チームがまとまらないのは理由がある。「カリスマ」だけでは得られないチームの一体感を、「しきる技術」で手に入れる!
カリスマや力強さばかりがリーダーの条件ではありません。気弱な人でも気張ることなく職場でチームをゴールに導けるのが「しきる技術」。「しきる」でチームの成果を上げる6つのポイントを紹介します。
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『「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ』発売のご案内
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「嫌われたくない」「自信がない」「リーダーなんて柄じゃない」
カリスマ不要でチームがまとまるたったひとつの方法とは??
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春から新しく職場でリーダーになった方、違う部署のリーダーとして異動した方にとって、そろそろチームをまとめる上での課題が見える時期です。このたび、弊社より発売した『「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ』では、「自分はリーダーなんて、柄じゃない」と感じている方でもチームをひとつにまとめられる「しきる技術」を解説しています。
●チームの成果を上げる「しきる技術」6つのポイント
チームとは、例えるなら1隻の船です。リーダーは「舵取り」を任されたのと同じこと。力を合わせて船を動かすために必要なことは、チームのメンバーと協力する「しきる技術」です。
<チームをゴールに導くための「しきる技術」6つのポイント>
1.まずは、目的と目標をはっきりさせよう
2.「しきり役」としての、「心構え」をしておく
3.軽率かな、と思うくらいがちょうどいい、早めの意思決定と行動
4.会議や話し合いは平等を心がける
5.シナリオを描いてリスク対策、時々冗談やユーモアを
6.やっぱりコミュニケーションには好感度が大切
●「しきる」にリーダーシップやカリスマは、いらない!
チームの先頭に立って、素早い意思決定を行い、部下に的確な指示を出し、時には叱咤激励をしながら成果を上げていく。リーダーに求められるものは、アップル社のスティーブ・ジョブズやオバマ米大統領のように、揺るぎない意思やカリスマ性、強いリーダーシップをイメージしがちです。
ただ、いざ現場を「しきる」立場に置かれると、誰しもがリーダー然と振舞えるわけではありません。本書では、先頭に立ってチームを引っ張るリーダーシップではなく、メンバーを手助けすることに重きを置く「メンバーシップ」を重視して、メンバーをゴールに向かって押し上げる方法を解説します。
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【目 次】
第1章 「しきる」とはどういうことか
第2章 「しきる」ためにはゴールにこだわる
第3章 気弱でも身につけられる「しきる」マインド
第4章 決定も行動もスピードが大切
第5章 フェアな精神で会議をしきる
第6章 ゴールまでのシナリオとリスクを想定する
第7章 メンバーを巻き込むコミュニケーション力
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【著 者】
克元 亮 (かつもと りょう)
1965年東京都生まれ、福岡県育ち。プロジェクトマネージャ、ITコンサルタント。大学を卒業後、中小のソフトハウスに就職。入社2年目にチームリーダーを務めて苦い経験をする。その後、「プロジェクトマネジメント」や「コーチング」「ファシリテーション」を活用して独自にリーダーシップを高め、大手IT企業に転職。数名から100名程度のITコンサルティングやシステム構築プロジェクトでマネジメントに関わる。また、破綻しかけているプロジェクトを、「しきる技術」で立て直す「火消しプロマネ」としても活躍。PMP(米国PMI)、ITコーディネータ、情報処理技術者(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ他)などの資格を保有。「ITとコミュニケーション」を主なテーマとして執筆活動を続け、これまでに20冊を超える書籍の出版に関わる。代表作に、『SEの勉強法』(日本実業出版社)、『ITコンサルティングの基本』(日本実業出版社、共著)、『SEの文章術』(技術評論社)などがある。
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【概 要】
● 書 名: 「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ
● 発 行: 日本実業出版社
● 仕 様: 46判 、並製 、縦組 、192頁
● 定 価: 1470円(税込)
● 全国書店にて発売中
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※本書に関するご質問、お問い合わせ、著者への取材、企画のお申込は下記担当へご連絡下さいますようお願い致します。(見本・カバー画像もございます。お気軽にお問い合わせ下さい。)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 日本実業出版社
営業部 神代
e-mail: kumashiro@njg.co.jp
TEL:03-3814-5161 FAX:03-3818-1881
〒113-0033 東京都文京区本郷3-2-12 御茶の水センタービル
http://www.njg.co.jp/
《関連URL》
http://www.njg.co.jp/
『「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ』発売のご案内
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「嫌われたくない」「自信がない」「リーダーなんて柄じゃない」
カリスマ不要でチームがまとまるたったひとつの方法とは??
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春から新しく職場でリーダーになった方、違う部署のリーダーとして異動した方にとって、そろそろチームをまとめる上での課題が見える時期です。このたび、弊社より発売した『「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ』では、「自分はリーダーなんて、柄じゃない」と感じている方でもチームをひとつにまとめられる「しきる技術」を解説しています。
●チームの成果を上げる「しきる技術」6つのポイント
チームとは、例えるなら1隻の船です。リーダーは「舵取り」を任されたのと同じこと。力を合わせて船を動かすために必要なことは、チームのメンバーと協力する「しきる技術」です。
<チームをゴールに導くための「しきる技術」6つのポイント>
1.まずは、目的と目標をはっきりさせよう
2.「しきり役」としての、「心構え」をしておく
3.軽率かな、と思うくらいがちょうどいい、早めの意思決定と行動
4.会議や話し合いは平等を心がける
5.シナリオを描いてリスク対策、時々冗談やユーモアを
6.やっぱりコミュニケーションには好感度が大切
●「しきる」にリーダーシップやカリスマは、いらない!
チームの先頭に立って、素早い意思決定を行い、部下に的確な指示を出し、時には叱咤激励をしながら成果を上げていく。リーダーに求められるものは、アップル社のスティーブ・ジョブズやオバマ米大統領のように、揺るぎない意思やカリスマ性、強いリーダーシップをイメージしがちです。
ただ、いざ現場を「しきる」立場に置かれると、誰しもがリーダー然と振舞えるわけではありません。本書では、先頭に立ってチームを引っ張るリーダーシップではなく、メンバーを手助けすることに重きを置く「メンバーシップ」を重視して、メンバーをゴールに向かって押し上げる方法を解説します。
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【目 次】
第1章 「しきる」とはどういうことか
第2章 「しきる」ためにはゴールにこだわる
第3章 気弱でも身につけられる「しきる」マインド
第4章 決定も行動もスピードが大切
第5章 フェアな精神で会議をしきる
第6章 ゴールまでのシナリオとリスクを想定する
第7章 メンバーを巻き込むコミュニケーション力
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【著 者】
克元 亮 (かつもと りょう)
1965年東京都生まれ、福岡県育ち。プロジェクトマネージャ、ITコンサルタント。大学を卒業後、中小のソフトハウスに就職。入社2年目にチームリーダーを務めて苦い経験をする。その後、「プロジェクトマネジメント」や「コーチング」「ファシリテーション」を活用して独自にリーダーシップを高め、大手IT企業に転職。数名から100名程度のITコンサルティングやシステム構築プロジェクトでマネジメントに関わる。また、破綻しかけているプロジェクトを、「しきる技術」で立て直す「火消しプロマネ」としても活躍。PMP(米国PMI)、ITコーディネータ、情報処理技術者(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ他)などの資格を保有。「ITとコミュニケーション」を主なテーマとして執筆活動を続け、これまでに20冊を超える書籍の出版に関わる。代表作に、『SEの勉強法』(日本実業出版社)、『ITコンサルティングの基本』(日本実業出版社、共著)、『SEの文章術』(技術評論社)などがある。
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【概 要】
● 書 名: 「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ
● 発 行: 日本実業出版社
● 仕 様: 46判 、並製 、縦組 、192頁
● 定 価: 1470円(税込)
● 全国書店にて発売中
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※本書に関するご質問、お問い合わせ、著者への取材、企画のお申込は下記担当へご連絡下さいますようお願い致します。(見本・カバー画像もございます。お気軽にお問い合わせ下さい。)
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 日本実業出版社
営業部 神代
e-mail: kumashiro@njg.co.jp
TEL:03-3814-5161 FAX:03-3818-1881
〒113-0033 東京都文京区本郷3-2-12 御茶の水センタービル
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企業情報
企業名 | 株式会社日本実業出版社 |
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代表者名 | 杉本淳一 |
業種 | 未選択 |
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