一風堂の師弟コラボラーメンが実現！

一風堂の師弟コラボラーメンが実現！
東京ラーメンショーで話題の一杯が期間限定で



三位一体、絆の一杯
期間限定の新作「赤旨ベジ彩麺」は『博多 一風堂』の豚骨スープ、『麺の坊 砦』の平打ち麺、『ソラノイロ』のベジタブルが出合った、三位一体のコラボレーションラーメンです。今年開業11周年を迎えた『麺の坊 砦』の店主・中坪正勝氏は、一風堂店主・河原成美の一番弟子。『ソラノイロ』の宮崎千尋氏は一風堂での経験を活かし2011年に独立。両店ともオープン当初から話題と人気を集め続けています。今回は河原の呼びかけに応じ、それぞれの強みを集結。師弟の絆によって、スペシャルな一杯に仕上がりました。


野菜で彩りと香り、味の変化を
スープは『一風堂』の豚骨スープにトマトオイルで香りをプラス。辛みそと合わさったトマトペースが溶けていくにつれ、酸味と辛味が強まり、最後の一口まで味わいが変化し続けます。そのスープによくからむのが『麺の坊 砦』の平打ちストレート麺。トッピングは「ベジソバ」が人気の『ソラノイロ』の発案でラタトゥユ。そのほかトマトピクルスや野菜入りの鶏ミンチ、特製の塩バラチャーシューといった贅沢な具が丼を彩ります。


さらに美味しく食べるには……
この「赤旨ベジ彩麺」のためだけに用意された追加トッピングが「カリカリベーコン」と「パリパリチーズ」。味にさらなるコクと深みをプラスしてくれます。また、麺を食べた後に「白ごはん」を投入すれば、即席のリゾットが出来上がります。一杯で何度も美味しいのが「赤旨ベジ彩麺」の最大の特長です。


期間　11月16日（金）〜12月31日（月）
価格　850円
提供店舗　全国51店舗