エイチ・アンド・ティー『TOXランチャー』シリーズ「病理サブシステム」を東レに納入
医薬品等安全試験支援システム『TOXランチャー』の研究・開発を行うベンチャー企業、株式会社エイチ・アンド・ティー(代表取締役 濱田孝治)は、主力商品の『TOXランチャー』シリーズのひとつである「病理サブシステム」を東レ株式会社(http://www.toray.co.jp/)に納入しました。
「病理サブシステム」は、新薬開発の非臨床試験段階で発生する病理検査のデータを管理し、帳票を作成するパッケージソフトです。病理検査から得られる、膨大なデータの手入力作業を効率化するため、作業者の視点に立った様々なサポート機能を備えています。また、入力モジュールのインターフェース選択も可能です。既に他の大手製薬会社にも継続してご使用いただき、好評を得ています。
『TOXランチャー』シリーズの特徴は、ユーザ本位の柔軟な設計にあります。特に必要な機能だけを自由に選択できる「セレクタブルシステム」という方式を採用しており、低コストでの初期導入を実現しています。また、今まで困難であった運用中の機能追加が、モジュールの追加購入で簡単に可能にする仕組みがあるため、パソコンやOSの寿命に左右されずにシステムの稼動期間を大幅に延長できます。
今後は、『TOXランチャー』シリーズの「生殖毒性サブシステム」のラインナップも予定しております。また、来月の7/11-13まで、パシフィコ横浜で開かれます第38回日本トキシコロジー学会にも出展を予定しており、ますます皆様のご期待に応えてゆきたいと考えております。
以上
≪本件に関するお問合せ先≫
株式会社エイチ・アンド・ティー
〒577-0061 大阪府東大阪市森河内西2-20-4
TEL:06-6785-3322 / FAX:06-6785-3435
E-mail:handt@ht21.co.jp Website:http://www.ht21.co.jp/
『TOXランチャー』シリーズの特徴は、ユーザ本位の柔軟な設計にあります。特に必要な機能だけを自由に選択できる「セレクタブルシステム」という方式を採用しており、低コストでの初期導入を実現しています。また、今まで困難であった運用中の機能追加が、モジュールの追加購入で簡単に可能にする仕組みがあるため、パソコンやOSの寿命に左右されずにシステムの稼動期間を大幅に延長できます。
今後は、『TOXランチャー』シリーズの「生殖毒性サブシステム」のラインナップも予定しております。また、来月の7/11-13まで、パシフィコ横浜で開かれます第38回日本トキシコロジー学会にも出展を予定しており、ますます皆様のご期待に応えてゆきたいと考えております。
以上
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株式会社エイチ・アンド・ティー
〒577-0061 大阪府東大阪市森河内西2-20-4
TEL:06-6785-3322 / FAX:06-6785-3435
E-mail:handt@ht21.co.jp Website:http://www.ht21.co.jp/
企業情報
企業名 | 株式会社エイチ・アンド・ティー |
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代表者名 | 代表取締役 濱田 孝治 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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