清里フォトアートミュージアム展覧会「プラチナ・プリント収蔵作品展 永遠の時、きらめく」
清里フォトアートミュージアム(館長・細江英公)は、古典技法であるプラチナ・プリント作品を多数収蔵している。プラチナ・プリントは「黒」の美しさが特徴のひとつで、暖かみのある風合い、ベルベットのようになめらかな質感、豊かな諧調と優美な色調をもっている。また全ての写真技法の中で最も保存性が高く、画像が劣化・退色せず永遠に残る。開館20周年を記念し、プラチナ・プリント発明者の作品から現代の作品まで、歴史的な名作を約130点を一堂に展示する。会期:2015年10月10日(土)~11月30日(月)、開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)、休館日:毎週火曜日(ただし11/3は開館)、入館料:一般800円・学生600円・中高生400円
清里フォトアートミュージアム
- !2015年10月5日 15時
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