旬に合わせ、契約農家から届く野菜をふんだんに。不動の人気「とり鉄サラダ」が、この秋「有機農法で育ったとり鉄健康サラダ」に生まれ変わります。

株式会社とり鉄（代表取締役社長：小林剛、本社：東京都港区）は、2012年11月15日（木）より全国の「とり鉄」で「有機農法で育ったとり鉄健康サラダ」をはじめとする秋の新メニューを導入します。

【「とり鉄サラダ」が、「有機農法で育ったとり鉄健康サラダ」として、グレードアップ】
不動の人気、とり鉄の看板サラダ「とり鉄サラダ」が、「有機農法で育ったとり鉄健康サラダ」としてこの秋リニューアルします。先進的な取り組みで安全かつ高品質な野菜を生産する複数の生産者と提携、その時々に収穫している旬の葉物を柔軟に使用し、新鮮なおいしさをしっかり味わっていただけるメニューになります。
農場から届く葉物野菜は、時期によって種類が異なるため味や香りが変化しますが、それぞれの一番おいしい時期に届くため本来のうまみと栄養が十分に詰まっています。
和風、シーザー、胡麻の3種類からお好みのドレッシングをお選びいただき、温泉玉子を絡めてお召し上がりいただきます。

【会津地鶏は、よりお肉の旨みを味わえる内容に。会津食材もバラエティ化。】
好評の会津地鶏は、より肉の旨みが味わえるよう、部位を使い分け、さらにジューシーで旨みのある味と食感を実現します。
また、会津地鶏を縁に取り組みを進めている会津の食材として、会津産のそば粉を使った「会津せいろ蕎麦」を新たにメニューに加えました。とり鉄らしさを出すために、だしは温かい鶏だしを添え、しっかりとしたそばの風味とのどごしのよさを引き立てます。

【生産者とのつながりを深化。一番身近な自然としての「食」を見直すきっかけを作りたい】
地鶏、烏骨鶏、馬刺しなどに続き、野菜の生産者との提携も始まりました。旬に応じてさまざまな種類の野菜が育つ自然の営みを、新鮮な味とともにお客様にお届けします。
メニューブックには、畑や生産現場の様子、生産地の自然、生産者の取り組みや思いを盛り込んでいます。それらの食材に、とり鉄の思いをのせ、お客様に自然の一部としての「食」を感じていただきたい。一貫したとり鉄の思いが、またひとつ形になりました。

●秋の新メニュー
有機農法で育ったとり鉄健康サラダ（和風、シーザー、胡麻）　　　609円
とり土鍋めし　　　609円
会津せいろ蕎麦　　　399円
（価格は税込み価格です。）


■とり鉄　（http://www.tori-tetsu.com/）
「とり鉄」は、モダンな空間と落ち着いた雰囲気で「烏骨鶏」「会津地鶏」など価値の高い食材をリーズナブルにお楽しみいただける鶏料理のお店です。

■株式会社とり鉄　（http://www.tori-tetsu.com/）　　※2012年11月10日現在
本社所在地：東京都港区高輪2-16-29　丸高高輪ビル2階
代表取締役社長：小林　剛 　　　事業内容：飲食店の経営及びFC本部の運営
運営店舗：「とり鉄」 69店舗(直営店　16店舗／FC店　52店舗)、「烏鳥天○」　1店舗（FC店）