「電気自動車充電器ってどこにあるの?」1万台もありながら認知されていない状況を改善します。多言語サイン「XPANDサイン」からEV充電設備表示サインが登場!
先日閉幕したパリモーターショーでは、自動車の電動化がより大きな流れとして示されました。そこで、店舗・施設向けの多言語サイン(案内表示・標識)ステッカー「XPANDサイン」から「EV充電設備」サインを発売します。「XPANDサイン」は、鉄道や公共交通サインを数多く手掛けてきた「銀座交通デザイン社」による、本格的なサインシリーズ。新登場のEV充電設備サインは、利用上の制約が多い既存の「CHARGING POINT」サインとは異なり、必要な場所に必要な枚数を自由に貼付できます。全国の充電器設置は1万台を超えているにも関わらず「電気自動車充電器ってどこにあるの?」という人がほとんどという現実を、本サインが改善します。多言語表示の「XPANDコード」にも対応。スマートフォンで読み込めば、自動翻訳を含めて100以上の言語で内容が表示され、外国人にも必要な情報が伝わります。
銀座交通デザイン社合資会社