企業に於ける社員のメンタルヘルス向上・うつ病対策に必携の実用的な手引書がついに出版!!社会保険労務士・産業医・産業カウンセラーらが共著の「総務のためのメンタルヘルス不調者対応実践マニュアル」・・日本法令社から8月20日に発売開始
うつ病またはその予備軍が急増する現代社会。メンタルヘルス対策を導入する企業が増える中、実情に沿わない非現実的かつ非効率な取り組みを行う企業。その実態と本質的対応策とは?産業医・社労士・カウンセラーらが共著のメンタルヘルス実用書ついに出版
企業の社員の心身にわたる健康増進に取り組む八重洲よしのクリニック(所在地:東京都中央区、院長:吉野 真人)と、企業の労務問題に斬新な切り口でアプローチする社労士や産業カウンセラーらがチームを組み、企業のメンタルヘルスに関する実用的な手引書「総務のためのメンタルヘルス不調者対応実践マニュアル」を、このほど日本法令社から8月20日に出版いたしました。
■出版の背景
現代はサラリーマンの約10人に1人が「うつ病」またはその予備軍、約5人に1人は一生のうちに一度はメンタル面に支障を来たす、といわれています。現実に多くの企業では、休職者や離職者が後を絶たず、最悪の場合は過労死や過労自殺という結果を招いています。その結果、社内の活力や業務効率が大幅に低下し、労使トラブルや訴訟の増加をもたらすに至っています。
うつ病など心の病が急増している原因として、近年ではとりわけ職場に於ける仕事のストレスや長時間労働、上司と部下など人間関係のあつれき等が注目されています。そのような事情から、職場に於けるストレス対策や労務管理、コミュニケーション教育等のメンタルヘルス対策がたいへん重要性を増していますが、一体どのような点に注意しながらメンタルヘルス対策をしていけば良いのでしょうか。
企業のメンタルヘルス対策の現状としては、企業規模や業種によって温度差はあるものの、一般的な傾向として産業医やカウンセラー、社労士、弁護士などの専門家同士の連携が取れておらず、企業側の人事や総務なども含めて、それぞれバラバラな対応をとっているケースが目立ちます。その結果、現場の実情に沿わない非現実的かつ非効率な取り組みとなっている事が多いといえるでしょう。
またメンタルヘルスに関する著書は多数世の中に出ていますが、それらは産業医や社労士、カウンセラーなどが各々単独で書いている場合がほとんどです。それぞれ医学的立場や労務管理の立場、心理面の立場から専門的なレベルで記述していますが、それらの分野を統合した広い視点をもって書かれた著書は極めて少ないのが実情です。
そこで今回、産業医、カウンセラー、社労士などが同じ目線に立ち、企業現場の現状を重視した、メンタルヘルスに関する実用的かつ分かりやすい内容のテキストを出版しました。具体的には、社員の採用からメンタルヘルス不調の兆候の出現、休職、そして復職という各フェーズに応じて、企業の人事や総務等が取るべき具体的な対応に関して記述しました。このような専門横断的な著書は、恐らく初の試みではないかと考えられます。
■本書の内容
「総務のためのメンタルヘルス不調者対応実践マニュアル」
著者 : 森 紀男 吉野 真人
監修 : 飛田 秀成
出版社 : 日本法令社
発行日 : 平成23年8月20日
価格 : 2,400円 (税別)
- 目 次 -
※ イントロダクション
・メンタルヘルスの現状
・「心の病」が急増しているさまざまな理由
・従業員個人によるセルフケアのポイント
・職場に於けるラインケア及び環境整備のポイント 他
※ 第1フェーズ (採用試験-内定-入社)
・入社希望者の健康情報
・内定期間中の健康管理 他
※ 第2フェーズ (採用-試用期間-本採用)
・採用決定者の健康情報
・試用期間と健康管理
・一般健康診断に於けるメンタルヘルス不調者の把握等 他
※ 第3フェーズ (兆候の出現-発症)
・メンタルヘルス不調とストレス
・メンタルヘルス対策チェックリスト
・メンタルヘルス不調への対応と心構え
・発症してしまった場合、総務が心がけること 他
※ 第4フェーズ (休職期間)
・休職期間の設定
・休職に関わる手続及び報告
・過重労働とメンタルヘルス 他
※ 第5フェーズ (復職または退職)
・復職への準備
・復職後の勤務時間
・休職期間満了による退職 他
【著者の紹介】
▼森 紀男 (もりのりお)
特定社会保険労務士(ソフィア特定社会保険労務士法人代表社員)
全日本能率連盟認定マネジメント・コンサルタント
株式会社スタッフコンサルティング代表取締役
株式会社日本コンサルタントグループ・パートナーコンサルタント
経営法曹会議賛助会員
個別労使紛争解決支援、労働時間管理および労働安全衛生関係指導、コンプライアンス・リスクマネジメントの観点からの人事労務管理の相談・指導、経営コンサルティング等を行う。企業に於ける多数の事例に基づくノウハウの活用により、個々の企業の実情に適合した対応を取ることで定評がある。
▼吉野真人 (よしのまさと)
八重洲よしのクリニック院長
内科医・産業医・認定ビジネスコーチ・ヘルスデザイン代表
山形大学医学部卒業後、内科医として通算18年間勤務。主として白血病やガンの治療、糖尿病など生活習慣病の診療に携わる。2007年には産業医の資格を取得。2009年4月、八重洲よしのクリニック開業。薬や病院に頼らず「自然治癒力」の向上に力点を置いた心身の治療や健康増進のためのカウンセリングおよび産業医活動を幅広く展開。企業現場の状況に沿って柔軟に対応するスタンスをとっている。オールアバウト・プロファイルhttp://profile.allabout.co.jp/pf/myoshino/では2日に1回の割合で健康分野のコラムを連載中。
▼飛田秀成 (とびたひでなり)
弁護士(ソフィア法律事務所)
経営法曹会議会員
2011年4月 第一東京弁護士会副会長に就任
1978年、早稲田大学法学部卒業後、1985年4月、弁護士登録(第一東京弁護士会)。1997年、ソフィア法律事務所を開設し、経営者の立場から労働関係訴訟や不当労働行為救済申立事件等に関わっている。その他労働法や雇用管理に関する講演のほか、ソフィア法律事務所のホームページで、経営者に対して、メールによる無料労務法律相談を行っている。
▼岡安邦彦 (おかやすくにひこ)
社会保険労務士(ポート社会保険労務士法人代表社員)
株式会社スタッフコンサルティング取締役
金融機関に在籍した経験から、企業が継続し発展していくために、資金繰りから営業の相談まで、さまざまな企業の抱える問題について、何がその企業に重要かを考え、アドバイスを行っている。また、法的視点を踏まえつつ、企業の実態を見てその事業に必要となる独自の規定・就業規則を考えることを特に大切にしている。
▼大西紀子 (おおにしのりこ)
特定社会保険労務士(みどり社労士事務所所長)
信託銀行、航空会社、食品製造業の管理部門勤務を経て、2003年に社会保険労務士として開業。「将来に向かってパワーを使おう」をモットーに、労使トラブル対応・人材育成・事例を取り入れた実践的ハラスメント対策研修を実施している。労務管理研修では、就業規則を罰則集としてではなく、「守ることで守られる」を基本とした行動変容へ繋がる人材育成型研修を提案、実施している。
▼佐々木久美子 (ささきくみこ)
特定社会保険労務士(佐々木久美子社会保険労務士事務所所長)
青山学院大学国際政治経済学部卒業、旧三菱銀行勤務を経て、2004年に社労士として開業。障害年金を専門にし、うつ病・双極性障害・統合失調症・パーキンソン病・化学物質過敏症等の裁定請求を多く取扱い、審査請求・再審査請求も手がけ、「あきらめない社労士」としてお客様に寄り添いたいと考えている。年金制度の理解を進めるべく、東京都社労士会の自主研や支部活動を通じて学校教育にも取り組んでいる。
▼村上達志 (むらかみたつし)
特定社会保険労務士(アイリス社会保険労務士法人代表社員)
労働保険事務組合さくら経営支援センター代表
感情を大切に、人の問題解決能力を信頼し、どんな場面でも双方満足を目指す、という三つを柱とした、たたかわない労使問題解決法を展開。ワールドカフェ方式のディスカッション等を活用し、セミナーや企業研修などあらゆる場面での実践を試みている。
▼佐藤直子 (さとうなおこ)
産業カウンセラー
個人カウンセリングを4年前から始め、300名程のカウンセリングに携わっている。個人の抱えている悩みや問題は、個人だけでは解決しきれない現実を知り、産業カウンセラーの資格を取得、現在はカウンセリングのほか、メンタルヘルス対策導入プランの企画・提案から、管理者研修、コミュニケーション研修なども含め、トータルにメンタルヘルス対策を支援できる活動をしている。特に研修では、テキストよりも体験型を中心とし、ディスカッションも含め、具体的に実践しやすい内容とすることを心がけている。
▼株式会社とらうべ
24年来ヘルスケア相談室を開設しており、保健師・助産師・看護師・栄養士などの医療職が、電話健康相談や企業の健康管理などを受託している。本書の具体的な健康管理の内容については、企業で健康管理を担当している保健師・芥川愛を中心に、コラム部分は山本恵一(東京国際大学大学院講師)が中心に執筆。http://www.traube.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
八重洲よしのクリニック
担当:吉野 真人
東京都中央区日本橋2−1−1 桜正宗ビル5階
TEL 03-3277-3737
メール:yaesu.yoshino@gmail.com (PC)
《関連URL》
http://profile.allabout.co.jp/pf/myoshino/
http://www.health-design.jp/
http://www.staff-consul.com/
http://www.traube.co.jp
■出版の背景
現代はサラリーマンの約10人に1人が「うつ病」またはその予備軍、約5人に1人は一生のうちに一度はメンタル面に支障を来たす、といわれています。現実に多くの企業では、休職者や離職者が後を絶たず、最悪の場合は過労死や過労自殺という結果を招いています。その結果、社内の活力や業務効率が大幅に低下し、労使トラブルや訴訟の増加をもたらすに至っています。
うつ病など心の病が急増している原因として、近年ではとりわけ職場に於ける仕事のストレスや長時間労働、上司と部下など人間関係のあつれき等が注目されています。そのような事情から、職場に於けるストレス対策や労務管理、コミュニケーション教育等のメンタルヘルス対策がたいへん重要性を増していますが、一体どのような点に注意しながらメンタルヘルス対策をしていけば良いのでしょうか。
企業のメンタルヘルス対策の現状としては、企業規模や業種によって温度差はあるものの、一般的な傾向として産業医やカウンセラー、社労士、弁護士などの専門家同士の連携が取れておらず、企業側の人事や総務なども含めて、それぞれバラバラな対応をとっているケースが目立ちます。その結果、現場の実情に沿わない非現実的かつ非効率な取り組みとなっている事が多いといえるでしょう。
またメンタルヘルスに関する著書は多数世の中に出ていますが、それらは産業医や社労士、カウンセラーなどが各々単独で書いている場合がほとんどです。それぞれ医学的立場や労務管理の立場、心理面の立場から専門的なレベルで記述していますが、それらの分野を統合した広い視点をもって書かれた著書は極めて少ないのが実情です。
そこで今回、産業医、カウンセラー、社労士などが同じ目線に立ち、企業現場の現状を重視した、メンタルヘルスに関する実用的かつ分かりやすい内容のテキストを出版しました。具体的には、社員の採用からメンタルヘルス不調の兆候の出現、休職、そして復職という各フェーズに応じて、企業の人事や総務等が取るべき具体的な対応に関して記述しました。このような専門横断的な著書は、恐らく初の試みではないかと考えられます。
■本書の内容
「総務のためのメンタルヘルス不調者対応実践マニュアル」
著者 : 森 紀男 吉野 真人
監修 : 飛田 秀成
出版社 : 日本法令社
発行日 : 平成23年8月20日
価格 : 2,400円 (税別)
- 目 次 -
※ イントロダクション
・メンタルヘルスの現状
・「心の病」が急増しているさまざまな理由
・従業員個人によるセルフケアのポイント
・職場に於けるラインケア及び環境整備のポイント 他
※ 第1フェーズ (採用試験-内定-入社)
・入社希望者の健康情報
・内定期間中の健康管理 他
※ 第2フェーズ (採用-試用期間-本採用)
・採用決定者の健康情報
・試用期間と健康管理
・一般健康診断に於けるメンタルヘルス不調者の把握等 他
※ 第3フェーズ (兆候の出現-発症)
・メンタルヘルス不調とストレス
・メンタルヘルス対策チェックリスト
・メンタルヘルス不調への対応と心構え
・発症してしまった場合、総務が心がけること 他
※ 第4フェーズ (休職期間)
・休職期間の設定
・休職に関わる手続及び報告
・過重労働とメンタルヘルス 他
※ 第5フェーズ (復職または退職)
・復職への準備
・復職後の勤務時間
・休職期間満了による退職 他
【著者の紹介】
▼森 紀男 (もりのりお)
特定社会保険労務士(ソフィア特定社会保険労務士法人代表社員)
全日本能率連盟認定マネジメント・コンサルタント
株式会社スタッフコンサルティング代表取締役
株式会社日本コンサルタントグループ・パートナーコンサルタント
経営法曹会議賛助会員
個別労使紛争解決支援、労働時間管理および労働安全衛生関係指導、コンプライアンス・リスクマネジメントの観点からの人事労務管理の相談・指導、経営コンサルティング等を行う。企業に於ける多数の事例に基づくノウハウの活用により、個々の企業の実情に適合した対応を取ることで定評がある。
▼吉野真人 (よしのまさと)
八重洲よしのクリニック院長
内科医・産業医・認定ビジネスコーチ・ヘルスデザイン代表
山形大学医学部卒業後、内科医として通算18年間勤務。主として白血病やガンの治療、糖尿病など生活習慣病の診療に携わる。2007年には産業医の資格を取得。2009年4月、八重洲よしのクリニック開業。薬や病院に頼らず「自然治癒力」の向上に力点を置いた心身の治療や健康増進のためのカウンセリングおよび産業医活動を幅広く展開。企業現場の状況に沿って柔軟に対応するスタンスをとっている。オールアバウト・プロファイルhttp://profile.allabout.co.jp/pf/myoshino/では2日に1回の割合で健康分野のコラムを連載中。
▼飛田秀成 (とびたひでなり)
弁護士(ソフィア法律事務所)
経営法曹会議会員
2011年4月 第一東京弁護士会副会長に就任
1978年、早稲田大学法学部卒業後、1985年4月、弁護士登録(第一東京弁護士会)。1997年、ソフィア法律事務所を開設し、経営者の立場から労働関係訴訟や不当労働行為救済申立事件等に関わっている。その他労働法や雇用管理に関する講演のほか、ソフィア法律事務所のホームページで、経営者に対して、メールによる無料労務法律相談を行っている。
▼岡安邦彦 (おかやすくにひこ)
社会保険労務士(ポート社会保険労務士法人代表社員)
株式会社スタッフコンサルティング取締役
金融機関に在籍した経験から、企業が継続し発展していくために、資金繰りから営業の相談まで、さまざまな企業の抱える問題について、何がその企業に重要かを考え、アドバイスを行っている。また、法的視点を踏まえつつ、企業の実態を見てその事業に必要となる独自の規定・就業規則を考えることを特に大切にしている。
▼大西紀子 (おおにしのりこ)
特定社会保険労務士(みどり社労士事務所所長)
信託銀行、航空会社、食品製造業の管理部門勤務を経て、2003年に社会保険労務士として開業。「将来に向かってパワーを使おう」をモットーに、労使トラブル対応・人材育成・事例を取り入れた実践的ハラスメント対策研修を実施している。労務管理研修では、就業規則を罰則集としてではなく、「守ることで守られる」を基本とした行動変容へ繋がる人材育成型研修を提案、実施している。
▼佐々木久美子 (ささきくみこ)
特定社会保険労務士(佐々木久美子社会保険労務士事務所所長)
青山学院大学国際政治経済学部卒業、旧三菱銀行勤務を経て、2004年に社労士として開業。障害年金を専門にし、うつ病・双極性障害・統合失調症・パーキンソン病・化学物質過敏症等の裁定請求を多く取扱い、審査請求・再審査請求も手がけ、「あきらめない社労士」としてお客様に寄り添いたいと考えている。年金制度の理解を進めるべく、東京都社労士会の自主研や支部活動を通じて学校教育にも取り組んでいる。
▼村上達志 (むらかみたつし)
特定社会保険労務士(アイリス社会保険労務士法人代表社員)
労働保険事務組合さくら経営支援センター代表
感情を大切に、人の問題解決能力を信頼し、どんな場面でも双方満足を目指す、という三つを柱とした、たたかわない労使問題解決法を展開。ワールドカフェ方式のディスカッション等を活用し、セミナーや企業研修などあらゆる場面での実践を試みている。
▼佐藤直子 (さとうなおこ)
産業カウンセラー
個人カウンセリングを4年前から始め、300名程のカウンセリングに携わっている。個人の抱えている悩みや問題は、個人だけでは解決しきれない現実を知り、産業カウンセラーの資格を取得、現在はカウンセリングのほか、メンタルヘルス対策導入プランの企画・提案から、管理者研修、コミュニケーション研修なども含め、トータルにメンタルヘルス対策を支援できる活動をしている。特に研修では、テキストよりも体験型を中心とし、ディスカッションも含め、具体的に実践しやすい内容とすることを心がけている。
▼株式会社とらうべ
24年来ヘルスケア相談室を開設しており、保健師・助産師・看護師・栄養士などの医療職が、電話健康相談や企業の健康管理などを受託している。本書の具体的な健康管理の内容については、企業で健康管理を担当している保健師・芥川愛を中心に、コラム部分は山本恵一(東京国際大学大学院講師)が中心に執筆。http://www.traube.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
八重洲よしのクリニック
担当:吉野 真人
東京都中央区日本橋2−1−1 桜正宗ビル5階
TEL 03-3277-3737
メール:yaesu.yoshino@gmail.com (PC)
《関連URL》
http://profile.allabout.co.jp/pf/myoshino/
http://www.health-design.jp/
http://www.staff-consul.com/
http://www.traube.co.jp
企業情報
企業名 | 蒲田よしのクリニック |
---|---|
代表者名 | 吉野 真人 |
業種 | 未選択 |
コラム
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