日本初!?“医者も食べているブレインフーズ”として大注目の成分PS(ホスファチジルセリン)にGABA・テアニンを配合した受験生必見の脳のための健康食品登場!!

「Dr.ブレインサポート煌(きらめき)」は『子ども世代』『働き盛り世代』『高齢世代』が抱える脳の悩み『脳機能の低下』『ストレス』『不眠』を解消するため、脳活性成分「PS(ホスファチジルセリン)」、ストレス社会の救世主「GABA」、リラクゼーション成分「テアニン」を配合した新しいカタチの健康食品です。

■世代毎の脳の悩みを解決!味にもこだわった今までにない新しいカタチの健康食品!!

健康食品や自然派化粧品、食料品等を企画販売する株式会社 バイオ・コーポレーション(所在地:熊本県人吉市、代表取締役社長:小笠原 賢治、URL:http://www.bio-corp.co.jp/)が販売する、『子ども世代』『働き盛り世代』『高齢世代』の3世代に共通する悩みをサポートする健康食品「Dr.ブレインサポート煌」が、去る12月14日(金)、東京MXテレビの番組『アンナの美viスタッ!』で放映されて以降、さまざまな方面から大きな反響と多くのお問い合わせをいただいたことから、感謝の意を込めて特別価格による販売を開始しました。

「Dr.ブレインサポート煌」は、当社が実施している社会貢献事業の一環である職場体験学習に参加した、地元人吉市の中学生からの要望で誕生した、“現代人が求める脳のための健康食品”です。

すでに欧米では大人気の脳活性成分「PS(ホスファチジルセリン)」、ストレス社会の救世主ともなりえるストレス緩和成分「GABA(ギャバ)」、多くの成人女性が悩んでいる月経2週間前から始まるイライラや吹き出物等の精神的・身体的な症状“月経前症候群PMS”を軽減させ、更年期症状を改善するといわれている女性に嬉しいリラクゼーション成分「テアニン」を主な成分としており、頭の中がスッキリすることによって険しい表情も和らぎ、にこやかになって活動的にもなる…。つまり“若返る”ことに繋がることを目指しています。

「Dr.ブレインサポート煌」は、健康食品では珍しいチュアブルタイプを採用しました。また、ヨーグルト風味にしたことで、お菓子感覚で噛んで食べることができます。脳に良い物を徹底的に追求した「Dr.ブレインサポート煌」は、3世代の悩みを解決できる家族みんなの“健脳ライフ”をサポートします。

商品概要および販売方法・価格は、次の通りです。

【商品概要】

商品名   ホスファチジルセリン・テアニン・ギャバ含有食品 「Dr.ブレインサポート煌」
       URL:http://e-bio-corp.com/?kirameki
内容量 90g(1.0g×90粒)
原材料名 還元麦芽糖水飴、ホスファチジルセリン含有リン脂質、澱粉、ギャバ、
  セルロース、クエン酸、ショ糖エステル、テアニン、香料
 *原料の一部に大豆を含む。
価 格 ・希望小売価格 9,975円(税込)
< オンラインショップ「バイオ健美倶楽部」 URL:http://e-bio-corp.com/?kirameki >
・テレビ放送記念特別価格 6,400円(税込)
・3袋特別価格 18,900円(税込)


■テレビでも“脳の栄養素”として大注目の脳活性成分「PS(ホスファチジルセリン)」

PS(ホスファチジルセリン)は、私達の身体を構成している約60兆個の細胞の膜に存在するリン脂質の一種で、特に脳の神経細胞に多く含まれ、脳にとって重要な働きをすることから“脳の栄養素”と呼ばれています。脳細胞の新陳代謝を良くしたり、脳のエネルギー源である『ブドウ糖』をサポートしたり、細胞間の情報伝達をスムーズにしたりする働きがあります。

また、最近広く知られるようになった不注意・多動性・衝動性を特徴とする発達障害のひとつADHD(注意欠陥・多動性障害)症状を緩和するということでも注目されている“脳の栄養素”PS(ホスファチジルセリン)は、体内でつくることができないため食物から摂る必要があります。

脳活性のために1日に必要とするPS(ホスファチジルセリン)の量は、100mg以上といわれています。しかし、食物には微量しか含まれず、多く含むといわれている大豆でさえ100mg摂るには15kgが必要だといわれています。そのPS(ホスファチジルセリン)を、1日3粒で手軽に補うことができるのが「Dr.ブレインサポート煌」です。


■現役中学生の「頭が良くなりたい」それが開発のきっかけでした!!

「Dr.ブレインサポート煌」の開発は約5年前、現役中学生の声から第一歩を踏み出しました。当社では、数年前から地域社会貢献の一環として、地元の中学生を対象とした職場体験学習を実施しています。その中で人気だったのが、“世の中にこんな商品があったら嬉しい”をテーマに、「今の自分が欲しい」と思う商品をイメージしながらアイデアを出し合う新商品を企画することでした。

この研修を続ける中で毎年違う生徒にも関わらず必ずあがってくる内容は、“食べるだけで頭が良くなる健康食品”でした。この生徒達の“頭が良くなりたい”という率直な気持ちと学齢期の子どもを持つ多くのスタッフの『本当にそんな“魔法のような健康食品”があったらイイよね!一番先に自分の子どもに食べさせたい』等の共感を呼び、脳活性成分についての研究を始めました。

同じ頃、同じ学齢期の子どもを持つ社長の小笠原はPTA関連の活動の中で、教師や保護者の方々との意見交換を頻繁に行っていました。会話の中で学齢期の全児童の約3~5%にADHD(注意欠陥・多動性障害)の症状が見られるという現実を知り、もし脳を活性する商品をつくることができたなら、脳の障害で悩んでいる子どもや保護者に喜んでもらえるのではと強く想っていました。

現役中学生の声、スタッフの希望、そして小笠原の想いにより“脳のための健康食品”の商品開発を本格的にスタートしました。

「頭に良い」といわれる成分は多数ありましたが、実際それが自分達の理想とする“脳の働きを良くする”成分と確信まで届かず、妥協しない、こだわりの商品開発は困難を極めました。数ヵ月が経ったある日、“脳の栄養素”と言われるPS(ホスファチジルセリン)という素晴らしい成分と出合いました。

当時、日本では、まだあまり知られていなかったのですが、PS(ホスファチジルセリン)は、欧米ではすでに3,000以上も研究論文が発表されており、ADHDや初期アルツハイマー型認知症に対する臨床試験が実施されている画期的な脳活性成分でした。しかし、その原料はほとんど外国産でした。

創業以来、人を良くする「食」をキーワードに原料にこだわった「本物の健康食品」だけを届けてきた当社は、国産のPS(ホスファチジルセリン)でなければ商品化はできないと思い、全国各地を探しまわりました。そしてようやく、国内でPS(ホスファチジルセリン)を製造し品質管理まで行っているGMP認定工場を見つけました。

PS(ホスファチジルセリン)を知ってからというもの、一気に商品開発の扉は開き商品化へ進みはじめました。そして、並行して脳活性についての調査をしていくうちに、『脳を活性させたい!』『頭が良くなりたい!』と思い模索しているのは子どもだけではなく大人もそうであること、また子ども達は学校生活で大人が想像する以上に勉強に対してプレッシャーやストレスを感じていることがわかりました。

そして、親世代や働き盛り世代は、会社や家庭(子育て)で受ける“ストレス”によって精神障害やうつ病等の症状に悩み、またその親になる高齢世代は物忘れや認知症等の“脳の機能低下”や夜眠れない等の“不眠”症状に悩んでいらっしゃる方が多いといった現状も見えてきました。この全ての世代が抱えているそれぞれの悩みや、社会問題とされている『いじめ』や『自殺』解決をサポートする健康食品をつくってこそ、本当に求められる脳活性食品になると確信しています。


【会社概要】

■会社名 株式会社バイオ・コーポレーション
■代表者 代表取締役社長 小笠原 賢治
■資本金 1,000万円
■設 立 1995年5月15日
■所在地 〒868-8508 熊本県人吉市宝来町1340-2
■TEL 0966-24-8077
■FAX 0966-24-8173
■URL http://www.bio-corp.co.jp/
■Email  info@bio-corp.co.jp
■事業内容 ・健康食品、自然派化粧品、食料品等の企画販売

企業情報

企業名 株式会社 バイオ・コーポレーション
代表者名 小笠原賢治
業種 医療・健康

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