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.com
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「ライフスタイルに関する調査」の結果を発表
〜価値観として当てはまるもの、「環境について気にしている」が94.9%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年12月21日、
中国における「ライフスタイルに関する調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国五大都市(北京、上海、広州、重慶、成都)に住む20歳〜39
歳男女インターネットユーザーにおける消費者の生活実態及び価値観の把握を
目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・世帯で1年以内に購入したい耐久消費財、「自動車」が36.1%で最も高い
・アフター5に行っていること、「インターネット」が84.6%
・価値観として当てはまるもの、「環境について気にしている」が94.9%.
・ミドルクラスだと思う個人月収、「10000-14999元」が23.2%
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【調査概要】
・調査タイトル
:ライフスタイルに関する調査
・調査目的
:中国5都市部における消費者の生活実態及び価値観の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州、重慶、成都在住の20歳〜39歳男女、インターネットユーザー
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州、重慶、成都
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co.,Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年10月25日〜2010年11月29日
・サンプル数
:750サンプル
・調査項目
:個人、世帯保有物・ブランド、1年以内世帯購入意向
金融商品保有状況
購買行動(食品、飲料、日用品、ファッション、化粧品、電化製品等)
通勤・通学手段
余暇活動・スポーツ頻度
外食頻度
RTE利用頻度/アルコール飲用頻度
パーソナルケア商品利用頻度
国内/海外旅行頻度
メディア接触状況
住居タイプ
価値観
など全約70項目
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【調査結果概要】
・世帯で1年以内に購入したい耐久消費財、「自動車」が36.1%で最も高い
世帯で1年以内に購入したい耐久消費財は、「自動車」が36.1%で最も高く、
次いで「デジタルビデオカメラ」が30.5%、「PC」が23.1%だった。地域別にみ
ると、重慶では複数の項目で他地域に比べ高い割合を示し、特に「自動車」、
「デジタルビデオカメラ」、「掃除機」が高い。
・アフター5に行っていること、「インターネット」が84.6%で最も高い
アフター5に行っていることは、全体では「インターネット」が84.6%で最も
高く、次いで「テレビ視聴」が66.9%、「家族との会話」が55.7%であった。地
域別にみると、重慶では複数の項目で他地域に比べ高い割合を示し、特に「本、
雑誌・新聞を読む」、「音楽を聴く」、「散歩」、「遊びに行く(モール、映
画館、クラブなど)」、「学習」、「子供と遊ぶ」が高い。
・価値観として当てはまるもの、「環境について気にしている」が94.9%
価値観として当てはまるものについては、「環境について気にしている」が
94.9%で最も高く、次いで「ソーシャルネットワーキングは自分にとって重要」
が92.1%、「流行を追うのではなく、自分でつくる」が89.1%であった。地域別
にみると、成都では複数の項目で他地域に比べやや高い割合を示し、特に「外
国に居住する親戚がいる」、「なじみのない料理でも、食べてみようと思う」、
「たくさんお金を持つことは自分にとって重要」、「貯蓄よりも消費をより楽
しむほう」がやや高い傾向にある。
・ミドルクラスだと思う個人月収、「10000-14999元」が23.2%で最も高い
ミドルクラスだと思う月収は、「10000-14999元」が23.2%で最も高く、次い
で「15000-19999元」が17.2%、「8000-8999元」が12.3%となった。地域別にみ
ると、上海は「10000-14999元」が33.3%、「15000-19999元」が25.3%で他地域
に比べやや高い傾向にある。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=238
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20101221.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.com
企業情報
企業名 | INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD. |
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代表者名 | 繁田 奈歩 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
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