京都国立博物館、1日1万人を越える来場者の入場混雑緩和を目的とし「発券機システム」を導入!来場者は受付後並ぶことなく入場時間まで自由に過ごせ、館内の混雑防止を実現。

お客様を待たせずスムーズに入場、館内の混雑や来場者からのクレームの軽減を実現する待合情報自動配信システム『発券機タイプLite』の導入事例を紹介。全国「体験無料デモ」キャンペーン実施!

情報流通コンテンツ事業のリプライス株式会社(神奈川県横浜市、代表:永井 貞雄)は、2011年3月、京都国立博物館が、来場者の入場混雑緩和及び有意義な時間を過ごして頂く事を目的とし、同社の待合情報自動配信システム『発券機タイプLite』を導入したことを発表いたします。

京都国立博物館の1日の来場者数は1万人を超える為、入場口に3台の発券機を設置。統括した情報を大型モニターに出力することで、受付後は列に並ぶことなく受付順にて入場する事が出来、来場者に対し待ち時間の自由化を実現。来場者は入場可能な時間まで、時間を拘束されることなく館外にて時間を過ごせます。
また施設運営者側の利点としては、発券機を使って入場制限を行う事が出来ますので、来場者の待合状態にあわせ入場する人数を調整することが可能となり、混雑緩和や有意義な空間の提供、館内の人件費削減、来場者のクレーム削減などに繋がります。

待合情報自動配信システム『発券機タイプLite』
https://neco.riprice.co.jp/sol/lite.html

■京都国立博物館 担当者の声
ネコの目システムを使って整理券システムを試行することで、
博物館に来られたお客様が有意義に待ち時間を使えることを期待しています。

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全国「体験無料デモ」キャンペーン実施中!
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■『発券機タイプLite』の特徴
1、機器自動計算により「待ち時間」を公開
お客様の大きな不満は「待ち時間」にあります。待ち時間が分からず待つ場合、大きなストレスとなります。発券機システムを使えば、機器が待ち時間を自動計算し、公開することができます。

2、並ぶ必要がなく館外で待つ事が可能に
呼び出し番号をネット上に公開する事で、受付後は列に並ぶことなく(場所を選ばず)館外などで待つ事ができます。

3、入場制限により混乱を緩和
番号管理を行うので、入場の制限を行う事で館内の人数を調整して頂く事ができます。

4、スタッフの作業効率アップ
発券機で順番整理を行うので、人による管理の必要がなくスピーディーに対応が行え、スタッフの作業効率も上がります。


<参考ホームページ>
京都国立博物館
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html

<会社概要>
会社名:リプライス株式会社
代表者:永井 貞雄
住所:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目22番地9
TEL:045-478-4888
URL:http://neco.riprice.co.jp/
事業内容:発券機製造及び販売、携帯ポータルサイト運営

【本件に関するお問い合わせ先】
リプライス株式会社
担当:船ヶ山(フナガヤマ)
TEL:045-478-4888


《関連URL》
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index_top.html
http://www.neconome.com/
https://neco.riprice.co.jp/sol/lite.html

企業情報

企業名 リプライス株式会社
代表者名 --
業種 未選択

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