~発達障がいの・不登校・ひきこもりの人の就労とは~ 池上学院グローバルアカデミー専門学校 社会生活学科教育実践報告会を開催
池上学院グローバルアカデミー専門学校(理事長 池上公介)では、12/2(日)に「発達障がい・不登校・ひきこもりの人の就労とは」をテーマとする社会生活学科教育実践報告会を開催する。発達障害などの悩みを抱える若者やその保護者、教員、企業、経済団体、行政機関の方の参加を呼びかけている。(入場無料・要予約)
平成24年11月9日
学校法人池上学園 池上学院グローバルアカデミー専門学校
社会生活学科教育実践報告会を開催
~発達障がいの・不登校・ひきこもりの人の就労とは~
基調講演に障がい者雇用のパイオニアとして著名な
アイエスエフネットグループ代表 渡邉 幸義 氏を招へい
学校法人池上学園 池上学院グローバルアカデミー専門学校(札幌市豊平区豊平6条6丁目5-1、フリーダイヤル0120-310-296、理事長:池上 公介)では、来る12月2日(日曜日)午後1時半より、「発達障がい・不登校・ひきこもりの人の就労とは」をテーマとする同校社会生活学科教育実践報告会を開催する。対象は発達障害などの悩みを抱える若者、その保護者、小中高等養護学校、小中高校の教員、またそうした生徒を受け入れる企業の方、経済団体、行政機関の方などとし、幅広い方々の参加を呼びかけている。会場は池上学院グローバルアカデミー専門学校(札幌市豊平区豊平6条6丁目55)。
入場は無料だが事前に申し込みが必要。
基調講演では「発達障がい・不登校・ひきこもりの人の就労とは」と題して、雇用の創造を会社の大義に掲げ、経歴に関わらず、意欲のある人間を採用することを実践。障がい者、ひきこもり、ニート/フリーターなど就労困難者層の雇用にも積極的に取り組んでいる障害者雇用で著名なアイエスエフネットグループ代表 渡邉幸義氏の講演。
パネルディスカッションでは、上記の渡邉代表と特別支援教育コーディネーターとして、保育園から大学まで各種学校現場、教育行政、学校管理職研修等の講師依頼が後を絶たない北海道札幌南陵高校教諭・渡辺晃史氏と同校に通学する社会生活学科の保護者代表も加え発達障がい者等の雇用や教育、社会とどのようにつながって行くことが大切かなどをテーマに開催する。
同校では2010年4月 専門学校として全国で初めて、様々な教育的支援を必要とする人を対象にした社会生活学科を開設した。専門学校教育を通じて自立したスキル、コミュニケーションスキルを習得し、就労することを目的に、「克己、感謝、利他」と言う池上学園のかかげる校訓を背景に、人として必要な理念や原則を向上させることを目指した教育を実践している。
本イベントでは、発達障がいやひきこもりなどの悩みを抱える若者らが、社会に出て就労を果たし、自立した社会生活を送るために、どのような雇用の種類が考えられるかをはじめ、どのような社会的なしくみやつながりが必要か、またどんな問題点やメリットなどがあるのかについて講演を頂き、質疑応答も受付ける。また本学科の教育実践報告、学生の声なども紹介していく。
希望者には閉会後、個別相談も実施予定である。
◆「社会生活学科教育実践報告会」概要
1.主 催:学校法人池上学園
2.テーマ:「発達障がい・不登校・ひきこもりの人の就労とは」
3.開催日時:平成24年12月2日(日)開場 13:00 開演13:30~16:00
4.会 場:学校法人池上学園 池上学院グローバルアカデミー専門学校
(札幌市豊平区豊平6条6丁目5-5)
5.プログラム
《社会生活学科教育実践報告》13:30~13:50
社会生活学科 担任 就労支援担当 塩谷 隆治(しおやたかはる)
《基調講演》13:50~14:50
アイエスエフネットグループ代表 渡邉 幸義氏(わたなべゆきよし)
「発達障がい・不登校・ひきこもりの人の就労とは」
《パネルディスカション》15:00~15:40
●コーディネーター
学校法人池上学園 理事長 池上公介(いけがみこうすけ)
●パネラー
・アイエスエフネットグループ
代表 渡邉幸義氏(わたなべゆきよし)
・札幌南陵高校特別支援教育コーディネーター
教諭 渡辺晃史氏(わたなべあきひと)
・保護者(本校社会生活学科の保護者代表)
《社会生活学科 学生の声》15:40~15:50
《今後の取り組みについて》15:55~16:00
学校法人池上学園 池上学園 理事長 池上 公介
6.参加申し込み方法と申し込み期限: 平成24年11月30日(金)締切
下記いずれかの方法でお申し込みください。
Webサイト:http://www.iga.ac.jp/
フリーダイヤル:0120-310-296
FAX:011-811-5301
Email:iga@iga.ac.jp
グループ校(池上学院高等学校)Webサイト:http://www.ikegamigakuin.ed.jp/
学校法人池上学園 池上学院グローバルアカデミー専門学校
社会生活学科教育実践報告会を開催
~発達障がいの・不登校・ひきこもりの人の就労とは~
基調講演に障がい者雇用のパイオニアとして著名な
アイエスエフネットグループ代表 渡邉 幸義 氏を招へい
学校法人池上学園 池上学院グローバルアカデミー専門学校(札幌市豊平区豊平6条6丁目5-1、フリーダイヤル0120-310-296、理事長:池上 公介)では、来る12月2日(日曜日)午後1時半より、「発達障がい・不登校・ひきこもりの人の就労とは」をテーマとする同校社会生活学科教育実践報告会を開催する。対象は発達障害などの悩みを抱える若者、その保護者、小中高等養護学校、小中高校の教員、またそうした生徒を受け入れる企業の方、経済団体、行政機関の方などとし、幅広い方々の参加を呼びかけている。会場は池上学院グローバルアカデミー専門学校(札幌市豊平区豊平6条6丁目55)。
入場は無料だが事前に申し込みが必要。
基調講演では「発達障がい・不登校・ひきこもりの人の就労とは」と題して、雇用の創造を会社の大義に掲げ、経歴に関わらず、意欲のある人間を採用することを実践。障がい者、ひきこもり、ニート/フリーターなど就労困難者層の雇用にも積極的に取り組んでいる障害者雇用で著名なアイエスエフネットグループ代表 渡邉幸義氏の講演。
パネルディスカッションでは、上記の渡邉代表と特別支援教育コーディネーターとして、保育園から大学まで各種学校現場、教育行政、学校管理職研修等の講師依頼が後を絶たない北海道札幌南陵高校教諭・渡辺晃史氏と同校に通学する社会生活学科の保護者代表も加え発達障がい者等の雇用や教育、社会とどのようにつながって行くことが大切かなどをテーマに開催する。
同校では2010年4月 専門学校として全国で初めて、様々な教育的支援を必要とする人を対象にした社会生活学科を開設した。専門学校教育を通じて自立したスキル、コミュニケーションスキルを習得し、就労することを目的に、「克己、感謝、利他」と言う池上学園のかかげる校訓を背景に、人として必要な理念や原則を向上させることを目指した教育を実践している。
本イベントでは、発達障がいやひきこもりなどの悩みを抱える若者らが、社会に出て就労を果たし、自立した社会生活を送るために、どのような雇用の種類が考えられるかをはじめ、どのような社会的なしくみやつながりが必要か、またどんな問題点やメリットなどがあるのかについて講演を頂き、質疑応答も受付ける。また本学科の教育実践報告、学生の声なども紹介していく。
希望者には閉会後、個別相談も実施予定である。
◆「社会生活学科教育実践報告会」概要
1.主 催:学校法人池上学園
2.テーマ:「発達障がい・不登校・ひきこもりの人の就労とは」
3.開催日時:平成24年12月2日(日)開場 13:00 開演13:30~16:00
4.会 場:学校法人池上学園 池上学院グローバルアカデミー専門学校
(札幌市豊平区豊平6条6丁目5-5)
5.プログラム
《社会生活学科教育実践報告》13:30~13:50
社会生活学科 担任 就労支援担当 塩谷 隆治(しおやたかはる)
《基調講演》13:50~14:50
アイエスエフネットグループ代表 渡邉 幸義氏(わたなべゆきよし)
「発達障がい・不登校・ひきこもりの人の就労とは」
《パネルディスカション》15:00~15:40
●コーディネーター
学校法人池上学園 理事長 池上公介(いけがみこうすけ)
●パネラー
・アイエスエフネットグループ
代表 渡邉幸義氏(わたなべゆきよし)
・札幌南陵高校特別支援教育コーディネーター
教諭 渡辺晃史氏(わたなべあきひと)
・保護者(本校社会生活学科の保護者代表)
《社会生活学科 学生の声》15:40~15:50
《今後の取り組みについて》15:55~16:00
学校法人池上学園 池上学園 理事長 池上 公介
6.参加申し込み方法と申し込み期限: 平成24年11月30日(金)締切
下記いずれかの方法でお申し込みください。
Webサイト:http://www.iga.ac.jp/
フリーダイヤル:0120-310-296
FAX:011-811-5301
Email:iga@iga.ac.jp
グループ校(池上学院高等学校)Webサイト:http://www.ikegamigakuin.ed.jp/
企業情報
企業名 | 学校法人 池上学園 |
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代表者名 | 池上公介 |
業種 | 未選択 |