宮城県丸森町とLASSIC、高度ICTを利活用した移住定住促進プラットフォーム構築の共同プロジェクトを開始
株式会社LASSIC(本社:鳥取県鳥取市、代表取締役社長:若山 幸司、以下LASSIC)は本日、宮城県丸森町(町長:保科 郷雄、以下丸森町)と共同で、高度ICTを利活用した移住定住促進するプロジェクトを開始する事を発表します。丸森町の重点戦略を実行する「HELP!MARUMORI」プロジェクトの新たな施策として、丸森町が取り組む移住・定住施策(地方創生交付金採択事業)の一環で進める事業で、IoT、AI等の先進技術を活用して、移住希望者や定住者、観光客の行動履歴をビッグデータとして収集・蓄積し、データを分析・パターン化することで、深刻化する人口減少の改善に取り組むものです。
株式会社LASSIC
- !2016年10月14日 12時
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