インフォブリッジ、中国「2010年振り返り調査」の結果を発表
中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うインフォブリッジは、2011年1月18日、中国における「2010年振り返り調査」の結果を発表しました。
報道関係者 2011年1月18日
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「2010年振り返り調査」の結果を発表
〜2010年で最も印象に残った家電・AVブランド、
「シャープ(SHARP)」が19.3%で最も高い〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2011年1月18日、
中国における「2010年振り返り調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代〜40代男女インターネットユーザーにお
ける2010年印象に残ったニュースやブランドに関する意識の把握を目的として
います。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・2010年で最も印象に残った家電・AVブランド、
「シャープ(SHARP)」が19.3%で最も高い
・2010年印象に残った国内社会ニュース、「青海省大地震」が68.0%でトップ
・1年前と比べた支出の変化、「非常に増えた」が39.0%
・不動産の資産価値、「価値が非常に増えた」が20.7%.
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【調査概要】
・調査タイトル
:2010年振り返り調査(重大ニュース)
・調査目的
:2010 年印象に残ったニュースやブランドに関する意識の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜40代男女、インターネットユーザー
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co.,Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年12月6日〜2010年12月17日
・サンプル数
:300サンプル
・調査項目
:・2010 年最も印象に残ったブランド(PC・PC 周辺機器、携帯電話
デジタルカメラなどのデジタル製品、家電・AV、化粧品、自動車、
食品・飲料、薬品、ファッション、金融関連)
・最も印象に残った商品の認知経路(PC・PC 周辺機器、携帯電話・
デジタルカメラなどのデジタル製品、家電・AV、化粧品、自動車、
食品・飲料、薬品、ファッション、金融関連)
・支出状況の変化
・個人収入の変化
・生活事情の変化
・不動産の所有
・資産価値の変化
・投資状況
・重大ニュース(国内社会ニュース・国際社会ニュース)
など全約50項目
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【調査結果概要】
・2010年で最も印象に残った家電・AVブランド、
「シャープ(SHARP)」が19.3%で最も高い
2010年で最も印象に残った家電・AVブランドは、「シャープ(SHARP)」が
19.3%で最も高く、次いで「ソニー(SONY)」が16.7%、「ハイアール(Haier)」
が10.7%であった。携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品では、「アッ
プル(APPLE)」が39.3%で最も高く、次いで「ノキア(NOKIA)」が31.0%、
「キャノン」が6.0%であった。
・2010年印象に残った国内社会ニュース、「青海省大地震」が68.0%でトップ
国内社会ニュースでは、「青海省大地震」が68.0%で最も高く、「上海万博
開幕」が67.0%、「上海市内高層住宅で火災発生」が58.7%と続いた。国際社会
ニュースでは、「ハイチ大地震」が49.0%で最も高く、「サッカーワールドカッ
プ開幕」が46.0%、「チリ落盤事故」が43.0%と続いた。
・1年前と比べた支出の変化、「非常に増えた」が39.0%
1年前と比べて支出の変化は、全体では「やや増えた」が42.0%で最も高く、
次いで「非常に増えた」が39.0%、「変わらない」が13.3%であった。
地域別では、北京で「非常に増えた」が44.0%と他の都市と比較して最も高い。
・不動産の資産価値、「価値が非常に増えた」が20.7%
不動産の資産価値は、全体では「価値が増えた」が61.1%で最も高く、次いで
「価値が非常に増えた」が20.7%、「変わらない」が17.6%であった。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=241
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20110118.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.com
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「2010年振り返り調査」の結果を発表
〜2010年で最も印象に残った家電・AVブランド、
「シャープ(SHARP)」が19.3%で最も高い〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2011年1月18日、
中国における「2010年振り返り調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代〜40代男女インターネットユーザーにお
ける2010年印象に残ったニュースやブランドに関する意識の把握を目的として
います。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・2010年で最も印象に残った家電・AVブランド、
「シャープ(SHARP)」が19.3%で最も高い
・2010年印象に残った国内社会ニュース、「青海省大地震」が68.0%でトップ
・1年前と比べた支出の変化、「非常に増えた」が39.0%
・不動産の資産価値、「価値が非常に増えた」が20.7%.
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【調査概要】
・調査タイトル
:2010年振り返り調査(重大ニュース)
・調査目的
:2010 年印象に残ったニュースやブランドに関する意識の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜40代男女、インターネットユーザー
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co.,Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年12月6日〜2010年12月17日
・サンプル数
:300サンプル
・調査項目
:・2010 年最も印象に残ったブランド(PC・PC 周辺機器、携帯電話
デジタルカメラなどのデジタル製品、家電・AV、化粧品、自動車、
食品・飲料、薬品、ファッション、金融関連)
・最も印象に残った商品の認知経路(PC・PC 周辺機器、携帯電話・
デジタルカメラなどのデジタル製品、家電・AV、化粧品、自動車、
食品・飲料、薬品、ファッション、金融関連)
・支出状況の変化
・個人収入の変化
・生活事情の変化
・不動産の所有
・資産価値の変化
・投資状況
・重大ニュース(国内社会ニュース・国際社会ニュース)
など全約50項目
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【調査結果概要】
・2010年で最も印象に残った家電・AVブランド、
「シャープ(SHARP)」が19.3%で最も高い
2010年で最も印象に残った家電・AVブランドは、「シャープ(SHARP)」が
19.3%で最も高く、次いで「ソニー(SONY)」が16.7%、「ハイアール(Haier)」
が10.7%であった。携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品では、「アッ
プル(APPLE)」が39.3%で最も高く、次いで「ノキア(NOKIA)」が31.0%、
「キャノン」が6.0%であった。
・2010年印象に残った国内社会ニュース、「青海省大地震」が68.0%でトップ
国内社会ニュースでは、「青海省大地震」が68.0%で最も高く、「上海万博
開幕」が67.0%、「上海市内高層住宅で火災発生」が58.7%と続いた。国際社会
ニュースでは、「ハイチ大地震」が49.0%で最も高く、「サッカーワールドカッ
プ開幕」が46.0%、「チリ落盤事故」が43.0%と続いた。
・1年前と比べた支出の変化、「非常に増えた」が39.0%
1年前と比べて支出の変化は、全体では「やや増えた」が42.0%で最も高く、
次いで「非常に増えた」が39.0%、「変わらない」が13.3%であった。
地域別では、北京で「非常に増えた」が44.0%と他の都市と比較して最も高い。
・不動産の資産価値、「価値が非常に増えた」が20.7%
不動産の資産価値は、全体では「価値が増えた」が61.1%で最も高く、次いで
「価値が非常に増えた」が20.7%、「変わらない」が17.6%であった。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=241
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20110118.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業
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◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
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◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.com
企業情報
企業名 | INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD. |
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代表者名 | 繁田 奈歩 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
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