第10回ニシムイ西森美術企画展-高良 めぐみ トンボ玉展-
透明感・キラキラ感、光によって表情が変化する『ガラス』に込められた、作家の想いが《トンボ玉》となって一同に展示される。素晴らしい素材に出会い加工する技術を習得できた喜びを作品に表現されている。きっとカワイイモノ、美しいモノに出会うことができるでしょう。
報道機関各位
プレスリリース
2012年7月20日
ニシムイ西森美術
大和田邦治
ニシムイ西森美術
古来より人々に親しまれてきたトンボ玉、多種多様の形や色、又は日常使いのアクセサリーとして
楽しましてくれるでしょう。『高良めぐみ トンボ玉展』
http://www.nisimuibijutu.com/category/1501516.html
本文を表示 ニシムイ西森美術(所在地:沖縄県八重瀬町字東風平-こちんだ-) 代表:大和田邦治
)は、高良めぐみ トン玉展を2012年7月20日〜8月26日まで開催する。
『高良 めぐみ トンボ玉展』の詳細、次のとおりである。
《イベント内容》
透明感・キラキラ感、光によって表情が変化する『ガラス』に込められた、作家の想いが《トンボ玉》となって一同に展示される。素晴らしい素材に出会い加工する技術を習得できた喜びを作品に表現されている。きっとカワイイモノ、美しいモノに出会うことができるでしょう。
とんぼ玉とは、中心に穴が通っているガラス素材の玉の総称です。
日本では江戸時代に一般に知られるようになり、とんぼ玉という日本特有の呼び名(欧米ではガラスビーズ)です。ちなみにとんぼ玉の「とんぼ」という呼び名の由来は、昆虫のとんぼの複眼のような「とんぼ柄」をした美しい玉が江戸時代に広まったことからきているといわれています。
現在も世界中で作られており、製作者によって一つ一つ個性的な風合いをかもし出す手作りのガラス工芸品です。
《開催日》
平成24年7月20日(金)~8月26日(日)
《開催場所》
ニシムイ西森美術ギャラリー内
《高良 めぐみプロフィール》
・ブラジル サンパウロ生まれ 那覇市在住
・1996年3月沖縄県立芸術大学美術工芸学部デザイン科卒業
・2001年~2012年「開邦高校3期」グループ展
・2007年第59回沖展工芸部(ガラス)「彩芽」入選
・2007年那覇市工芸公募展ガラス「帯締め」入選
以上
プレスリリース
2012年7月20日
ニシムイ西森美術
大和田邦治
ニシムイ西森美術
古来より人々に親しまれてきたトンボ玉、多種多様の形や色、又は日常使いのアクセサリーとして
楽しましてくれるでしょう。『高良めぐみ トンボ玉展』
http://www.nisimuibijutu.com/category/1501516.html
本文を表示 ニシムイ西森美術(所在地:沖縄県八重瀬町字東風平-こちんだ-) 代表:大和田邦治
)は、高良めぐみ トン玉展を2012年7月20日〜8月26日まで開催する。
『高良 めぐみ トンボ玉展』の詳細、次のとおりである。
《イベント内容》
透明感・キラキラ感、光によって表情が変化する『ガラス』に込められた、作家の想いが《トンボ玉》となって一同に展示される。素晴らしい素材に出会い加工する技術を習得できた喜びを作品に表現されている。きっとカワイイモノ、美しいモノに出会うことができるでしょう。
とんぼ玉とは、中心に穴が通っているガラス素材の玉の総称です。
日本では江戸時代に一般に知られるようになり、とんぼ玉という日本特有の呼び名(欧米ではガラスビーズ)です。ちなみにとんぼ玉の「とんぼ」という呼び名の由来は、昆虫のとんぼの複眼のような「とんぼ柄」をした美しい玉が江戸時代に広まったことからきているといわれています。
現在も世界中で作られており、製作者によって一つ一つ個性的な風合いをかもし出す手作りのガラス工芸品です。
《開催日》
平成24年7月20日(金)~8月26日(日)
《開催場所》
ニシムイ西森美術ギャラリー内
《高良 めぐみプロフィール》
・ブラジル サンパウロ生まれ 那覇市在住
・1996年3月沖縄県立芸術大学美術工芸学部デザイン科卒業
・2001年~2012年「開邦高校3期」グループ展
・2007年第59回沖展工芸部(ガラス)「彩芽」入選
・2007年那覇市工芸公募展ガラス「帯締め」入選
以上
企業情報
企業名 | ニシムイ西森美術 |
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代表者名 | 大和田邦治 |
業種 | その他サービス |