健康にはなりたいけど、そのために食べ物を制限したりするのはイヤ――そんなあなたのための本『食べる順番健康法』発行
健康にはなりたいけど、そのために食べ物を制限したりするのはイヤ。大好きなお肉やパスタやスイーツをガマンするなんて耐えられない。これってわがまま? そんなことはありません。好きなもの、食べたいものは体が欲している栄養素。だから食べてもいいんです。 好きなものをガマンせずに楽しく食べて健康になる方法を紹介。
書籍出版を手掛ける、株式会社こう書房(所在地:東京都新宿区、代表取締役:鵜野大)は、新刊書籍『食べる順番健康法 ― 好きなものをガマンしないでいい!』を、2013年1月29日(火)に発行します。
■新刊書籍『食べる順番健康法 ― 好きなものをガマンしないでいい!』
http://www.kou-shobo.co.jp/book/b107680.html
【概要】
健康に気をつけた食事をしたいと思って「○○食健康法」の類を試すけれど、きちんと続けられる人は多くありません。それは、その「○○食」がその人にとって「好きなもの、食べたいもの」ではないからです。
いくら「健康のため」でも、好きなもの、食べたいものをガマンして、好きでも食べたくもないものを食べ続けるのは、楽しくないだけでなく、むしろ体にとっても悪影響。「○○食健康法」を続けられなかった人は、それが「体にとって悪影響」だという体からのシグナルに気づける人なのです。
それよりも、好きなもの、食べたいものを食べたほうが体にいいのです。なぜなら、好きなもの、食べたいものの中には、あなたの体がいま必要としている栄養素が入っているからです。
ただ、現代人はストレスや歯周トラブルや胃腸トラブル、さらには食べ過ぎなどにより、慢性的に消化不良を起こしています。それが体に悪影響を与えています。
だから、何を食べてもいいけれど、「消化を助ける食べ方」を考えることは大事です。
そのポイントが「食べる順番」と「食べるものの組み合わせ」。これらに気をつければ、消化トラブルは防げます。
ただし、「厳密に、絶対に、この順番、この組み合わせでなくてはいけない」わけではありません。ただでさえストレスの多い現代人に「厳密に、絶対に」という努力はさらなるストレスになります。そもそもストレスで消化が悪くなっているのに、さらにストレスをかければよけいに消化が悪くなります。
必要なのは「消化を高める工夫をしながら、好きなものを楽しく食べる」ということ。その「工夫のしかた」を紹介しますが、その工夫も「厳密に、絶対に」ではなく、「できるときはやる、やりたくないときはやらなくていい」くらいのいい加減さがあったほうが体にはいい、ということも知っていただきたいと思います。
【目次】
第1章 好きなものを食べるのは、実は健康にいい
第2章 健康を左右するのは三大栄養素
第3章 消化の決め手はこんな身近な食べ物だった
第4章 消化をよくする「食べる順番」と健康バランス
第5章 健康になるためのファミリーレストランのメニューチョイス
第6章 健康になるためのコンビニエンスストアのメニューチョイス
第7章 健康になるための居酒屋のメニューチョイス
<3つのポイント>
1:「無理して体にいいものを食べる」より「好きなものを楽しく食べる」ほうが健康にいいのです。
2:決め手は「消化」。消化をよくする「食べる順番と組み合わせ」を解説します。
3:ファミレス、居酒屋、コンビニでのメニューチョイス例も紹介します。
【著者について】
大久保ゆうこ(おおくぼゆうこ):
厳格なマクロビオティックをしていたが疑問を感じるようになり、食について多方面から研究を重ねる。現在は「日本一しあわせな食育」をコンセプトに、楽しい食育(楽食育)を推奨。心で感じる栄養学の講座を行なうとともに、食と心のカウンセラーとして5000人を超える人の相談に応じ、心身の健康としあわせに貢献している。
HAPPY MANNMA(ハッピーマンマ)代表。
臨床心理士/精神保健福祉士/米国Nutrition Therapy Institute認定栄養コンサルタント/メディカルサプリメント指導士・カウンセラー/NPO鶴見酵素栄養学協会認定酵素栄養学指導師/日本CI協会元非常勤講師/日本リビングビューティー協会ローフードマイスター講座江古田校校長/NPO鶴見酵素栄養学協会運営委員。
《ブログ「好きなものを食べて健康になろう!」 http://ameblo.jp/yuyuko494/ 》
■新刊書籍『食べる順番健康法 ― 好きなものをガマンしないでいい!』
http://www.kou-shobo.co.jp/book/b107680.html
【概要】
健康に気をつけた食事をしたいと思って「○○食健康法」の類を試すけれど、きちんと続けられる人は多くありません。それは、その「○○食」がその人にとって「好きなもの、食べたいもの」ではないからです。
いくら「健康のため」でも、好きなもの、食べたいものをガマンして、好きでも食べたくもないものを食べ続けるのは、楽しくないだけでなく、むしろ体にとっても悪影響。「○○食健康法」を続けられなかった人は、それが「体にとって悪影響」だという体からのシグナルに気づける人なのです。
それよりも、好きなもの、食べたいものを食べたほうが体にいいのです。なぜなら、好きなもの、食べたいものの中には、あなたの体がいま必要としている栄養素が入っているからです。
ただ、現代人はストレスや歯周トラブルや胃腸トラブル、さらには食べ過ぎなどにより、慢性的に消化不良を起こしています。それが体に悪影響を与えています。
だから、何を食べてもいいけれど、「消化を助ける食べ方」を考えることは大事です。
そのポイントが「食べる順番」と「食べるものの組み合わせ」。これらに気をつければ、消化トラブルは防げます。
ただし、「厳密に、絶対に、この順番、この組み合わせでなくてはいけない」わけではありません。ただでさえストレスの多い現代人に「厳密に、絶対に」という努力はさらなるストレスになります。そもそもストレスで消化が悪くなっているのに、さらにストレスをかければよけいに消化が悪くなります。
必要なのは「消化を高める工夫をしながら、好きなものを楽しく食べる」ということ。その「工夫のしかた」を紹介しますが、その工夫も「厳密に、絶対に」ではなく、「できるときはやる、やりたくないときはやらなくていい」くらいのいい加減さがあったほうが体にはいい、ということも知っていただきたいと思います。
【目次】
第1章 好きなものを食べるのは、実は健康にいい
第2章 健康を左右するのは三大栄養素
第3章 消化の決め手はこんな身近な食べ物だった
第4章 消化をよくする「食べる順番」と健康バランス
第5章 健康になるためのファミリーレストランのメニューチョイス
第6章 健康になるためのコンビニエンスストアのメニューチョイス
第7章 健康になるための居酒屋のメニューチョイス
<3つのポイント>
1:「無理して体にいいものを食べる」より「好きなものを楽しく食べる」ほうが健康にいいのです。
2:決め手は「消化」。消化をよくする「食べる順番と組み合わせ」を解説します。
3:ファミレス、居酒屋、コンビニでのメニューチョイス例も紹介します。
【著者について】
大久保ゆうこ(おおくぼゆうこ):
厳格なマクロビオティックをしていたが疑問を感じるようになり、食について多方面から研究を重ねる。現在は「日本一しあわせな食育」をコンセプトに、楽しい食育(楽食育)を推奨。心で感じる栄養学の講座を行なうとともに、食と心のカウンセラーとして5000人を超える人の相談に応じ、心身の健康としあわせに貢献している。
HAPPY MANNMA(ハッピーマンマ)代表。
臨床心理士/精神保健福祉士/米国Nutrition Therapy Institute認定栄養コンサルタント/メディカルサプリメント指導士・カウンセラー/NPO鶴見酵素栄養学協会認定酵素栄養学指導師/日本CI協会元非常勤講師/日本リビングビューティー協会ローフードマイスター講座江古田校校長/NPO鶴見酵素栄養学協会運営委員。
《ブログ「好きなものを食べて健康になろう!」 http://ameblo.jp/yuyuko494/ 》
企業情報
企業名 | 株式会社こう書房 |
---|---|
代表者名 | 鵜野大 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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