観光客と日本人を結びつける「would like to」プロジェクトを始めました!観光客にもっと日本文化&楽しさ&優しさを伝えたい!(学生起業、ゆとり世代起業)
「would like to」缶バッジ=「困ったら聞いてね」という意思表示。本プロジェクトは、外国人観光客に対し、短時間のインターネット提供(スマートフォンのテザリング機能)、乗り換え経路案内や飲食店情報提供などを含むポジティブ行動を行える日本人が、「would like to」缶バッジを身につけることにより「困ったら聞いてね」と観光客に対して意思表示が可能になる仕組みを作り上げることです。今後恐らく公共Wi-Fi環境が充実していき、より人と人とのコミュニケーションが少なくなる一方で、実際に人と人がリアルでライブでインタラクティブに情報提供する仕組みは、質の良い現地の目線での情報提供と、観光客が人と繋がることで、日本を楽しむこと、日本人の国際社会でのイメージアップが期待できます。
SpicyPlanet合同会社
- !2016年4月1日 17時
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