複数スケジュール自動同期ソフト「PIMSYNC(R)」Microsoft(R) Exchange Server 2010との連携をサポート
─ マイクロソフト製品との連携を強化し、組織のコラボレーションを支援 ─
株式会社 アプレッソ(本社:東京都文京区 代表取締役社長 長谷川礼司、以
下 アプレッソ)は、同社の提供する複数スケジュール自動同期ソフト
「PIMSYNC(ピムシンク)、以下PIMSYNC」の同期対象製品として、日本マイクロ
ソフト株式会社(本社:東京都港区 代表執行役 社長 樋口泰行、 以下 マイク
ロソフト)の提供するメッセージングプラットフォーム「Microsoft(R)
Exchange Server 2010」とのスケジュール連携をサポートしたことを発表しま
す。 PIMSYNCは企業内に導入されているスケジュール機能を含むグループウェ
ア、SFA、CRMに分散登録されたスケジュール情報を異なるシステム間で、同期予
定情報を保つように営業活動および組織のスケジュールに関連する業務や予定の
確認、調整といった個人と組織の作業の効率化が図れます。
【PIMSYNCのMicrosoft Exchange Server 2010連携サポートの概要】
スケジュール自動同期ソフト「PIMSYNC」の自動同期の連携先として、新たに
Microsoft Exchange Server 2010との連携が加わりました。PIMSINCは、企業
内に目的別に利用されているグループウェア、カレンダー機能、営業支援システ
ム上に分散した個人のスケジュール・ToDoといったPIM(個人情報管理)情報を
相互に自動同期する便利なソフトです。
新たにマイクロソフトのMicrosoft Exchange Server 2010をサポートしたことに
より、Microsoft Exchange Server 2010と豊富な連携製品間で、単方向、双方向
のスケジュールとToDoの自動同期が可能になります。PIMSYNCV1.3でサポートし
ている連携先は、Microsoft SharePoint(R) Server 2007、Microsoft
Exchange Server 2003/2007/2010、Microsoft GroupBoard、IBM Lotus Notes
の各バージョン、Salesforce CRM 、eセールスマネージャー、Google
Calendar、スケジュール情報のXML出力機能です。今回「Microsoft Exchange
Server 2010」との連携が加わったことにより、複数スケジュール利用時の矛盾
や重複入力の手間の問題を回避し、予定に関する情報の整合性を取りたいユーザ
ーと組織の業務効率化に役立ちます。
【PIMSYNCの主な機能】
複数システムの異なるスケジュールと ToDo の単方向および双方向の自動同期を
行います。
-サポートするデータ型
-スケジュール連携
件名、内容、日時、場所、種別、終日、プライベート/公開、
定期の予定、除外日/例外日、など
-ToDo連携
件名、内容、期限、重要度、ステータスなど
【日本マイクロソフト株式会社からのご推薦文】
今回の発表について、日本マイクロソフト株式会社 執行役 パートナービジネス
営業統括本部 統括本部長 高橋慎介様より、以下のご推薦を頂戴しておりま
す。
アプレッソ様が、PIMSYNCとMicrosoft Exchange Server 2010の連携サポートを
表明されたことを歓迎いたします。柔軟性とスケーラビリティを備えた
Exchange Server 2010 とPIMSYNCが連携することで、企業の皆様が、より迅速か
つ快適に業務に取り組んでいただけるものと期待しています。
日本マイクロソフト株式会社
執行役 パートナービジネス営業統括本部長 高橋 慎介
【PIMSYNC連携先一覧】
PIMSYNC V1.3では、今回のを加え、以下の製品との連携・同期が可能です。
・Microsoft Exchange Server 2010 (新機能)
・Microsoft Exchange Server 2003、2007
・Microsoft SharePoint Server 2007
・Microsoft GroupBoard
・Salesforce CRM (新機能)
・eセールスマネージャー V7
・eセールスマネージャー Remix Cloud
・IBM Lotus Notes 6.5、 7、 8、 8.5
・Google Calendar
・スケジュール情報のXML出力
【製品情報】
製品名:PIMSYNC V1.3 (Microsoft Exchange Server 2010対応版)
出荷開始日:2011年2月17日
価格: 30ユーザーパック 30万円より (一括払ライセンス/税別)
販売代理店:PIMSYNC販売代理店 http://pimsync.appresso.com/buy/partners.html
【PIMSYNCについて】
PIMSYNCは、株式会社アプレッソが製品化し、2009年5月より提供した複数スケジ
ュールの自動同期を行うソフトウェアです。企業内には、スケジュールやカレン
ダー機能を持つ複数のCRMやグループウェアが混在して、併用されていることが
よくあります。PIMSYNCは、このような複数のスケジュール機能に別々に登録さ
れている情報を各製品間で自動同期する製品です。
PIMSYNCの詳しい情報は、下記アプレッソWebサイトをご参照ください
PIMSYNC製品Webサイト http://pimsync.appresso.com/
【株式会社アプレッソについて】
株式会社アプレッソ 〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10
住友不動産江戸川橋駅前ビル2F
代表取締役社長 長谷川 礼司 設立:2003年12月 資本金:2億6700万円
「つくる」から「つなぐ」をコンセプトに、データ連携ソフトウェア
「DataSpider」、ビジネスプロセス連携製品「DataSpider BPM」、スケジュール
連携「PIMSYNC」製品の開発・販売・サポートを行っています。
主力製品のデータ連携ソリューション 「DataSpider」は発売以来、国内約1300
社のお客様にご導入いただいております(2011年2月現在)。アプレッソは、多
くの販売パートナーとのサポートやコンサルティング・サービスでの協業によ
り、広範な企業ユーザーの開発効率、生産性、コスト削減に貢献するソリューシ
ョンを提供しています。
【ニュースリリースに関するお問合せ】
株式会社アプレッソ 企画部 担当:伊藤、桑田 TEL: 03-4321-1111
FAX: 03-4321-1112 E-Mail: info@appresso.com
アプレッソWeb: http://www.appresso.com/
【商標関連】
・APPRESSO、DataSpider、PIMSYNC、アプレッソ、データスパイダーは株式会社
アプレッソの商標です。
・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。
下 アプレッソ)は、同社の提供する複数スケジュール自動同期ソフト
「PIMSYNC(ピムシンク)、以下PIMSYNC」の同期対象製品として、日本マイクロ
ソフト株式会社(本社:東京都港区 代表執行役 社長 樋口泰行、 以下 マイク
ロソフト)の提供するメッセージングプラットフォーム「Microsoft(R)
Exchange Server 2010」とのスケジュール連携をサポートしたことを発表しま
す。 PIMSYNCは企業内に導入されているスケジュール機能を含むグループウェ
ア、SFA、CRMに分散登録されたスケジュール情報を異なるシステム間で、同期予
定情報を保つように営業活動および組織のスケジュールに関連する業務や予定の
確認、調整といった個人と組織の作業の効率化が図れます。
【PIMSYNCのMicrosoft Exchange Server 2010連携サポートの概要】
スケジュール自動同期ソフト「PIMSYNC」の自動同期の連携先として、新たに
Microsoft Exchange Server 2010との連携が加わりました。PIMSINCは、企業
内に目的別に利用されているグループウェア、カレンダー機能、営業支援システ
ム上に分散した個人のスケジュール・ToDoといったPIM(個人情報管理)情報を
相互に自動同期する便利なソフトです。
新たにマイクロソフトのMicrosoft Exchange Server 2010をサポートしたことに
より、Microsoft Exchange Server 2010と豊富な連携製品間で、単方向、双方向
のスケジュールとToDoの自動同期が可能になります。PIMSYNCV1.3でサポートし
ている連携先は、Microsoft SharePoint(R) Server 2007、Microsoft
Exchange Server 2003/2007/2010、Microsoft GroupBoard、IBM Lotus Notes
の各バージョン、Salesforce CRM 、eセールスマネージャー、Google
Calendar、スケジュール情報のXML出力機能です。今回「Microsoft Exchange
Server 2010」との連携が加わったことにより、複数スケジュール利用時の矛盾
や重複入力の手間の問題を回避し、予定に関する情報の整合性を取りたいユーザ
ーと組織の業務効率化に役立ちます。
【PIMSYNCの主な機能】
複数システムの異なるスケジュールと ToDo の単方向および双方向の自動同期を
行います。
-サポートするデータ型
-スケジュール連携
件名、内容、日時、場所、種別、終日、プライベート/公開、
定期の予定、除外日/例外日、など
-ToDo連携
件名、内容、期限、重要度、ステータスなど
【日本マイクロソフト株式会社からのご推薦文】
今回の発表について、日本マイクロソフト株式会社 執行役 パートナービジネス
営業統括本部 統括本部長 高橋慎介様より、以下のご推薦を頂戴しておりま
す。
アプレッソ様が、PIMSYNCとMicrosoft Exchange Server 2010の連携サポートを
表明されたことを歓迎いたします。柔軟性とスケーラビリティを備えた
Exchange Server 2010 とPIMSYNCが連携することで、企業の皆様が、より迅速か
つ快適に業務に取り組んでいただけるものと期待しています。
日本マイクロソフト株式会社
執行役 パートナービジネス営業統括本部長 高橋 慎介
【PIMSYNC連携先一覧】
PIMSYNC V1.3では、今回のを加え、以下の製品との連携・同期が可能です。
・Microsoft Exchange Server 2010 (新機能)
・Microsoft Exchange Server 2003、2007
・Microsoft SharePoint Server 2007
・Microsoft GroupBoard
・Salesforce CRM (新機能)
・eセールスマネージャー V7
・eセールスマネージャー Remix Cloud
・IBM Lotus Notes 6.5、 7、 8、 8.5
・Google Calendar
・スケジュール情報のXML出力
【製品情報】
製品名:PIMSYNC V1.3 (Microsoft Exchange Server 2010対応版)
出荷開始日:2011年2月17日
価格: 30ユーザーパック 30万円より (一括払ライセンス/税別)
販売代理店:PIMSYNC販売代理店 http://pimsync.appresso.com/buy/partners.html
【PIMSYNCについて】
PIMSYNCは、株式会社アプレッソが製品化し、2009年5月より提供した複数スケジ
ュールの自動同期を行うソフトウェアです。企業内には、スケジュールやカレン
ダー機能を持つ複数のCRMやグループウェアが混在して、併用されていることが
よくあります。PIMSYNCは、このような複数のスケジュール機能に別々に登録さ
れている情報を各製品間で自動同期する製品です。
PIMSYNCの詳しい情報は、下記アプレッソWebサイトをご参照ください
PIMSYNC製品Webサイト http://pimsync.appresso.com/
【株式会社アプレッソについて】
株式会社アプレッソ 〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10
住友不動産江戸川橋駅前ビル2F
代表取締役社長 長谷川 礼司 設立:2003年12月 資本金:2億6700万円
「つくる」から「つなぐ」をコンセプトに、データ連携ソフトウェア
「DataSpider」、ビジネスプロセス連携製品「DataSpider BPM」、スケジュール
連携「PIMSYNC」製品の開発・販売・サポートを行っています。
主力製品のデータ連携ソリューション 「DataSpider」は発売以来、国内約1300
社のお客様にご導入いただいております(2011年2月現在)。アプレッソは、多
くの販売パートナーとのサポートやコンサルティング・サービスでの協業によ
り、広範な企業ユーザーの開発効率、生産性、コスト削減に貢献するソリューシ
ョンを提供しています。
【ニュースリリースに関するお問合せ】
株式会社アプレッソ 企画部 担当:伊藤、桑田 TEL: 03-4321-1111
FAX: 03-4321-1112 E-Mail: info@appresso.com
アプレッソWeb: http://www.appresso.com/
【商標関連】
・APPRESSO、DataSpider、PIMSYNC、アプレッソ、データスパイダーは株式会社
アプレッソの商標です。
・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。
企業情報
企業名 | 株式会社アプレッソ |
---|---|
代表者名 | 小野和俊 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
株式会社アプレッソの
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