【株式会社イースリー】 「サッカーで始める社会貢献活動」 アフガニスタンの子供たちにサッカーボールを贈るプロジェクトを開始
株式会社イースリー(東京都千代田区 代表取締役 小野寺徹也)では、2006年12月よりサッカーボールを集めて、アフガニスタンの子供たちにサッカーボールを贈るプロジェクトを開始しました。
■プロジェクトの概要
株式会社イースリーでは、財団法人ジョイセフ(家族計画国際協力財団 東京都新宿区)と協力して、フットサル施設を中心にサッカーボールを回収し、アフガニスタンの子供たちにサッカーボールを贈ります。
サッカー・フットサルの普及、振興を目指し、フットサル事業とインターネット事業を展開しているイースリーですが、「サッカーから始める社会貢献」というテーマで社会貢献活動にも努めてまいります。またサッカー、フットサル愛好者のみなさまには、ボールを蹴る喜びと楽しみをアフガニスタンの子供たちに少し分けていただくという形でご協力をお願いしてまいります。
1.実施期間
2006年12月1日〜2007年5月31日
2.実施活動
(1)サッカーボールの回収
(2)アフガニスタンへサッカーボールを輸送するための費用の募金活動
3.集めるボールの種類
サッカーボール4号球、5号球。(使いさしのボールでも可。)
4.サッカーボールの回収場所及び募金箱設置場所
フットサルプラス阿佐ヶ谷(東京都杉並区)、
埼玉スポーツセンター(埼玉県所沢市)など。
このプロジェクトではイースリーがサッカーボールの回収と募金活動を行い、日本からアフガニスタンへのサッカーボールの輸送はジョイセフが行います。また集めた募金はイースリーからジョイセフに寄付したのち、アフガニスタンへの海外輸送費として利用させていただきます。
詳細は「サッカーボールを贈ろう」専用ページ(http://www.e-3.ne.jp/ball)をご参照ください。
また、このプロジェクトの進捗の報告はイースリーの運営するソーシャルメディア「E-3」のコミュニティサービスのなかでも行っております。(「サッカーボールを贈ろう」コミュニティ http://www.e-3.ne.jp/community/35)
■アフガニスタンの子供たち
20年以上続いた内戦と他国からの侵攻、空爆などにより、この国の子供たちは長い間、そして今も過酷な環境で暮らしています。そんな彼らもサッカーボールがあれば、明るい笑顔を見せてくれます。そしてその子供たちの笑顔が子供たちの両親を、そして彼らが生活をするコミュニティも明るいものにしてくれます。
■財団法人ジョイセフについて http://www.joicfp.or.jp/
人口及び家族計画・母子保健分野の国際協力諸事業を行う「特定公益増進法人」で、国連経済社会理事会(UNECOSOC)の特殊諮問資格を有するNGOです。わが国において本分野で最長の歴史と最大の実績を有する国際協力専門機関です。
日本政府および国際協力機構(JICA)ならびに国連人口基金(UNFPA)、国際家族計画連盟(IPPF)等との共同事業実施機関でもあり、2001年、長年の功績により国連人口賞を受賞しています。
なお、ジョイセフでは、このプロジェクトに関わらずサッカーボールなどのスポーツ用品の寄付を受け付けております。
【株式会社イースリーの概要】
会社名:株式会社イースリー
代表者:代表取締役 小野寺徹也
設立:2003年8月8日
所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-6-10 GSK九段ビル6階
TEL:03-5210-1221 FAX:03-5210-1222
事業内容:webサービス/フットサル事業/webインテグレーション事業
コーポレートサイト http://www.e-3.jp/
サッカーライフエンジン 「E-3(イースリー)」 http://www.e-3.ne.jp/
会社概要:
設立以来、WEBインテグレーション事業を展開し、WEBアプリケーション開発
等を通して技術ノウハウを蓄積しています。一方でフットサル施設、フット
サルイベント、サッカースクールの運営とフットサル、サッカー事業者とし
ても着実に成長を果たしています。
「フットボールを楽しむ全ての人のために」をコンセプトに、フットボール
を楽しむ人が一人でも多く増え、フットボールを通して心が豊かな世界へ、
もっと幸せな世界へ向けて企業努力しています。
<本件に関する問合せ先>
株式会社イースリー 担当 岡本 service@e-3.ne.jp
TEL:03-5210-1221 FAX:03-5210-1222
《関連URL》
http://www.e-3.ne.jp/ball
http://www.e-3.ne.jp/community/35
株式会社イースリーでは、財団法人ジョイセフ(家族計画国際協力財団 東京都新宿区)と協力して、フットサル施設を中心にサッカーボールを回収し、アフガニスタンの子供たちにサッカーボールを贈ります。
サッカー・フットサルの普及、振興を目指し、フットサル事業とインターネット事業を展開しているイースリーですが、「サッカーから始める社会貢献」というテーマで社会貢献活動にも努めてまいります。またサッカー、フットサル愛好者のみなさまには、ボールを蹴る喜びと楽しみをアフガニスタンの子供たちに少し分けていただくという形でご協力をお願いしてまいります。
1.実施期間
2006年12月1日〜2007年5月31日
2.実施活動
(1)サッカーボールの回収
(2)アフガニスタンへサッカーボールを輸送するための費用の募金活動
3.集めるボールの種類
サッカーボール4号球、5号球。(使いさしのボールでも可。)
4.サッカーボールの回収場所及び募金箱設置場所
フットサルプラス阿佐ヶ谷(東京都杉並区)、
埼玉スポーツセンター(埼玉県所沢市)など。
このプロジェクトではイースリーがサッカーボールの回収と募金活動を行い、日本からアフガニスタンへのサッカーボールの輸送はジョイセフが行います。また集めた募金はイースリーからジョイセフに寄付したのち、アフガニスタンへの海外輸送費として利用させていただきます。
詳細は「サッカーボールを贈ろう」専用ページ(http://www.e-3.ne.jp/ball)をご参照ください。
また、このプロジェクトの進捗の報告はイースリーの運営するソーシャルメディア「E-3」のコミュニティサービスのなかでも行っております。(「サッカーボールを贈ろう」コミュニティ http://www.e-3.ne.jp/community/35)
■アフガニスタンの子供たち
20年以上続いた内戦と他国からの侵攻、空爆などにより、この国の子供たちは長い間、そして今も過酷な環境で暮らしています。そんな彼らもサッカーボールがあれば、明るい笑顔を見せてくれます。そしてその子供たちの笑顔が子供たちの両親を、そして彼らが生活をするコミュニティも明るいものにしてくれます。
■財団法人ジョイセフについて http://www.joicfp.or.jp/
人口及び家族計画・母子保健分野の国際協力諸事業を行う「特定公益増進法人」で、国連経済社会理事会(UNECOSOC)の特殊諮問資格を有するNGOです。わが国において本分野で最長の歴史と最大の実績を有する国際協力専門機関です。
日本政府および国際協力機構(JICA)ならびに国連人口基金(UNFPA)、国際家族計画連盟(IPPF)等との共同事業実施機関でもあり、2001年、長年の功績により国連人口賞を受賞しています。
なお、ジョイセフでは、このプロジェクトに関わらずサッカーボールなどのスポーツ用品の寄付を受け付けております。
【株式会社イースリーの概要】
会社名:株式会社イースリー
代表者:代表取締役 小野寺徹也
設立:2003年8月8日
所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南4-6-10 GSK九段ビル6階
TEL:03-5210-1221 FAX:03-5210-1222
事業内容:webサービス/フットサル事業/webインテグレーション事業
コーポレートサイト http://www.e-3.jp/
サッカーライフエンジン 「E-3(イースリー)」 http://www.e-3.ne.jp/
会社概要:
設立以来、WEBインテグレーション事業を展開し、WEBアプリケーション開発
等を通して技術ノウハウを蓄積しています。一方でフットサル施設、フット
サルイベント、サッカースクールの運営とフットサル、サッカー事業者とし
ても着実に成長を果たしています。
「フットボールを楽しむ全ての人のために」をコンセプトに、フットボール
を楽しむ人が一人でも多く増え、フットボールを通して心が豊かな世界へ、
もっと幸せな世界へ向けて企業努力しています。
<本件に関する問合せ先>
株式会社イースリー 担当 岡本 service@e-3.ne.jp
TEL:03-5210-1221 FAX:03-5210-1222
《関連URL》
http://www.e-3.ne.jp/ball
http://www.e-3.ne.jp/community/35
企業情報
企業名 | 株式会社イースリー |
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業種 | 未選択 |