“恋愛”がうまくいかない理由、もしかして「くちびる」のせい!?江戸時代の女性も重宝していた「口紅」、塗り方次第で「吉びる」に変身!
オルビス株式会社(本社:東京都品川区)は、みずみずしくキラめく極上くちびるを実現するリップカラー「ルージュクリスタル」の春の新色発売にあたり、20~30代女性500名を対象にした「くちびる」に関する調査を実施しました。
■重要なのは「口角」だけじゃない!くちびるの「輪郭」や「ツヤ」も“恋愛運”に関係!?
“手相”と同じく、顔においても、パーツの大きさや形で運勢を読み取る “顔相”という考え方があります。よく、「口角が上がっている人は幸せを呼び込む」などの言葉を耳にしますが、実際にくちびるの形や状態で、運勢に違いは生じるのでしょうか。
今回オルビスでは、幸せを呼び込むくちびるを「吉びる」と名付け、特に「恋愛運」における「吉びる」の傾向を探るべく、20~30代の女性500名に、自身の“くちびるの状態”と、“恋愛運”の自己評価(よい/まあまあ/よくない)について回答してもらいました。
その結果、下記の通り、一般的にも重要とされている「口角」だけでなく、「輪郭」や「ツヤ・潤い」についても「恋愛運」との相関関係がみられました。これら3つは、“顔相”においても実際によく言及される点であり、「吉びる」の大きな要素と言えそうです。
◆口角があがっている女性
・「当てはまる」女性・・・「恋愛運がよい」割合は47%
・「当てはまらない」女性・・・「恋愛運がよい」割合は27%
◆くちびるの輪郭がはっきりしている
・「当てはまる」女性・・・「恋愛運がよい」割合は32%
・「当てはまらない」女性・・・「恋愛運がよい」割合は29%
◆くちびるにツヤ・潤いがある
・「当てはまる」女性・・・「恋愛運がよい」割合は36%
・「当てはまらない」女性・・・「恋愛運がよい」割合は29%
■現代女性の多くがリップメイクをおろそかに・・・力を入れている女性はわずか1割!
このように、「恋愛運」との間に大きな関連が見られる「くちびる」ですが、実際に20~30代の女性たちは、くちびるのケアやメイクをどの程度重視しているのでしょうか。
はじめに、「普段、リップケアをしていますか?」と聞いたところ、「している」と答えた人は45%と半数以下にとどまり、「乾燥や荒れが気になった時だけケアしている」女性が43%、「特にケアはしていない」女性も12%という結果になりました。
続いて、「あなたは普段のメイクで、リップメイクをしていますか?」と質問すると、「している」と答えた人は38%と4割未満で、「していない」女性が62%と半数以上に。さらに、「毎日リップメイクをしている」という女性にいたっては、全体のうち25%と4人に1人しかいないことがわかりました。
ちなみに、「普段メイクにおいて力を入れている点」を複数回答で聞くと、「アイメイク」が53%、「ベースメイク」が46%となり、「リップメイク」と回答した女性はわずか11%と1割台。現代の若い女性たちの多くは、リップケアやリップメイクをおろそかにしがちな傾向にあるようです。
[調査概要] ・調査期間:2013年2月28日~3月4日 ・調査対象:20~30代女性500名
■リップメイクによる“目の錯覚”で、「吉びる」を手に入れる!?化粧心理学者が語る、「リップメイク」の重要性とポイント
そこで今回、化粧心理学者の平松隆円氏に、顔のパーツとしての「くちびる」の重要性や、リップメイクで「吉びる」を手に入れるポイントについてお話をお伺いしました。
◆モナ・リザが印象的に見える理由は「微笑んだくちびる」にあった!
人間の顔において、「口元」は、見た目の印象を左右する、とても重要なパーツです。例えば、レオナルド・ダヴィンチの有名な絵画「モナ・リザ」でも、最も印象的に感じられるのは、その“微笑んだくちびる”。この絵では、女性の片方の口角は上がっているのに、他方は下がっており、口元に笑顔の特徴とそうではない特徴が混在しているため、人々はモナ・リザの表情が読み取れずにミステリアスな印象を受け、かつ強いインパクトを感じます。くちびるひとつで、相手に強いインプレッションを残すことができるのです。
そのため、日常的なケアやメイクによって、印象的なくちびるをつくることは、自分を魅力的にみせる上で非常に重要なことだと思います。
◆江戸時代の女性は「リップメイク」を重視していた!
このように、見た目の印象に大きな影響を与える「口元」ですが、日本女性の化粧文化を遡ると、古来より「リップメイク」を重視する文化にあったことがわかっています。
例えば、江戸時代の日本では、「口紅」が「金」と同じ価値を持つほど高価なものでしたが、それでも、上流階級、富裕層の女性や遊女たちは、「紅屋」という専門店でこぞって口紅を買い求めていました。特に、当時は「笹色紅」という、下くちびるだけ紅を重ね塗りして玉虫色に輝かせる化粧が流行したのですが、このメイクは、庶民の女性たちの間でも憧れの的。そして、高級品である紅を大量に消費できない庶民たちは、下地として墨を塗り、その上にうっすらと紅を重ねて玉虫色にしていたそうです。このような涙ぐましいほどの努力をしてまで、江戸時代の女性たちは「魅力的なくちびる」を手に入れたがっていたのです。
しかし一方、現代の日本女性は、アイメイクなどに比べてリップメイクを重視しない傾向にあります。これは非常にもったいないこと。例えば、顔の筋肉や脂肪の付き方で口角が下がって見えると、いつも不満そうな印象を与えてしまいますが、そんな人でも、リップメイクをすれば、魅力的な口元に見せることも可能なのです。
◆ポイントは「立体感」と「口角の向き」!リップメイクによる“目の錯覚”を利用
見た目の印象をアップさせるためのメイクのポイントとして、まず1つ目にあげられるのが「立体感」。そのためには、リップメイクでくちびるの輪郭をはっきりと見せることが重要です。また、「ツヤ感」が増すと、さらに立体的に見えます。これは化粧品による光の反射によって生まれる目の錯覚を利用した化粧の方法です。ツヤがある=光をよく反射するところは実際より近くみえ、マットな部分=光を反射せず吸収するところは後退してみえるため、「立体感」が出ます。ですので、仕上げの時にくちびるの中央にルージュを少し濃く塗ったり、リップグロスを重ね塗りしたりして、ツヤを出してふっくらしたくちびるに見せるとよいでしょう。
そして忘れてはならないもう1つのポイントが、「口角の向き」。これは、口角が上がった口元をつくるということです。そのためには、口周りの筋肉を鍛えるほか、リップカラーを塗る時に口を開けて上下の口角をつないだり、リップライナーなどで下くちびるのラインを上向きにつくったりなど、メイクを工夫してみるのもよいでしょう。
◆リップメイクで「吉びる」をつくることは、周りの人に愛されて幸せになる第一歩!
リップメイクによって魅力的なくちびるをつくることは、周囲の人たちが受ける「印象」に大きな影響を与えます。「開運」・・・とまでは言い切れませんが、魅力的な顔をつくることは、周りの人に愛されて幸せになる第一歩につながるのではと思います。
今回の調査結果で、「吉びる」の女性のほうが「恋愛運」が高いという結果になったのも、「くちびるによって顔の表情の魅力があがると、周囲の人から愛されやすい」という背景があるからかもしれませんね。
■「ルージュクリスタル」で「吉びる」を手に入れる!“肌をきれいに見せる”新色も登場
◆愛される「吉びる」をつくるリップカラー、オルビスの「ルージュクリスタル」
リップメイクで、愛される「吉びる」をつくる上でおすすめしたいのが、オルビスの「ルージュクリスタル」。驚くほどの潤いとツヤを与え、みずみずしくキラめく極上くちびるを実現するリップカラーです。
「ルージュクリスタル」は、くちびるの上に凸凹のない均一なツヤの美膜をつくり、光を反射させ、思わず触りたくなるようなうるツヤ感を生みだします。完璧な仕上がりを長持ちさせながらも、ベタつきが一切なく、つけていることを忘れそうな軽やかなテクスチャーも魅力です。
ちなみに、このうるツヤ感の秘密は、「フラットセンサー」と「ブライトグロス成分」。フラットセンサーがくちびるの上にツヤの美膜をつくりだし、ブライトグロス成分が内から湧き出るようなツヤ感を演出。
また、触れた瞬間に、くちびるの温もりでとろけ出すような、まろやかなつけ心地で、じんわり溶け出すヒアルロン酸により、潤い効果も抜群です。
◆3つの「春の新色」が登場・・・ポイントは、肌をきれいに見せる“美人設計”
なお、2月23日には、春の新色として「ベージュペタル」・「ピーチフルール」・「シフォンローズ」の3つのカラーが登場。これらは、その人が持つ「肌色」の魅力をぐっと引き立て、“肌をきれいに見せる”というコンセプトでつくられています。
「ベージュペタル」は、肌の血色をよくみせる絶妙なベージュ。パール控えめでツヤ感重視のこだわり設計です。「ピーチフルール」は肌を明るく見せて、健康的な印象に導いてくれます。ベージュよりも肌を明るくし、ピンクよりも肌にとけこむ、なじみのよい色合いがポイントです。「シフォンローズ」は、顔色がパッと華やぐ、赤みと青みのバランスに優れたローズ色。偏光パールの輝きが、大人肌に上品な華やかさをプラスします。
なおオルビスでは、3月28日より、「ルージュクリスタル」春の新色発売を記念した「幸せをよぶ吉びるキャンペーン」や、WEB診断コンテンツの公開を予定しています。詳細は、オルビスが運営する、みんなでキレイになる肌力UPコミュニティ「空いろラジオ」にて随時ご紹介してまいりますので、ぜひご期待ください。
▽オルビス「ルージュクリスタル」 商品情報 http://www.orbis.co.jp/rouge/
“手相”と同じく、顔においても、パーツの大きさや形で運勢を読み取る “顔相”という考え方があります。よく、「口角が上がっている人は幸せを呼び込む」などの言葉を耳にしますが、実際にくちびるの形や状態で、運勢に違いは生じるのでしょうか。
今回オルビスでは、幸せを呼び込むくちびるを「吉びる」と名付け、特に「恋愛運」における「吉びる」の傾向を探るべく、20~30代の女性500名に、自身の“くちびるの状態”と、“恋愛運”の自己評価(よい/まあまあ/よくない)について回答してもらいました。
その結果、下記の通り、一般的にも重要とされている「口角」だけでなく、「輪郭」や「ツヤ・潤い」についても「恋愛運」との相関関係がみられました。これら3つは、“顔相”においても実際によく言及される点であり、「吉びる」の大きな要素と言えそうです。
◆口角があがっている女性
・「当てはまる」女性・・・「恋愛運がよい」割合は47%
・「当てはまらない」女性・・・「恋愛運がよい」割合は27%
◆くちびるの輪郭がはっきりしている
・「当てはまる」女性・・・「恋愛運がよい」割合は32%
・「当てはまらない」女性・・・「恋愛運がよい」割合は29%
◆くちびるにツヤ・潤いがある
・「当てはまる」女性・・・「恋愛運がよい」割合は36%
・「当てはまらない」女性・・・「恋愛運がよい」割合は29%
■現代女性の多くがリップメイクをおろそかに・・・力を入れている女性はわずか1割!
このように、「恋愛運」との間に大きな関連が見られる「くちびる」ですが、実際に20~30代の女性たちは、くちびるのケアやメイクをどの程度重視しているのでしょうか。
はじめに、「普段、リップケアをしていますか?」と聞いたところ、「している」と答えた人は45%と半数以下にとどまり、「乾燥や荒れが気になった時だけケアしている」女性が43%、「特にケアはしていない」女性も12%という結果になりました。
続いて、「あなたは普段のメイクで、リップメイクをしていますか?」と質問すると、「している」と答えた人は38%と4割未満で、「していない」女性が62%と半数以上に。さらに、「毎日リップメイクをしている」という女性にいたっては、全体のうち25%と4人に1人しかいないことがわかりました。
ちなみに、「普段メイクにおいて力を入れている点」を複数回答で聞くと、「アイメイク」が53%、「ベースメイク」が46%となり、「リップメイク」と回答した女性はわずか11%と1割台。現代の若い女性たちの多くは、リップケアやリップメイクをおろそかにしがちな傾向にあるようです。
[調査概要] ・調査期間:2013年2月28日~3月4日 ・調査対象:20~30代女性500名
■リップメイクによる“目の錯覚”で、「吉びる」を手に入れる!?化粧心理学者が語る、「リップメイク」の重要性とポイント
そこで今回、化粧心理学者の平松隆円氏に、顔のパーツとしての「くちびる」の重要性や、リップメイクで「吉びる」を手に入れるポイントについてお話をお伺いしました。
◆モナ・リザが印象的に見える理由は「微笑んだくちびる」にあった!
人間の顔において、「口元」は、見た目の印象を左右する、とても重要なパーツです。例えば、レオナルド・ダヴィンチの有名な絵画「モナ・リザ」でも、最も印象的に感じられるのは、その“微笑んだくちびる”。この絵では、女性の片方の口角は上がっているのに、他方は下がっており、口元に笑顔の特徴とそうではない特徴が混在しているため、人々はモナ・リザの表情が読み取れずにミステリアスな印象を受け、かつ強いインパクトを感じます。くちびるひとつで、相手に強いインプレッションを残すことができるのです。
そのため、日常的なケアやメイクによって、印象的なくちびるをつくることは、自分を魅力的にみせる上で非常に重要なことだと思います。
◆江戸時代の女性は「リップメイク」を重視していた!
このように、見た目の印象に大きな影響を与える「口元」ですが、日本女性の化粧文化を遡ると、古来より「リップメイク」を重視する文化にあったことがわかっています。
例えば、江戸時代の日本では、「口紅」が「金」と同じ価値を持つほど高価なものでしたが、それでも、上流階級、富裕層の女性や遊女たちは、「紅屋」という専門店でこぞって口紅を買い求めていました。特に、当時は「笹色紅」という、下くちびるだけ紅を重ね塗りして玉虫色に輝かせる化粧が流行したのですが、このメイクは、庶民の女性たちの間でも憧れの的。そして、高級品である紅を大量に消費できない庶民たちは、下地として墨を塗り、その上にうっすらと紅を重ねて玉虫色にしていたそうです。このような涙ぐましいほどの努力をしてまで、江戸時代の女性たちは「魅力的なくちびる」を手に入れたがっていたのです。
しかし一方、現代の日本女性は、アイメイクなどに比べてリップメイクを重視しない傾向にあります。これは非常にもったいないこと。例えば、顔の筋肉や脂肪の付き方で口角が下がって見えると、いつも不満そうな印象を与えてしまいますが、そんな人でも、リップメイクをすれば、魅力的な口元に見せることも可能なのです。
◆ポイントは「立体感」と「口角の向き」!リップメイクによる“目の錯覚”を利用
見た目の印象をアップさせるためのメイクのポイントとして、まず1つ目にあげられるのが「立体感」。そのためには、リップメイクでくちびるの輪郭をはっきりと見せることが重要です。また、「ツヤ感」が増すと、さらに立体的に見えます。これは化粧品による光の反射によって生まれる目の錯覚を利用した化粧の方法です。ツヤがある=光をよく反射するところは実際より近くみえ、マットな部分=光を反射せず吸収するところは後退してみえるため、「立体感」が出ます。ですので、仕上げの時にくちびるの中央にルージュを少し濃く塗ったり、リップグロスを重ね塗りしたりして、ツヤを出してふっくらしたくちびるに見せるとよいでしょう。
そして忘れてはならないもう1つのポイントが、「口角の向き」。これは、口角が上がった口元をつくるということです。そのためには、口周りの筋肉を鍛えるほか、リップカラーを塗る時に口を開けて上下の口角をつないだり、リップライナーなどで下くちびるのラインを上向きにつくったりなど、メイクを工夫してみるのもよいでしょう。
◆リップメイクで「吉びる」をつくることは、周りの人に愛されて幸せになる第一歩!
リップメイクによって魅力的なくちびるをつくることは、周囲の人たちが受ける「印象」に大きな影響を与えます。「開運」・・・とまでは言い切れませんが、魅力的な顔をつくることは、周りの人に愛されて幸せになる第一歩につながるのではと思います。
今回の調査結果で、「吉びる」の女性のほうが「恋愛運」が高いという結果になったのも、「くちびるによって顔の表情の魅力があがると、周囲の人から愛されやすい」という背景があるからかもしれませんね。
■「ルージュクリスタル」で「吉びる」を手に入れる!“肌をきれいに見せる”新色も登場
◆愛される「吉びる」をつくるリップカラー、オルビスの「ルージュクリスタル」
リップメイクで、愛される「吉びる」をつくる上でおすすめしたいのが、オルビスの「ルージュクリスタル」。驚くほどの潤いとツヤを与え、みずみずしくキラめく極上くちびるを実現するリップカラーです。
「ルージュクリスタル」は、くちびるの上に凸凹のない均一なツヤの美膜をつくり、光を反射させ、思わず触りたくなるようなうるツヤ感を生みだします。完璧な仕上がりを長持ちさせながらも、ベタつきが一切なく、つけていることを忘れそうな軽やかなテクスチャーも魅力です。
ちなみに、このうるツヤ感の秘密は、「フラットセンサー」と「ブライトグロス成分」。フラットセンサーがくちびるの上にツヤの美膜をつくりだし、ブライトグロス成分が内から湧き出るようなツヤ感を演出。
また、触れた瞬間に、くちびるの温もりでとろけ出すような、まろやかなつけ心地で、じんわり溶け出すヒアルロン酸により、潤い効果も抜群です。
◆3つの「春の新色」が登場・・・ポイントは、肌をきれいに見せる“美人設計”
なお、2月23日には、春の新色として「ベージュペタル」・「ピーチフルール」・「シフォンローズ」の3つのカラーが登場。これらは、その人が持つ「肌色」の魅力をぐっと引き立て、“肌をきれいに見せる”というコンセプトでつくられています。
「ベージュペタル」は、肌の血色をよくみせる絶妙なベージュ。パール控えめでツヤ感重視のこだわり設計です。「ピーチフルール」は肌を明るく見せて、健康的な印象に導いてくれます。ベージュよりも肌を明るくし、ピンクよりも肌にとけこむ、なじみのよい色合いがポイントです。「シフォンローズ」は、顔色がパッと華やぐ、赤みと青みのバランスに優れたローズ色。偏光パールの輝きが、大人肌に上品な華やかさをプラスします。
なおオルビスでは、3月28日より、「ルージュクリスタル」春の新色発売を記念した「幸せをよぶ吉びるキャンペーン」や、WEB診断コンテンツの公開を予定しています。詳細は、オルビスが運営する、みんなでキレイになる肌力UPコミュニティ「空いろラジオ」にて随時ご紹介してまいりますので、ぜひご期待ください。
▽オルビス「ルージュクリスタル」 商品情報 http://www.orbis.co.jp/rouge/
企業情報
企業名 | オルビス株式会社 |
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代表者名 | 高谷成夫 |
業種 | 未選択 |
コラム
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