ユーザー参加型のサウンドドラマを楽しめる、iPhone・Androidに対応したアプリ『アクティブサウンドドラマ「なかたま」』を公開
ユーザー参加型のサウンドドラマを楽しめる、iPhone・Androidに対応したアプリ『アクティブサウンドドラマ「なかたま」』を公開 − 誰でも簡単に楽しめるインタラクティブなサウンドドラマ − http://pickle.ne.jp/ActiveSoundDrama/
有限会社ぴっくる(所在地:東京都武蔵野市 代表取締役 星山 孝明)は、ユーザー参加型のサウンドドラマを楽しめる、携帯アプリ『アクティブサウンドドラマ「なかたま」』を公開いたしました。
今回 発表するアクティブサウンドドラマ「なかたま」は、次のとおりです。
【サービス名称】 『なかたま』
【対応機種】 iPhone および iPad および iPod touch(*1)
Androidスマートフォン(*2)
Docomo FOMA携帯(903i以上)
【利用料金】 230円(前後半に分かれており、前半は無料)
【入手方法】 iPhoneアプリはApp Storeにて
http://itunes.apple.com/app/id415438826?mt=8
AndroidアプリはAndroidMarketにて
https://market.android.com/details?id=jp.ne.pickle.ASD5
iアプリはDocomoMarketにて
http://appli.docomomarket.ne.jp/detail/BRW001_PM1_001?uid=NULLGWDOCOMO&guid=on&cid=10000009476
【特徴】
アクティブサウンドドラマは、音声でストーリーを楽しむアプリです。
お話が始まってしまえばその後は画面を見ることなく、携帯端末をポケットなどに入れた状態で楽しむことが出来ます。
そしてただストーリーを聞くだけではなく、ストーリーの途中で発生する選択肢によって、ユーザーがストーリーの方向を変えることが出来ます。
(その選択も画面を見ることなく行えます)
アドベンチャーゲームのような、ストーリーの多様性を持ちつつ、サウンドドラマのようなテンポの良いストーリーを楽しむことができるのが、アクティブサウンドドラマの魅力です。
【あらすじ】
やる気があるのかないのか、よくわからない部長を中心とした3人の部員がいる中野々学園新聞部。
何度か新聞を発行してきたものの、学園内ではあまり認知されておらず、部員も少ないため部の存続も危うくなりはじめている。
読者を増やし(そもそもどれだけの読者がいるのかは不明)、学園新聞の知名度を上げるためには、派手でインパクトのあるネタが必要だと部長は確信し、そのネタ探しを部員たちに指示する。
しかし部長が満足できるような大事件などなかなか転がってるわけもなく、「捏造でもかまわない!」と言い出す始末…。
はたしてインパクトのあるネタを見つけ出し、記事にすることができるのか?
それともいつもの暇ネタと嘘だらけのいい加減な新聞で、まったく注目されないままなのか………
【キャスト】
松尾 大亮・田村 マミ・衣鳩 志野・鈴木 美優・松田 佳子・舘山 卓児・多田 智美・石井 香澄・米 真貴子・井苅 康智・萩原 勝・鈴木 さやか
【開発の背景】
・会話のテンポを崩さずに遊べるものを作りたい
一般的なゲームでは、ゲームの進行はユーザーがゲームを進めるのに必要な情報を逃してしまわないようにするため、ユーザーに委ねられているケースがほとんどです。
しかしゲームの進行をユーザーに委ねてしまうと、制作者が表現したい会話の間やテンポなどは正しく伝わりません。
映画やドラマなどで普通に行われている表現を、ゲームというユーザーが能動的にアクションを起こす環境で、どのようにしたら行えるのか?というところから企画がスタートしました。
・音声だけで場面を想像する楽しさを提供したい
視覚から入る映像情報は、一瞬にして観ている人に、その情景や状況を理解させます。
しかしユーザーは、観た情報をそのまま受動的に受け入れてしまい、自分自身で想像することをやめてしまいます。
小説やサウンドドラマのように、不足している情報を自分自身でイメージして補う楽しさを体感してもらうことを目的にしています。
・若手のシナリオ作家や声優の発掘の場を作りたい
アクティブサウンドドラマは普通のゲームに比べ、コンパクトに制作が行えるため、低予算で制作が行えます。
そのため若手のシナリオ作家や声優を起用し、挑戦的な作品を作ることが可能です。
そのような作品1つでも多く制作し、個々の才能を開花させる場になることを目標としています。
【今後の展開】
今後もアクティブサウンドドラマの特徴を活かした、様々なストーリーを用意し提供していく予定です。
また声優・ゲーム専門学校と協力して、ゲーム制作の授業の一環として制作を行う試みも行っております。
*1
「iPhone」および「iPad」および「iPod touch」は、米国Apple Inc.の商標または登録商標です。
*2
「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
【本件の連絡先】
有限会社ぴっくる 広報 星山
Tel 070-6684-6194 FAX 0422-53-4170
e-mail info@pickle.ne.jp URL:http://pickle.ne.jp
〒180-0022 東京都武蔵野市境2−2−18 MHビル402
以 上
今回 発表するアクティブサウンドドラマ「なかたま」は、次のとおりです。
【サービス名称】 『なかたま』
【対応機種】 iPhone および iPad および iPod touch(*1)
Androidスマートフォン(*2)
Docomo FOMA携帯(903i以上)
【利用料金】 230円(前後半に分かれており、前半は無料)
【入手方法】 iPhoneアプリはApp Storeにて
http://itunes.apple.com/app/id415438826?mt=8
AndroidアプリはAndroidMarketにて
https://market.android.com/details?id=jp.ne.pickle.ASD5
iアプリはDocomoMarketにて
http://appli.docomomarket.ne.jp/detail/BRW001_PM1_001?uid=NULLGWDOCOMO&guid=on&cid=10000009476
【特徴】
アクティブサウンドドラマは、音声でストーリーを楽しむアプリです。
お話が始まってしまえばその後は画面を見ることなく、携帯端末をポケットなどに入れた状態で楽しむことが出来ます。
そしてただストーリーを聞くだけではなく、ストーリーの途中で発生する選択肢によって、ユーザーがストーリーの方向を変えることが出来ます。
(その選択も画面を見ることなく行えます)
アドベンチャーゲームのような、ストーリーの多様性を持ちつつ、サウンドドラマのようなテンポの良いストーリーを楽しむことができるのが、アクティブサウンドドラマの魅力です。
【あらすじ】
やる気があるのかないのか、よくわからない部長を中心とした3人の部員がいる中野々学園新聞部。
何度か新聞を発行してきたものの、学園内ではあまり認知されておらず、部員も少ないため部の存続も危うくなりはじめている。
読者を増やし(そもそもどれだけの読者がいるのかは不明)、学園新聞の知名度を上げるためには、派手でインパクトのあるネタが必要だと部長は確信し、そのネタ探しを部員たちに指示する。
しかし部長が満足できるような大事件などなかなか転がってるわけもなく、「捏造でもかまわない!」と言い出す始末…。
はたしてインパクトのあるネタを見つけ出し、記事にすることができるのか?
それともいつもの暇ネタと嘘だらけのいい加減な新聞で、まったく注目されないままなのか………
【キャスト】
松尾 大亮・田村 マミ・衣鳩 志野・鈴木 美優・松田 佳子・舘山 卓児・多田 智美・石井 香澄・米 真貴子・井苅 康智・萩原 勝・鈴木 さやか
【開発の背景】
・会話のテンポを崩さずに遊べるものを作りたい
一般的なゲームでは、ゲームの進行はユーザーがゲームを進めるのに必要な情報を逃してしまわないようにするため、ユーザーに委ねられているケースがほとんどです。
しかしゲームの進行をユーザーに委ねてしまうと、制作者が表現したい会話の間やテンポなどは正しく伝わりません。
映画やドラマなどで普通に行われている表現を、ゲームというユーザーが能動的にアクションを起こす環境で、どのようにしたら行えるのか?というところから企画がスタートしました。
・音声だけで場面を想像する楽しさを提供したい
視覚から入る映像情報は、一瞬にして観ている人に、その情景や状況を理解させます。
しかしユーザーは、観た情報をそのまま受動的に受け入れてしまい、自分自身で想像することをやめてしまいます。
小説やサウンドドラマのように、不足している情報を自分自身でイメージして補う楽しさを体感してもらうことを目的にしています。
・若手のシナリオ作家や声優の発掘の場を作りたい
アクティブサウンドドラマは普通のゲームに比べ、コンパクトに制作が行えるため、低予算で制作が行えます。
そのため若手のシナリオ作家や声優を起用し、挑戦的な作品を作ることが可能です。
そのような作品1つでも多く制作し、個々の才能を開花させる場になることを目標としています。
【今後の展開】
今後もアクティブサウンドドラマの特徴を活かした、様々なストーリーを用意し提供していく予定です。
また声優・ゲーム専門学校と協力して、ゲーム制作の授業の一環として制作を行う試みも行っております。
*1
「iPhone」および「iPad」および「iPod touch」は、米国Apple Inc.の商標または登録商標です。
*2
「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
【本件の連絡先】
有限会社ぴっくる 広報 星山
Tel 070-6684-6194 FAX 0422-53-4170
e-mail info@pickle.ne.jp URL:http://pickle.ne.jp
〒180-0022 東京都武蔵野市境2−2−18 MHビル402
以 上
企業情報
企業名 | 有限会社ぴっくる |
---|---|
代表者名 | 星山孝明 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
有限会社ぴっくるの
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