ARがこどもたちと新聞をつなぐ? 紙面上に“幸せの白い鳩・チューピー”が現れて新聞の新たな楽しみ方をナビゲート。デジタルとアナログが融合した“未来”新聞が発行
ARがこどもたちと新聞をつなぐ? 紙面上に“幸せの白い鳩・チューピー”が飛び出して、新聞の新たな楽しみ方をナビゲート。デジタルとアナログが融合した“未来”の新聞が5月11日に中国新聞から発行
この度、アララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介)は5月11日に発売される中国新聞の特集紙面に『ARAPPLI(アラプリ)』が採用されたことを発表いたします。
アララ株式会社は、『ARAPPLI(アラプリ)』という、QRARを読み込むだけで、画面上に立体画像を表現することができる、スマートフォン用アプリケーションを開発・提供しております。
明治25年5月5日、日刊「中國」として創刊された中国新聞。120年間もの間、広島を中心に地域に密着した新聞を発行してきました。近年は原発や平和に関する記事で新聞協会賞を受賞するなど高い評価を受けています。
“こどもの日”に創刊されたパブリックメディアとして、「未来」を担う、今の「こどもたち」に伝えられることはないだろうか。こどもたちが過去を知り未来を考えるキッカケ作りのために作成された特別版に、まさに未来志向の弊社ARが効果的に活用されました。
【AR展開詳細】
1.1面=こども結ぶキャンペーンイントロダクション。“中国新聞は、「こども」と「地域」、「未来」を結びたい”
【AR展開】3Dのちゅーピーが元気な音楽と共に登場して特集版全体の説明。ARを通して親子で紙面を楽しんで! とナレーション。
2.2面3面=「広島紙上初覧会」。先取の精神に富んだ広島県民の発明品などをコラムで紹介。
【AR展開】ちゅーピーが紙面のリード文の代わりの大役を担う。「中国新聞が見つけたことがあるんだ。それは広島の人はお初のモノが大好きってこと。たくさんの日本初や世界初が広島ゆかりの人の手によって生まれてきたんだ。広島で生まれ育つことは誇らしいことなのかもしれないね。」
3.12面=「こどもみらい学校」
ケータイ博士とこどもたちの「携帯が生みだす未来」に関するQ&A(アラプリの使い方説明含む)
【AR展開】ちゅーピーがページの説明「このページでは進化した携帯が将来どんな暮らしを実現してくれるのか紹介するよ。ちょっとだけ未来を先取りしてみよう!」
4.13面=「これ?だれの夢?」広島出身のプロスポーツ選手達のこども時代の作文を当てるクイズ
【AR展開】サンフィレッチェ広島の森崎和幸選手が3Dテレビに登場してこどもたちへ動画メッセージ
5.14面=「10年後じぶん新聞」。未来の自分に届く”10年後じぶん新聞“の募集と書き方指南。
【AR展開】ちゅーピーが再登場。「書いてもらった新聞は10年後指定の住所に届けるから、タイムカプセルのように待っててね」
■新聞というマスメディアの特別版全体にARが展開された企画は、アラプリとしては今回が初です。「印刷」されるARマーカーで展開するアラプリが、おなじく「印刷」される紙メディアとなにができるか。どちらがなくても成立しない、まさに両者が融合した未来を指し示すインパクト強烈な企画です。AR展開というより、もはやあたらしいメディア形式の誕生といっていいかもしれません。
■メディアなどでネガティブに語られがちな“ケータイ世代” のこどもたちも、デジタルと融合させた中国新聞の試みをとおして、新聞というアナログメディアの魅力を再発見することでしょう。
デジタルツール(動画や音声、3Dなどのリッチコンテンツを再生できる)とアナログの利点(一覧性が高い)が融合した、まさに未来型3D新聞の提案でもあります。
アララ株式会社では、独自に開発したスマートフォン向けAR アプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』の普及を促進し、ARを使った様々なサービスの展開を図ることで、“ARをもっと身近に!もっと生活の中にある!”そんな社会の実現を目指しています。
youtube動画:”newspaperAR”http://youtu.be/3uSXKaWKHKU
★「ARAPPLI」のことをもっと知りたい方はこちらをご参照下さい。海外の面白AR事例や弊社のAR事例等を紹介しています。ARについての質問や疑問点もお待ちしております!
■Facebook(日本語版)
http://www.facebook.com/arappli.jp
■Facebook(英語版)
http://www.facebook.com/arappli
■Twitter
https://twitter.com/ARAPPLI
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明治25年5月5日、日刊「中國」として創刊された中国新聞。120年間もの間、広島を中心に地域に密着した新聞を発行してきました。近年は原発や平和に関する記事で新聞協会賞を受賞するなど高い評価を受けています。
“こどもの日”に創刊されたパブリックメディアとして、「未来」を担う、今の「こどもたち」に伝えられることはないだろうか。こどもたちが過去を知り未来を考えるキッカケ作りのために作成された特別版に、まさに未来志向の弊社ARが効果的に活用されました。
【AR展開詳細】
1.1面=こども結ぶキャンペーンイントロダクション。“中国新聞は、「こども」と「地域」、「未来」を結びたい”
【AR展開】3Dのちゅーピーが元気な音楽と共に登場して特集版全体の説明。ARを通して親子で紙面を楽しんで! とナレーション。
2.2面3面=「広島紙上初覧会」。先取の精神に富んだ広島県民の発明品などをコラムで紹介。
【AR展開】ちゅーピーが紙面のリード文の代わりの大役を担う。「中国新聞が見つけたことがあるんだ。それは広島の人はお初のモノが大好きってこと。たくさんの日本初や世界初が広島ゆかりの人の手によって生まれてきたんだ。広島で生まれ育つことは誇らしいことなのかもしれないね。」
3.12面=「こどもみらい学校」
ケータイ博士とこどもたちの「携帯が生みだす未来」に関するQ&A(アラプリの使い方説明含む)
【AR展開】ちゅーピーがページの説明「このページでは進化した携帯が将来どんな暮らしを実現してくれるのか紹介するよ。ちょっとだけ未来を先取りしてみよう!」
4.13面=「これ?だれの夢?」広島出身のプロスポーツ選手達のこども時代の作文を当てるクイズ
【AR展開】サンフィレッチェ広島の森崎和幸選手が3Dテレビに登場してこどもたちへ動画メッセージ
5.14面=「10年後じぶん新聞」。未来の自分に届く”10年後じぶん新聞“の募集と書き方指南。
【AR展開】ちゅーピーが再登場。「書いてもらった新聞は10年後指定の住所に届けるから、タイムカプセルのように待っててね」
■新聞というマスメディアの特別版全体にARが展開された企画は、アラプリとしては今回が初です。「印刷」されるARマーカーで展開するアラプリが、おなじく「印刷」される紙メディアとなにができるか。どちらがなくても成立しない、まさに両者が融合した未来を指し示すインパクト強烈な企画です。AR展開というより、もはやあたらしいメディア形式の誕生といっていいかもしれません。
■メディアなどでネガティブに語られがちな“ケータイ世代” のこどもたちも、デジタルと融合させた中国新聞の試みをとおして、新聞というアナログメディアの魅力を再発見することでしょう。
デジタルツール(動画や音声、3Dなどのリッチコンテンツを再生できる)とアナログの利点(一覧性が高い)が融合した、まさに未来型3D新聞の提案でもあります。
アララ株式会社では、独自に開発したスマートフォン向けAR アプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』の普及を促進し、ARを使った様々なサービスの展開を図ることで、“ARをもっと身近に!もっと生活の中にある!”そんな社会の実現を目指しています。
youtube動画:”newspaperAR”http://youtu.be/3uSXKaWKHKU
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企業情報
企業名 | アララ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 岩井陽介 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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