レノバは岩手県九戸郡軽米町とメガソーラー設置計画の立地協定書調印式を執り行いました。
株式会社レノバ(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:木南 陽介、以下「レノバ」)は、岩手県九戸郡軽米町において、メガソーラー(大規模太陽光発電所)設置を計画しており、本日軽米町とレノバは立地協定書の調印式を執り行いましたのでお知らせ致します。本事業は岩手県九戸郡軽米町に位置する約155ヘクタールの山林等を活用して行います。今回建設する発電設備は、出力約48MW(モジュールベース)で、想定年間発電量は約5,000万キロワット時となり、一般家庭の約15,000世帯の年間使用電力量に相当します。2016年5月中に着工を予定し、2019年7月の運転開始を目指しております。
株式会社 レノバ
- !2016年4月13日 18時
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