「ミネラル年齢」の検査・分析サービス開始 10月1日より
毛髪ミネラル検査の検査結果から「ミネラル年齢」を提示する新サービスを開始。4万5000件以上のデータの解析から、年齢と関連するミネラルを把握し、「ミネラル年齢」を算出する手法を開発した。栄養面からの年齢提示は国内で初めての試み。
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「ミネラル年齢」の検査・分析サービス開始 10月1日より
http://www.LBV.jp/
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報道関係者各位 プレスリリース 2006年9月11日
ら・べるびぃ予防医学研究所
ら・べるびぃ予防医学研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:徳田竜一)は、2000年5月より日本で初めて毛髪ミネラル検査(注1)を開始し、医療機関や健康保険組合を中心に検査受託を行っているが、10月1日より、受診者の「ミネラル年齢」を提示する新サービスを開始する。
毛髪ミネラル検査は、水銀・ヒ素・鉛・カドミウムなどの有害金属を検査できることから、近年、デトックス検査として注目され、アンチエイジング医療や代替医療のクリニックをはじめ、郵送健診としても活用されている。同研究所では過去の受診者45,000人以上のデータを統計解析した結果、加齢に伴い増加する(正の相関)ミネラルと、加齢に伴い減少する(負の相関)ミネラルがあることを把握、これら相関するミネラルの検査結果から「ミネラル年齢」を算出する手法を開発した。「ミネラル年齢」は単一のミネラルではなく複数のミネラルの検査結果に基づく総合的な判定となる。(同研究所では本年5月第6回日本抗加齢医学会総会にて「加齢と相関するミネラルについて」研究報告を行っている。)
これまで、検査結果に基づき骨年齢や血管年齢が提示されるシステムがあるが、栄養面からの年齢提示は国内で初めての試み。
特に有害ミネラルは高齢者には蓄積しがちな一方、必須ミネラルは体内で合成できず、かつ加工・精製食品には、その含有度が低いことから、多忙な現代人や、吸収力が衰える高齢者は欠乏しがちである。また、有害ミネラルの過剰蓄積や必須ミネラルの不足は、不定愁訴や生活習慣病にも関与することが示唆されている。
同研究所では、個々の検査結果に応じて、解決策として栄養・食事アドバイスも受診者に提供するとしており、「ミネラル年齢」が受診者にとって、栄養改善と同時に生活習慣病予防の具体的な指針になることが期待される。例えば、毛髪ミネラル検査を定期的に受診することにより、過去の「ミネラル年齢」との比較により改善度を具体的に知ることが可能。
毛髪ミネラル検査はら・べるびぃ予防医学研究所の「毛髪ミネラル検査」取扱い医療機関であるメディカルパートナー(約350)や、同研究所代理店で受診が可能。詳細はお問い合わせください。
(注1)「毛髪ミネラル検査」は、わずか0.2グラムの毛髪から、有害ミネラル(水銀、ヒ素、鉛等6元素)及び、必須ミネラル(カルシウム、マグネシウム、亜鉛等20種)濃度を分析するもの。これら有害金属や必須ミネラルは血液からは検出しずらく、体内の過不足は毛髪中に反映されるものと考えられている。
以上
<本社会社概要 ら・べるびぃ株式会社>
○本社所在地:東京都中央区日本橋富沢町8-4 イワサキ第一ビル
TEL/03-5614-2711
○資 本 金:4億5,350万円
○設 立:2000年(平成12年)5月30日
○代表取締役:徳田 竜一
<研究所概要 ら・べるびぃ予防医学研究所>
○研究所所長:安田 寛 (薬学博士)
○研究所スタッフ4名
○主要設備:誘導結合高周波プラズマ質量分析(ICP-MS) 2台
マイクロウェーブ1台 他
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【本件に関するお問い合わせ先】
ら・べるびぃ株式会社
担当:薗部(そのべ)、堀江(ほりえ)
TEL:03-5614-2711 E-MAIL: info@LBV.jp
所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8-4 イワサキ第一ビル
URL: http://www.LBV.jp/
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「ミネラル年齢」の検査・分析サービス開始 10月1日より
http://www.LBV.jp/
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報道関係者各位 プレスリリース 2006年9月11日
ら・べるびぃ予防医学研究所
ら・べるびぃ予防医学研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:徳田竜一)は、2000年5月より日本で初めて毛髪ミネラル検査(注1)を開始し、医療機関や健康保険組合を中心に検査受託を行っているが、10月1日より、受診者の「ミネラル年齢」を提示する新サービスを開始する。
毛髪ミネラル検査は、水銀・ヒ素・鉛・カドミウムなどの有害金属を検査できることから、近年、デトックス検査として注目され、アンチエイジング医療や代替医療のクリニックをはじめ、郵送健診としても活用されている。同研究所では過去の受診者45,000人以上のデータを統計解析した結果、加齢に伴い増加する(正の相関)ミネラルと、加齢に伴い減少する(負の相関)ミネラルがあることを把握、これら相関するミネラルの検査結果から「ミネラル年齢」を算出する手法を開発した。「ミネラル年齢」は単一のミネラルではなく複数のミネラルの検査結果に基づく総合的な判定となる。(同研究所では本年5月第6回日本抗加齢医学会総会にて「加齢と相関するミネラルについて」研究報告を行っている。)
これまで、検査結果に基づき骨年齢や血管年齢が提示されるシステムがあるが、栄養面からの年齢提示は国内で初めての試み。
特に有害ミネラルは高齢者には蓄積しがちな一方、必須ミネラルは体内で合成できず、かつ加工・精製食品には、その含有度が低いことから、多忙な現代人や、吸収力が衰える高齢者は欠乏しがちである。また、有害ミネラルの過剰蓄積や必須ミネラルの不足は、不定愁訴や生活習慣病にも関与することが示唆されている。
同研究所では、個々の検査結果に応じて、解決策として栄養・食事アドバイスも受診者に提供するとしており、「ミネラル年齢」が受診者にとって、栄養改善と同時に生活習慣病予防の具体的な指針になることが期待される。例えば、毛髪ミネラル検査を定期的に受診することにより、過去の「ミネラル年齢」との比較により改善度を具体的に知ることが可能。
毛髪ミネラル検査はら・べるびぃ予防医学研究所の「毛髪ミネラル検査」取扱い医療機関であるメディカルパートナー(約350)や、同研究所代理店で受診が可能。詳細はお問い合わせください。
(注1)「毛髪ミネラル検査」は、わずか0.2グラムの毛髪から、有害ミネラル(水銀、ヒ素、鉛等6元素)及び、必須ミネラル(カルシウム、マグネシウム、亜鉛等20種)濃度を分析するもの。これら有害金属や必須ミネラルは血液からは検出しずらく、体内の過不足は毛髪中に反映されるものと考えられている。
以上
<本社会社概要 ら・べるびぃ株式会社>
○本社所在地:東京都中央区日本橋富沢町8-4 イワサキ第一ビル
TEL/03-5614-2711
○資 本 金:4億5,350万円
○設 立:2000年(平成12年)5月30日
○代表取締役:徳田 竜一
<研究所概要 ら・べるびぃ予防医学研究所>
○研究所所長:安田 寛 (薬学博士)
○研究所スタッフ4名
○主要設備:誘導結合高周波プラズマ質量分析(ICP-MS) 2台
マイクロウェーブ1台 他
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【本件に関するお問い合わせ先】
ら・べるびぃ株式会社
担当:薗部(そのべ)、堀江(ほりえ)
TEL:03-5614-2711 E-MAIL: info@LBV.jp
所在地:〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8-4 イワサキ第一ビル
URL: http://www.LBV.jp/
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企業情報
企業名 | ら・べるびぃ株式会社 |
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代表者名 | 徳田 竜一 |
業種 | 未選択 |