月面探査ローバー・プロトタイプが操縦できる! “Google Lunar X PRIZE” 日本チーム オフィシャル・ファン・ミーティング vol.3開催
民間による月面無人探査を競う総額3,000万ドルの国際賞金レース、“Google Lunar X PRIZE”に唯一日本からエントリーしているホワイトレーベルスペース・チームは、9月10日(土)13:00より東京/お台場にて、オフィシャル・ファン・ミーティングを開催します。
今回のファン・ミーティングでは、先日8月29日(月)に行われた記者発表会の発表内容をご来場いただいた皆様に公開する他、月面探査ローバーのプロトタイプが会場に登場。搭載されている360度カメラや走行のデモンストレーションを行います。間近で月面探査ローバーが見ることができる、またとないチャンスです。
そして、なんと今回会場にご来場いただいた方の中から一名様に、会場で月面探査ローバーの操縦体験をしていただける催しを開催します!操縦できる一名様を決める方法は、会場で発表予定。ご来場いただいた方全員にチャンスがありますので、ぜひお楽しみに。
また、月面探査ローバーの開発責任者である、東北大学航空宇宙工学専攻の吉田和哉教授も、ファン・ミーティグ初参加。ニュースやWEBだけでは伝わらない月面探査ローバーのコンセプトや特徴、開発の秘話などをたっぷりお話しします。
月面探査ローバー発表後、読売新聞や日本経済新聞などの全国紙でもニュースとなった、この民間による月面探査への挑戦は、今大きな注目を集めています。ホワイトレーベルスペースは、東北大学航空宇宙工学専攻の吉田和哉教授に加え、研究者・経営コンサルタント・広告・PR・アートなど、幅広い分野で活躍する若手がチームメンバーです。イベントの参加に宇宙の専門知識は要りません。ちょっと宇宙に興味がある、ニュースで見て実際どんなことをしているのか知りたい、月面探査ローバーを生で見たい、どんな方でも歓迎します。ぜひご来場ください。
<イベント実施概要>
タイトル: Google Lunar X PRIZE 日本チーム オフィシャル・ファン・ミーティング vol.3 〜月面探査ローバーが操縦できる!来場者参加型公式ファンイベント〜
日時: 9月10日(土) Open 12:30 Start 13:00 End 15:30 (予定)
会場: TOKYO CULTURE CULTURE (東京都江東区青海1丁目3-11Zepp Tokyo2F)
ゆりかもめ 「青海駅」前、りんかい線 「東京テレポート駅」より徒歩5分
内容: 8月29日(月)に行われた記者発表会の発表内容の公開、および月面探査ローバーの各機能のデモンストレーションの実施。一名様限定で、月面探査ローバーの操縦をご体験いただけます。
出演者: 袴田武史(ホワイトレーベルスペース・ジャパン代表)
吉田和哉教授(ローバー開発責任者、東北大学航空宇宙工学専攻)
月面探査ローバー・プロトタイプ
チケット: 前売券2000円 当日券2500円(飲食代別途必要・ビール¥600等)
購入方法: 前売券はイープラスにて1人8枚まで購入可能。ファミリーマート店頭ファミポート
で予約すると、手数料なしで24時間直接その場で買えます。ネット予約の場合は
セブンイレブン、ファミリーマートで支払い受け取りで手数料無料。全席自由席で前売券の整理番号順〜当日券の方の順の入場となります。飲んだり食べたりしながらイベントを楽しめる飲食スタイルで、飲食代は別途必要となります。
問い合わせ先: 03-3599-2390(TOKYO CULTURE CULTURE)
イベント詳細URL:http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_110823203688_1.htm
■Google Lunar X PRIZE/グーグル・ルナー・エックス・プライズについて
Google Lunar X PRIZEは、Googleがスポンサーとなり、X PRIZE財団によって運営される、民間組織による月面無人探査を競う総額3000万ドルの国際賞金レースです。ミッションは、2015年12月31日までに月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信すること。2011年5月現在、世界18カ国から29チームが参加しています。URL:http://www.googlelunarxprize.org/(英語)
■合同会社ホワイトレーベルスペース・ジャパンについて
ホワイトレーベルスペース・ジャパンは、2010年9月に設立された、日本から唯一Google Lunar X PRIZEに参加するチームです。欧州宇宙機関(ESA)等で経験を積んだ宇宙工学の専門家たちによって、オランダで立ち上げられたホワイトレーベルスペースと共同で、GLXPのミッションに挑戦しています。東北大学航空宇宙工学専攻の吉田和哉教授を中心に月面探査を行うローバーの開発と、日本でのチームの広報活動を担当。オープンな宇宙開発を推進し、今までにない宇宙開発の形を目指す民間企業です。
【イベントに関する一般の方のお問い合わせ先】
TOKYO CULTURE CULTURE TEL:03-3599-2390
イベント詳細URL: http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_110823203688_1.htm
【ホワイトレーベルスペースに関するお問い合わせ先】
合同会社ホワイトレーベルスペース・ジャパン オフィシャルHP:http://wlsj.jp/
担当:秋元衆平 TEL:080-6686-2268 Mail:shuhei.akimoto@wlsj.jp
そして、なんと今回会場にご来場いただいた方の中から一名様に、会場で月面探査ローバーの操縦体験をしていただける催しを開催します!操縦できる一名様を決める方法は、会場で発表予定。ご来場いただいた方全員にチャンスがありますので、ぜひお楽しみに。
また、月面探査ローバーの開発責任者である、東北大学航空宇宙工学専攻の吉田和哉教授も、ファン・ミーティグ初参加。ニュースやWEBだけでは伝わらない月面探査ローバーのコンセプトや特徴、開発の秘話などをたっぷりお話しします。
月面探査ローバー発表後、読売新聞や日本経済新聞などの全国紙でもニュースとなった、この民間による月面探査への挑戦は、今大きな注目を集めています。ホワイトレーベルスペースは、東北大学航空宇宙工学専攻の吉田和哉教授に加え、研究者・経営コンサルタント・広告・PR・アートなど、幅広い分野で活躍する若手がチームメンバーです。イベントの参加に宇宙の専門知識は要りません。ちょっと宇宙に興味がある、ニュースで見て実際どんなことをしているのか知りたい、月面探査ローバーを生で見たい、どんな方でも歓迎します。ぜひご来場ください。
<イベント実施概要>
タイトル: Google Lunar X PRIZE 日本チーム オフィシャル・ファン・ミーティング vol.3 〜月面探査ローバーが操縦できる!来場者参加型公式ファンイベント〜
日時: 9月10日(土) Open 12:30 Start 13:00 End 15:30 (予定)
会場: TOKYO CULTURE CULTURE (東京都江東区青海1丁目3-11Zepp Tokyo2F)
ゆりかもめ 「青海駅」前、りんかい線 「東京テレポート駅」より徒歩5分
内容: 8月29日(月)に行われた記者発表会の発表内容の公開、および月面探査ローバーの各機能のデモンストレーションの実施。一名様限定で、月面探査ローバーの操縦をご体験いただけます。
出演者: 袴田武史(ホワイトレーベルスペース・ジャパン代表)
吉田和哉教授(ローバー開発責任者、東北大学航空宇宙工学専攻)
月面探査ローバー・プロトタイプ
チケット: 前売券2000円 当日券2500円(飲食代別途必要・ビール¥600等)
購入方法: 前売券はイープラスにて1人8枚まで購入可能。ファミリーマート店頭ファミポート
で予約すると、手数料なしで24時間直接その場で買えます。ネット予約の場合は
セブンイレブン、ファミリーマートで支払い受け取りで手数料無料。全席自由席で前売券の整理番号順〜当日券の方の順の入場となります。飲んだり食べたりしながらイベントを楽しめる飲食スタイルで、飲食代は別途必要となります。
問い合わせ先: 03-3599-2390(TOKYO CULTURE CULTURE)
イベント詳細URL:http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_110823203688_1.htm
■Google Lunar X PRIZE/グーグル・ルナー・エックス・プライズについて
Google Lunar X PRIZEは、Googleがスポンサーとなり、X PRIZE財団によって運営される、民間組織による月面無人探査を競う総額3000万ドルの国際賞金レースです。ミッションは、2015年12月31日までに月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信すること。2011年5月現在、世界18カ国から29チームが参加しています。URL:http://www.googlelunarxprize.org/(英語)
■合同会社ホワイトレーベルスペース・ジャパンについて
ホワイトレーベルスペース・ジャパンは、2010年9月に設立された、日本から唯一Google Lunar X PRIZEに参加するチームです。欧州宇宙機関(ESA)等で経験を積んだ宇宙工学の専門家たちによって、オランダで立ち上げられたホワイトレーベルスペースと共同で、GLXPのミッションに挑戦しています。東北大学航空宇宙工学専攻の吉田和哉教授を中心に月面探査を行うローバーの開発と、日本でのチームの広報活動を担当。オープンな宇宙開発を推進し、今までにない宇宙開発の形を目指す民間企業です。
【イベントに関する一般の方のお問い合わせ先】
TOKYO CULTURE CULTURE TEL:03-3599-2390
イベント詳細URL: http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_110823203688_1.htm
【ホワイトレーベルスペースに関するお問い合わせ先】
合同会社ホワイトレーベルスペース・ジャパン オフィシャルHP:http://wlsj.jp/
担当:秋元衆平 TEL:080-6686-2268 Mail:shuhei.akimoto@wlsj.jp
企業情報
企業名 | 合同会社ホワイトレーベルスペース・ジャパン |
---|---|
代表者名 | 袴田武史 |
業種 | その他製造業 |