落とし物『あった』サービス！！「あっ！ない？！・・・」忘れんぼう将軍のあなたの「うっかり」に手助けが大好評。

クローバー・ネットワーク・コム（東京・市ヶ谷）では、「アッ、ない！どこかに忘れたか？いや、どこかで落とした？！」といった落とし物を発見するサポートサービス『あった』を提供している。

利用方法はとても簡単。入会金１０５０円と年会費１０５０円（２年目以降は１０５０円のみ）を払って会員になると、フリーダイヤルと、識別番号が入った遺失物発見シール（小物用シール３枚、携帯電話用、パソコン用、カバン用各１枚）が送られてくるので、これを大切なものに貼っておくだけ。

そのシールが貼ってあるもの落とし物を拾った人が、シールに書いてあるフリーダイヤルに電話してくれると、識別番号を元に、あった受付センターから自動的に落とし主の電話に転送される。あとは当事者同士で受け渡しをすれば無事完了ということになる。

『あった』の特徴は次の通り。
○シール購入申込は、電話又はインターネットで簡単に出来る
○登録は、ハガキあるいはインターネットですぐ出来る
○番号だけのシールなのでプライバシーが守られるので安心
○拾い主からの電話は、自動音声装置によってお客様の情報を照会し自動的に持主に転送されるので早い
○第１あるいは第２の連絡先で繋がらなければ、あった受付センターが代行して拾い主を登録してくれる
○拾い主からの落とし物の回収代行を行うことも出来る

なお、連絡先電話番号は入会時に登録する。仮に不在の場合でも、あとからあったセンターへ照会することが出来る。
猫や犬などの首輪に貼っておけば、ペットが迷子になった場合でも対応できるなど、さまざまなものに利用することが可能だ。
また、落とし主が女性の場合は、拾い主とも会わなくてもすむ「回収代行サービス」（別途実費）があるので安心だ。

平成１７年、警視庁には約２１３万件もの落とし物が届けられた。傘（３５万本）、財布類（１９万個）、携帯電話（９万台）が、落とし物のベスト３だ。それだけ落としやすく、忘れやすいのだ。財布にはクレジットカードやキャッシュカード、携帯電話には多くの連絡先や大量のメール、写真が入力されている。いざ無くなったら大変なことである。

拾い主の善意が前提のサービスだが、これからのシーズン、クリスマスや忘年会ほか“飲み会”の機会が急増する。「ついうっかり」に備えてこのサービスを利用してみてはどうだろう。「備えあれば憂いなし」ですぞ！

購入申込はここから
https://www.clovernetwork.co.jp/atta/attabuy.php4

（なお、金銭、通貨、有価証券など一部登録できないものもありますので注意してください）

【株式会社クローバー・ネットワーク・コムについて】
創業：1990年2月6日
本社：〒162-0843東京都新宿区市谷田町２−３１−３　ユービー市ヶ谷ビル３Ｆ
代表者：代表取締役　長嶋　克佳
資本金：１１５，０００千円
事業内容：
○インターネットを利用した各種情報提供サービス
○各種データベースの構築・販売及び保守
○各種ソフトウェア開発・販売及び保守
○各種システム・コンサルティング、導入支援及びオペレーション受託
○各種システム周辺機器、事務機器、通信機器の企画・製造及び販売
○各種システムに関する教育及び出版販売
URL：http://www.clovernetwork.co.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社クローバー・ネットワーク・コム
〒162-0843東京都新宿区市谷田町２−３１−３　ユービー市ヶ谷ビル３Ｆ
TEL：03-5206-6451　FAX：03-5206-6456
Email：sales@clovernetwork.co.jp

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