カタリナ社 Information Weekが選ぶ、最もイノベーティブな企業トップ500 の第5位に選出

最新テクノロジーを駆使したショッパー・マーケティング・ソリューション、カタリナ・ターゲット・メディアを提供する カタリナ マーケティング ジャパン株式会社“以下CMJ、本社：東京都港区　代表取締役社長：若林学” は、9月14日、米Information Week誌が選ぶ最も革新的であり、技術、戦略、投資、管理実務の点から総合的に評価されたトップ500の企業に与えられる Information Week 500にて、第5位に選出されたことを発表しました。
又、“Business and Consultative Service Division” (ビジネス及び支援サービス部門) では1位に選出されています。

2011InformationWeek Top250Listings:
http://www.informationweek.com/iw500/2011/top250
　　　
Information Week誌の編集長Rob Preston氏は、今日では、企業は、消費者やパートナー、競合他社よりも先を行く比類まれな革新性を求められています。今年度は特に実用性とビジネステクノロジーの両面において革新的な企業が選出の大きな決め手となりました、とコメントしました。又、本誌内においてカタリナ社は、“カタリナを上回るビッグ・データを持つ企業は地球上に他にはないだろう”と評価されています。
　　　　
1983年の米国本社設立以来、米国のみならずヨーロッパ、日本のショッパー・マーケティングを先導し、急成長を遂げるカタリナ社は、継続的に分析、データプロセス、データベース、ネットワーク、プリントの改善を図り続け、2.5ペタバイトを超えるデータマイニング能力を駆使した店頭におけるターゲット・マーケティングを実現しています。今回の選出は、カタリナ社のネットワーク関連技術、顧客データ分析技術における技術力の高さと、消費者の購買行動に基づき、CPGマニュファクチャラー、パートナー・リテーラー、消費者をwin-win-winで結び付けるカタリナ・ターゲット・メディアの成功が、総合的な評価を得ることになりました。
　　　　
CMJ代表取締役社長の若林学は、ブランドを精緻に消費者に表現し伝えていく“Precision Marketing”がマーケティングの世界では求められています。弊社はそれを支援していくために大きなデータ・マイニング能力の強化・改善・革新に努めています。それが結果として今回の受賞に結びついたと考えております。弊社の革新は今も続いており、更に進歩し続けています。この受賞を機に、これからもひたすら革新と成長を続けていこうと、社員一同 心を新たにしているところです、と述べています。　

【本件に関するお問い合わせ先】
カタリナ マーケティング ジャパン 広報担当
株式会社 旭エージェンシー　担当：田代/高木
Tel: 03-5766-2753　
Fax: 03-5766-2738　
Email: tashiro@asahi-ag.co.jp


《関連URL》
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