古我知焼 仲宗根隆明・志野 親娘展
報道機関各位 プレスリリース 2012年2月27日 ニシムイ西森美術 大和田邦治 ニシムイ西森美術 日常で使い勝手が良い焼物などが楽しめる、『古我知焼 仲宗根隆明・志野 親娘展』 - 1800年代にタイムスリップした古我知焼の“やちむん”焼物に出会える - http://www.nisimuibijutu.com/
ニシムイ西森美術(所在地:沖縄県八重瀬町字東風平-こちんだ-) 代表:大和田邦治
)は、日常で使い勝手が良い焼物などが楽しめる、『古我知焼 仲宗根隆明・志野 親娘展』を2012年3月1日〜3月25日まで開催する。
『古我知焼 仲宗根隆明・志野 親娘展』の詳細、次のとおりである。
■イベント内容
古我知焼は喜納・知花・湧田・宝口とともに沖縄古窯のひとつで沖縄県名護市の古我知集落の奥で1800年代の初めまで焼かれていたそうです。
窯跡付近から出る白っぽい土を使い飴・黒・伊羅保ビードロ風・焼き締めと灰釉など、生活必需品として焼かれており、重厚又は素朴でたくましさが特徴といえるでしょう。
今回の作品は色々な試みの中から日常の生活に適応した“やちむん”焼物がセレクト
されております。
尚、今回は仲宗根隆明・志野さん親娘のコラボで出品されます、女性の感性と視点で
作られた作品もあり、それは今までにない古我知焼の魅力へと昇華させてくれるでしょう。
■開催日
2012年3月1日〜3月25日
■開催場所
ニシムイ西森美術ギャラリー内
【ニシムイ西森美術(屋号の由来)とは】
1948年、終戦後沖縄の画家達が首里儀保に集まり、通称ニシムイ美術村−首里城から見て
北(方言”ニシ”)にある森−と呼ばれるアートコロニーが形成されました。その画家達は
戦後沖縄美術の復興に携わり、発展にもご尽力されました。 その画家達に感銘を受け
その画家達の意向を今後も継承していき、沖縄の美術工芸品などを県内外への発信と
作家と使い手との橋渡し役を担っていくことでニシムイ西森美術を屋号とさせていただきました。
【本件の連絡先】
ニシムイ西森美術
担当者氏名 松本幸治
Tel 098-987-0915 FAX 098-987-0917
e-mail info@nisimuibijutu.com URL: http://www.nisimuibijutu.com/
〒901-0401 沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平1013−9
以 上
)は、日常で使い勝手が良い焼物などが楽しめる、『古我知焼 仲宗根隆明・志野 親娘展』を2012年3月1日〜3月25日まで開催する。
『古我知焼 仲宗根隆明・志野 親娘展』の詳細、次のとおりである。
■イベント内容
古我知焼は喜納・知花・湧田・宝口とともに沖縄古窯のひとつで沖縄県名護市の古我知集落の奥で1800年代の初めまで焼かれていたそうです。
窯跡付近から出る白っぽい土を使い飴・黒・伊羅保ビードロ風・焼き締めと灰釉など、生活必需品として焼かれており、重厚又は素朴でたくましさが特徴といえるでしょう。
今回の作品は色々な試みの中から日常の生活に適応した“やちむん”焼物がセレクト
されております。
尚、今回は仲宗根隆明・志野さん親娘のコラボで出品されます、女性の感性と視点で
作られた作品もあり、それは今までにない古我知焼の魅力へと昇華させてくれるでしょう。
■開催日
2012年3月1日〜3月25日
■開催場所
ニシムイ西森美術ギャラリー内
【ニシムイ西森美術(屋号の由来)とは】
1948年、終戦後沖縄の画家達が首里儀保に集まり、通称ニシムイ美術村−首里城から見て
北(方言”ニシ”)にある森−と呼ばれるアートコロニーが形成されました。その画家達は
戦後沖縄美術の復興に携わり、発展にもご尽力されました。 その画家達に感銘を受け
その画家達の意向を今後も継承していき、沖縄の美術工芸品などを県内外への発信と
作家と使い手との橋渡し役を担っていくことでニシムイ西森美術を屋号とさせていただきました。
【本件の連絡先】
ニシムイ西森美術
担当者氏名 松本幸治
Tel 098-987-0915 FAX 098-987-0917
e-mail info@nisimuibijutu.com URL: http://www.nisimuibijutu.com/
〒901-0401 沖縄県島尻郡八重瀬町字東風平1013−9
以 上
企業情報
企業名 | ニシムイ西森美術 |
---|---|
代表者名 | 大和田邦治 |
業種 | その他サービス |