業界初!保険代理店が保険を必要としない生き方を提案!総合保険代理店「保険テラス」が、3年後の健康状態を知ることができる「ドクターセルフチェック」を導入します
保険テラスでは今後、定期的に「ドクターセルフチェック」を体験できるイベントを行い、多くの方に「予防医学」の大切さを知っていただき、お客様の「保険を必要としない健康なみらい」づくりを目指します。
総合保険代理店「保険テラス」を運営する株式会社ETERNAL(本社:兵庫県神戸市 代表:高津嘉邦)は、株式会社MDクルールと提携し、保険代理店としては業界初となる「健康ステーション」として、3年後の健康状態を知ることができる、ドクターセルフチェック(以下DSC)を導入致します。
現代医療の考え方である、「なった病気を見つけて治す」治療医学ではなく、「病気にならないような体づくりをしていく」という予防医学の観点をDSCの体験イベントを通じて、多くの方に伝え、「保険を必要としない健康なみらい」づくりを目指します。
【未来の健康チェックを可能にするDSCとは】
DSCは「予防医学」を長年研究してきた医学博士金城実氏が開発したプログラムです。
人工頭脳解析により、生活習慣についての問診票の記入と専用機械による体内状態の測定結果から簡単に現在の健康状態と3年後の健康状態が分かる画期的なシステムです。このシステムは測定するだけでなく、問題点に対して医師からの明確なアドバイス、少しの生活改善で問題点を解決できる方法を知ることができます。「無理なく継続的に続けること」がDSCの最大のコンセプトです。
【寝たきりの高齢者の数は170万人という日本の現状】
日本の現代医療は日々進歩していますが、病気になってから治すという「治療医学」の考え方が主流で、患者数は増える一方です。さらに問題視されるのは、高齢化により、年金に加えて医療・介護費も年々増加傾向にあることです。国立社会保障・人口問題研究所によると、平成21年度の給付費はそれぞれ、医療費で30.8兆円、介護費で7.1兆円。社会保障費全体では、99.8兆円です。しかし、今年3月に厚生労働省から発表された給付費の推移では、医療費は35.1兆円、介護費は8.4兆円といわれています。社会保障給付費は今後も増え続け、2025年には、全体で148兆円にものぼると予想されています。このように、社会保障制度は崩壊しつつあり、そのうち国に頼れる状況ではなくなってしまうのが現状です。
一方、アメリカやドイツなど欧米の先進国では日本と同じく高齢化問題に直面した際に高齢者の医療費の増大を予想し、病気になる前に予防する「予防医学」をいち早く国策として、30年以上前から取り入れています。実際に、現在では寝たきりの老人の数は日本の5分の1ほどまでに少なくなっており、費用の負担を抑制させることができています。
これらの取り組みは、将来起こりうる病気を若い世代から予防するという「予防医学」の意識を高めることを可能としました。
しかし、世界一の長寿大国である日本が本格的に国策として取り入れたのは4年程前。まだまだ精通しているものではありません。また、「予防医学」自体を知らない方も多いのが現状です。2010年の日本の高齢者の総人口は、2956万人。このうち、寝たきりの高齢者の数は170万人、寝たきり予備軍とされている数は190万人です。このままでは2025年には予備軍を含め490万人になるといわれています。
【多くの方が自立した人生を送って頂くために】
弊社は「多くの方に自立した充実した暮らしを送って頂きたい」という想いのもと、正しい情報発信を大切にしてきました。今までにピンクリボン運動をはじめ、様々な活動を通じて、病気予防の情報発信や啓蒙活動に力を入れてきました。
また、保険においても従来のイメージである「万が一」や「残された遺族のため」に備えるのではなく、「自分自身のために活用するもの」、「充実した暮らしを送って頂く手段」という新しい価値をお伝えすることを徹底しています。
そこでこの度、日本人の「病気にならない体づくり」を目指し、早くからDSCの推進し、普及活動を進めていた、株式会社MDクルールと提携し、保険代理店として第一号となる「健康ステーション」として、共にDCSの普及に力を入れていくことにしました。
今後、多くの方に「予防医学」の大切さを知っていただくために、保険テラスを展開する地域を中心に、定期的にDSCを体験できるイベントを行います。
一人一人の人生を明るくし、「健康にそして自立した生活」を送っていただくことで、お客様の「保険の必要としない健康なみらい」づくりを目指します。
◆株式会社ETERNALについて◆
社名 :株式会社ETERNAL
代表者 :代表取締役 高津 嘉邦
創業 :2005年
所在地 :兵庫県神戸市中央区磯辺通3-2-17 ワールド三宮ビル9F
事業内容:生保・損保会社の35社を取り扱う来店型の総合保険代理店『保険テラス』を運営。
現在、本社を含め関西エリアに16店舗、東海エリアに4店舗、関東エリアに5店舗、中国エリアに3店舗の直営店舗、FC店舗合わせて、全28店舗において事業を展開。
◆弊社専用DSCページ◆
http://e-fca.jp/yobouigaku/index.html
参考資料-----------------------------------------------------
◆DSC開発者 医学博士 金城 実氏◆
株式会社MDジャパン代表取締役、ドクターダイエット代表。
1981年岡山大学医学部卒業後、アルバート・アインシュタイン医科大学、モンティフォオーレ医療センターに筋肉の運動生理学・筋弛緩薬の研究のため留学。
医学博士号を取得後、岡山大学医学部付属病院 麻酔科病棟長を経て、1996年に独立。以降は、予防医学、分子栄養学・運動生理学など医学的な根拠に基づく“医者がすすめるメディカルダイエットプログラム”を展開し、講演やメディアでの積極的な啓蒙活動を行っている。
詳細:http://www.doctorcheck.jp/kinjo-profile.html
◆株式会社MDクルールについて◆
社名 :株式会社MDクルール
代表者 :代表取締役 柏本 厚子
事業内容:株式会社MDジャパンと委託契約を結び、予防医学を広めることを目的に2012年に創立。主に健康コンサルティング、DSCの設置、推進活動を行っている。
◆結果判定表◆
P1.総合判定…分子栄養学・運動生理学など、科学的根拠から分析。体型崩壊・血流障害・疲労・老化・肌年齢・メタボリ ックの6つのカテゴリー別に100点満点で判定。
P2.現在と3年後…判定結果を5段階評価で表し、「このままだと、将来どのようになるか」現状の把握と3年後の予測。
P3.詳細とコメント…問題点の原因を分析し、問題改善のためのアドバイスを掲載。
現代医療の考え方である、「なった病気を見つけて治す」治療医学ではなく、「病気にならないような体づくりをしていく」という予防医学の観点をDSCの体験イベントを通じて、多くの方に伝え、「保険を必要としない健康なみらい」づくりを目指します。
【未来の健康チェックを可能にするDSCとは】
DSCは「予防医学」を長年研究してきた医学博士金城実氏が開発したプログラムです。
人工頭脳解析により、生活習慣についての問診票の記入と専用機械による体内状態の測定結果から簡単に現在の健康状態と3年後の健康状態が分かる画期的なシステムです。このシステムは測定するだけでなく、問題点に対して医師からの明確なアドバイス、少しの生活改善で問題点を解決できる方法を知ることができます。「無理なく継続的に続けること」がDSCの最大のコンセプトです。
【寝たきりの高齢者の数は170万人という日本の現状】
日本の現代医療は日々進歩していますが、病気になってから治すという「治療医学」の考え方が主流で、患者数は増える一方です。さらに問題視されるのは、高齢化により、年金に加えて医療・介護費も年々増加傾向にあることです。国立社会保障・人口問題研究所によると、平成21年度の給付費はそれぞれ、医療費で30.8兆円、介護費で7.1兆円。社会保障費全体では、99.8兆円です。しかし、今年3月に厚生労働省から発表された給付費の推移では、医療費は35.1兆円、介護費は8.4兆円といわれています。社会保障給付費は今後も増え続け、2025年には、全体で148兆円にものぼると予想されています。このように、社会保障制度は崩壊しつつあり、そのうち国に頼れる状況ではなくなってしまうのが現状です。
一方、アメリカやドイツなど欧米の先進国では日本と同じく高齢化問題に直面した際に高齢者の医療費の増大を予想し、病気になる前に予防する「予防医学」をいち早く国策として、30年以上前から取り入れています。実際に、現在では寝たきりの老人の数は日本の5分の1ほどまでに少なくなっており、費用の負担を抑制させることができています。
これらの取り組みは、将来起こりうる病気を若い世代から予防するという「予防医学」の意識を高めることを可能としました。
しかし、世界一の長寿大国である日本が本格的に国策として取り入れたのは4年程前。まだまだ精通しているものではありません。また、「予防医学」自体を知らない方も多いのが現状です。2010年の日本の高齢者の総人口は、2956万人。このうち、寝たきりの高齢者の数は170万人、寝たきり予備軍とされている数は190万人です。このままでは2025年には予備軍を含め490万人になるといわれています。
【多くの方が自立した人生を送って頂くために】
弊社は「多くの方に自立した充実した暮らしを送って頂きたい」という想いのもと、正しい情報発信を大切にしてきました。今までにピンクリボン運動をはじめ、様々な活動を通じて、病気予防の情報発信や啓蒙活動に力を入れてきました。
また、保険においても従来のイメージである「万が一」や「残された遺族のため」に備えるのではなく、「自分自身のために活用するもの」、「充実した暮らしを送って頂く手段」という新しい価値をお伝えすることを徹底しています。
そこでこの度、日本人の「病気にならない体づくり」を目指し、早くからDSCの推進し、普及活動を進めていた、株式会社MDクルールと提携し、保険代理店として第一号となる「健康ステーション」として、共にDCSの普及に力を入れていくことにしました。
今後、多くの方に「予防医学」の大切さを知っていただくために、保険テラスを展開する地域を中心に、定期的にDSCを体験できるイベントを行います。
一人一人の人生を明るくし、「健康にそして自立した生活」を送っていただくことで、お客様の「保険の必要としない健康なみらい」づくりを目指します。
◆株式会社ETERNALについて◆
社名 :株式会社ETERNAL
代表者 :代表取締役 高津 嘉邦
創業 :2005年
所在地 :兵庫県神戸市中央区磯辺通3-2-17 ワールド三宮ビル9F
事業内容:生保・損保会社の35社を取り扱う来店型の総合保険代理店『保険テラス』を運営。
現在、本社を含め関西エリアに16店舗、東海エリアに4店舗、関東エリアに5店舗、中国エリアに3店舗の直営店舗、FC店舗合わせて、全28店舗において事業を展開。
◆弊社専用DSCページ◆
http://e-fca.jp/yobouigaku/index.html
参考資料-----------------------------------------------------
◆DSC開発者 医学博士 金城 実氏◆
株式会社MDジャパン代表取締役、ドクターダイエット代表。
1981年岡山大学医学部卒業後、アルバート・アインシュタイン医科大学、モンティフォオーレ医療センターに筋肉の運動生理学・筋弛緩薬の研究のため留学。
医学博士号を取得後、岡山大学医学部付属病院 麻酔科病棟長を経て、1996年に独立。以降は、予防医学、分子栄養学・運動生理学など医学的な根拠に基づく“医者がすすめるメディカルダイエットプログラム”を展開し、講演やメディアでの積極的な啓蒙活動を行っている。
詳細:http://www.doctorcheck.jp/kinjo-profile.html
◆株式会社MDクルールについて◆
社名 :株式会社MDクルール
代表者 :代表取締役 柏本 厚子
事業内容:株式会社MDジャパンと委託契約を結び、予防医学を広めることを目的に2012年に創立。主に健康コンサルティング、DSCの設置、推進活動を行っている。
◆結果判定表◆
P1.総合判定…分子栄養学・運動生理学など、科学的根拠から分析。体型崩壊・血流障害・疲労・老化・肌年齢・メタボリ ックの6つのカテゴリー別に100点満点で判定。
P2.現在と3年後…判定結果を5段階評価で表し、「このままだと、将来どのようになるか」現状の把握と3年後の予測。
P3.詳細とコメント…問題点の原因を分析し、問題改善のためのアドバイスを掲載。
企業情報
企業名 | 株式会社ETERNAL |
---|---|
代表者名 | 高津 嘉邦 |
業種 | 未選択 |
コラム
株式会社ETERNALの
関連プレスリリース
-
なんば駅直結の人気地下街“NAMBAなんなん”に保険テラスが新店舗をOPEN!
2013年6月26日 10時
-
「女性自身増刊『ヘルス&マネー』」に“保険王子”登場!―保険テラス代表 高津嘉邦が気になる保険の悩みを解決 ―
2013年6月1日 9時
-
新しく生まれ変わる街“姫路”の地下街に保険テラスが新店舗をOPEN!!
2013年3月28日 10時
-
日本最大級の規模を誇る高度複合施設「グランフロント大阪」に保険テラスが出店します!~“オンリーワン”の個性を持ったショップが揃う注目の施設へ~
2013年1月17日 10時
株式会社ETERNALの
関連プレスリリースをもっと見る