【上海問屋】骨伝導だから耳を塞がないヘッドホン 周囲の音が聴こえるから安心 骨伝導ヘッドホン販売開始

世界中から商品を輸入する株式会社エバーグリーン(東京都千代田区)は、骨伝導で耳を塞がず、周囲の音も聴こえるヘッドホンを、2013年3月4日より販売開始致しました。

【耳への負担も軽減されます】

 骨の振動で音を聞く「骨伝導方式」を採用したヘッドホンです。耳を塞がないので周囲の音も聞くことができ、歩行中やスポーツ中でも安心して使うことができます。また、鼓膜を通さずに音が聴けるので、耳への負担も軽減します。この度、デザイン・一部機能を改良したニューモデルが登場しました。

その1.デザイン
ブラックをメインとしたカラーはシンプルながらもシックな色合い。様々な格好に合わせることができ、男女問わずご使用いただけます。また防滴仕様のため、雨の日や汗をかいても安心して使うことができます。

その2:反射板
ネックバンドの真中に、自動車の光などを反射する反射板が付けました。暗い夜道でも後方から来る車やバイクに自分の存在を知らせることができます。

その3:コントロールユニット
旧モデルよりスリムで細長に改良されました。

その4:キャリングケース
持ち運びに便利なキャリングケースが付属しました。

 ご使用の際は、付属のmicroUSBケーブルを用いて、パソコンのUSBポートかUSB-ACアダプター(別売)に接続してバッテリーに充電してください。約2時間で満充電となり12時間程度の使用が可能です。プレーヤーとの接続は、3.5mmステレオミニプラグで行います。iPhoneやスマートフォン、MP3プレーヤーなどと接続してご使用してください。

■骨伝導とは?

通常、音は空気の振動として、耳の奥にある「鼓膜」を振動させます。 鼓膜に伝わった振動はさらに奥の「耳小骨」を振動させ、やがて内耳の「蝸牛(かぎゅう)」という渦巻状の器官に届きます。この蝸牛から、聴覚神経を通って脳に音が届けられます。それに対し、鼓膜→耳小骨→蝸牛というプロセスを経由することなく、頭蓋骨からの振動を直接内耳の蝸牛に伝えることによって音として聞こえるのが「骨伝導」という方法です。鼓膜を通さず音を聞くことができるので耳への負担を軽減することができるなどの利点があります。

【上海問屋限定販売ページ】

耳を塞がないので疲れにくい
周囲の音が聞こえるのでスポーツ時も安心
骨伝導方式 ヘッドフォン (ニューモデル)
DN-84403
4,999円(税込)
http://www.donya.jp/item/21302.html
※画像の備品は商品に含まれません

【製品仕様】

対応機器・・・・・・iPhone、スマートフォン、MP3プレーヤー等
         ステレオミニイヤホンジャックを搭載した音楽プレーヤー
スピーカータイプ・・骨伝導スピーカー
感度・・・・・・・・100±3dB
周波数特性・・・・・20Hz - 20000Hz
バッテリー・・・・・リチウムバッテリー(2時間の充電で約12時間使用可能)
仕様・・・・・・・・防滴仕様
ケーブル長・・・・・130cm(ユニット部分含む)
付属品・・・・・・・microUSBケーブル、キャリングケース、
          簡易マニュアル(日本語表記有り)
サイズ・・・・・・・ヘッドホン本体:横幅100×縦幅140×厚50mm
          キャリングケース:横幅170×縦幅110×厚60mm
重量・・・・・・・・45g
製品保証・・・・・・お買い上げ後 6か月間

【商品画像】

http://www.donya.jp/site_data/cabinet/item/item21/mt2013030411-1.jpg
http://www.donya.jp/site_data/cabinet/item/item21/mt2013030411-4.jpg
http://www.donya.jp/site_data/cabinet/item/item21/mt2013030411-b.jpg

※リリース内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

企業情報

企業名 株式会社サードウェーブ
代表者名 尾崎 健介
業種 コンピュータ・通信機器

コラム

    株式会社サードウェーブの
    関連プレスリリース

    株式会社サードウェーブの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域