動画マーケティング支援のViibar、VR(バーチャルリアリティ)に関する意識調査を実施 VRで最も体験したいコンテンツは「観光」
動画マーケティングを支援する株式会社Viibar(読み:ビーバー)は、20代〜60代までの男女1,207名を対象にVR(バーチャルリアリティ)に関する調査を行いました。調査の結果、VR(バーチャルリアリティ)で最も体験したいコンテンツは「観光」であること、およびVRを経験すればするほどよりハマっていく傾向があること、利用シーンとしては、テレビ、PC、スマホ等を使用し自宅で利用してみたいと考えているということがわかりました。
株式会社Viibar
- !2016年6月9日 13時
- aネットサービス
- a研究・調査報告