『アプリケーション仮想化、複数PC間同期サービス「Synclogue」(シンクローグ)』 一般公開版の発表とMicrosoft Windows Azure Platformへの全面対応のお知らせ
アプリを仮想化し複数Windows間でアプリを同期するSynclogueは現在β版としてPCリテラシーの高い方に限って公開しておりますが、カルフォルニア州で開催される「Samurai Venture Summit」、「Techcrunch Disrupt」の参加者に限り一般利用者版を解放致します。
報道関係者各位
プレスリリース
2011年9月8日
株式会社情報プラネット
『アプリケーション仮想化、複数PC間同期サービス「Synclogue」(シンクローグ)』
一般公開版の発表とMicrosoft Windows Azure Platformへの全面対応のお知らせ
株式会社情報プラネット(代表取締役:山本泰大)は任意のWindowsクライアントアプリケーションを仮想化し、複数WindowsOS間でアプリケーション及び環境設定を同期する「Synclogue」がMicrosoft Windows Azure Platformに全面対応したことを発表致します。
また、本サービスは現在β版としてPCリテラシーの高い方に限って公開しておりますが、カルフォルニア州で開催される現地時間9月9日(木)の「Samurai Venture Summit in Silicon Valley」及び、現地時間9月12日(月)の「Techcrunch Disrupt」の参加者に限り、バージョンアップされた一般利用者版(日本語/英語版提供)を解放致します。
上記の参加者以外はSynclogue登録ユーザーからの招待により利用することができます。
http://www.synclogue.com/
■「Synclogue」とは
Synclogueは独自のソフトウェア仮想化技術によりWindows上でインストール済の任意のクライアントアプリケーションを複数台のパソコン間において同期させることができます。
同期設定をした複数台の内、新規に同期したいアプリケーションを選択した際や、既に同期設定済みのアプリケーション上で設定の変更などがあった際、それらの変更に関して、インターネットを介し同期することで、同期設定中の複数台のパソコン内のクライアントアプリケーションを同じ環境に自動更新します(新規にクライアントアプリケーションを同期する場合は、実行ファイル(.exe)ごと同期します)
■特徴
(1) 個人向けサービスとしての提供
従来の仮想化系サービスはハードウェア仮想化が主体であり個人を対象とする製品ではなく、価格帯も比較的高い傾向がありましたが、Synclogueはフリーミアムの形式を取り、原則無償でのサービス提供を行っております(2011年12月までは完全無料予定)
(2)どこでも同環境でアプリケーションを利用可能
導入した全てのパソコン上で日頃使っているクライアントアプリケーションを自動的に仮想化、同期することで、自宅、外出先、仕事場に関わらず同じ設定の同じクライアントアプリケーションを利用することが出来ます。
インストール済みのクライアントアプリケーションをクラウドアプリケーションとして利用することができます。(同期するのは選択したクライアントアプリケーションと、その設定のみであるため、パソコンの中身をすべて同期するわけではありません)
(3)誰でも利用出来るサービス
クライアントアプリケーションをSynclogue画面にドラッグアンドドロップするだけで、誰でも簡単に利用することができます。
ファイル構造が特殊なアプリケーションに関しては、プラグイン機構を利用することで仮想化の対応が可能です。プラグインはユーザーが自由に投稿することができます。
(4)クラウド型サービス
クラウド基盤として、Microsoftがグローバルで展開するパブリッククラウドサービスMicrosoft Windows Azure Platformを採用しており、高信頼性かつ迅速なサービス展開を実現しており、利用者の急増、アプリケーション数の急増にも柔軟に対応可能です。
■サービス概要
サービス名:Synclogue(読み;シンクローグ)
一般利用者版運用開始日:2011年9月9日
開発・運営:株式会社情報プラネット
URL:http://www.synclogue.com
告知情報:http://www.facebook.com/synclogue
■会社概要
名称:株式会社情報プラネット
本社住所:東京都三鷹市牟礼3丁目2番5号
代表者:代表取締役 山本泰大
■本件に関するお問い合わせ
担当者:山本泰大
TEL:080-5003-7611
Email:yamamoto@jpn-edu.com
プレスリリース
2011年9月8日
株式会社情報プラネット
『アプリケーション仮想化、複数PC間同期サービス「Synclogue」(シンクローグ)』
一般公開版の発表とMicrosoft Windows Azure Platformへの全面対応のお知らせ
株式会社情報プラネット(代表取締役:山本泰大)は任意のWindowsクライアントアプリケーションを仮想化し、複数WindowsOS間でアプリケーション及び環境設定を同期する「Synclogue」がMicrosoft Windows Azure Platformに全面対応したことを発表致します。
また、本サービスは現在β版としてPCリテラシーの高い方に限って公開しておりますが、カルフォルニア州で開催される現地時間9月9日(木)の「Samurai Venture Summit in Silicon Valley」及び、現地時間9月12日(月)の「Techcrunch Disrupt」の参加者に限り、バージョンアップされた一般利用者版(日本語/英語版提供)を解放致します。
上記の参加者以外はSynclogue登録ユーザーからの招待により利用することができます。
http://www.synclogue.com/
■「Synclogue」とは
Synclogueは独自のソフトウェア仮想化技術によりWindows上でインストール済の任意のクライアントアプリケーションを複数台のパソコン間において同期させることができます。
同期設定をした複数台の内、新規に同期したいアプリケーションを選択した際や、既に同期設定済みのアプリケーション上で設定の変更などがあった際、それらの変更に関して、インターネットを介し同期することで、同期設定中の複数台のパソコン内のクライアントアプリケーションを同じ環境に自動更新します(新規にクライアントアプリケーションを同期する場合は、実行ファイル(.exe)ごと同期します)
■特徴
(1) 個人向けサービスとしての提供
従来の仮想化系サービスはハードウェア仮想化が主体であり個人を対象とする製品ではなく、価格帯も比較的高い傾向がありましたが、Synclogueはフリーミアムの形式を取り、原則無償でのサービス提供を行っております(2011年12月までは完全無料予定)
(2)どこでも同環境でアプリケーションを利用可能
導入した全てのパソコン上で日頃使っているクライアントアプリケーションを自動的に仮想化、同期することで、自宅、外出先、仕事場に関わらず同じ設定の同じクライアントアプリケーションを利用することが出来ます。
インストール済みのクライアントアプリケーションをクラウドアプリケーションとして利用することができます。(同期するのは選択したクライアントアプリケーションと、その設定のみであるため、パソコンの中身をすべて同期するわけではありません)
(3)誰でも利用出来るサービス
クライアントアプリケーションをSynclogue画面にドラッグアンドドロップするだけで、誰でも簡単に利用することができます。
ファイル構造が特殊なアプリケーションに関しては、プラグイン機構を利用することで仮想化の対応が可能です。プラグインはユーザーが自由に投稿することができます。
(4)クラウド型サービス
クラウド基盤として、Microsoftがグローバルで展開するパブリッククラウドサービスMicrosoft Windows Azure Platformを採用しており、高信頼性かつ迅速なサービス展開を実現しており、利用者の急増、アプリケーション数の急増にも柔軟に対応可能です。
■サービス概要
サービス名:Synclogue(読み;シンクローグ)
一般利用者版運用開始日:2011年9月9日
開発・運営:株式会社情報プラネット
URL:http://www.synclogue.com
告知情報:http://www.facebook.com/synclogue
■会社概要
名称:株式会社情報プラネット
本社住所:東京都三鷹市牟礼3丁目2番5号
代表者:代表取締役 山本泰大
■本件に関するお問い合わせ
担当者:山本泰大
TEL:080-5003-7611
Email:yamamoto@jpn-edu.com
企業情報
企業名 | 株式会社Synclogue |
---|---|
代表者名 | 山本泰大 |
業種 | ネットサービス |
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