「キンタロー。」ブレークのきっかけとなった「ものまね王に俺はなる!」が第2回を開催
キンタロー。を輩出したコンテスト「ものまね王に俺はなる!」の第2回が20日、「MANE-1グランプリ2013」とリニューアルして始まった。キンタロー。はこの大会優勝で大ブレークした為本大会への関心も高く、前年は総数341名だったが、今年は募集開始から5日間で100組以上もの参加申請があった。
【大会概要】
本大会は、東京新宿のものまねショーレストラン「そっくり館キサラ」がオープン20周年を迎えた記念として2012年に始まったコンテストで、プロ・アマ問わずものまねが出来れば誰でも参加可能。参加費用は1,000円。優勝者には賞金100万円が贈られ、第1回大会では総数341名の中から見事「キンタロー。(松竹芸能)」が優勝を飾り、その直後からテレビを中心に大ブレークした。
第2回大会となる今回は3月から11月までの約9か月間開催され、名称も「MANE-1グランプリ」と変更になった。
そっくり館キサラは、過去にコージー冨田、オードリー、はなわ、ホリなど、多くの有名タレントを輩出してきた、いわば若手芸人登竜門の店舗。最近ではキンタロー。やR-1グランプリ2013準優勝のアンドーひであきらもキサラ出身タレントであるため、今回大会への業界関係者の注目は高く、第2のキンタロー。発掘に期待が寄せられている。
キンタロー。効果もあり、3月20日の応募開始から5日間で、総エントリー数100組を超えるペースで応募が殺到。前回を大幅に上回る勢いとなっている。
【詳細情報】
公式サイト:http://www.mane1gp.jp/
【開催期間】
・エントリー受付:2013年3月20日~7月30日
・一次予選結果発表(50名):2013年8月1日(木)
・二次予選結果発表(12名):2013年10月10日(木)
・決勝戦:2013年11月10日(日)
【第1回大会決勝】
・総合司会:Wコロン(ねづっち、木曽さんちゅう)
・特別審査員:ツートン青木(ものまねタレント)
・特別ゲスト:アンドーひであき(R-1グランプリ2013準優勝)
・優勝:キンタロー。
本大会は、東京新宿のものまねショーレストラン「そっくり館キサラ」がオープン20周年を迎えた記念として2012年に始まったコンテストで、プロ・アマ問わずものまねが出来れば誰でも参加可能。参加費用は1,000円。優勝者には賞金100万円が贈られ、第1回大会では総数341名の中から見事「キンタロー。(松竹芸能)」が優勝を飾り、その直後からテレビを中心に大ブレークした。
第2回大会となる今回は3月から11月までの約9か月間開催され、名称も「MANE-1グランプリ」と変更になった。
そっくり館キサラは、過去にコージー冨田、オードリー、はなわ、ホリなど、多くの有名タレントを輩出してきた、いわば若手芸人登竜門の店舗。最近ではキンタロー。やR-1グランプリ2013準優勝のアンドーひであきらもキサラ出身タレントであるため、今回大会への業界関係者の注目は高く、第2のキンタロー。発掘に期待が寄せられている。
キンタロー。効果もあり、3月20日の応募開始から5日間で、総エントリー数100組を超えるペースで応募が殺到。前回を大幅に上回る勢いとなっている。
【詳細情報】
公式サイト:http://www.mane1gp.jp/
【開催期間】
・エントリー受付:2013年3月20日~7月30日
・一次予選結果発表(50名):2013年8月1日(木)
・二次予選結果発表(12名):2013年10月10日(木)
・決勝戦:2013年11月10日(日)
【第1回大会決勝】
・総合司会:Wコロン(ねづっち、木曽さんちゅう)
・特別審査員:ツートン青木(ものまねタレント)
・特別ゲスト:アンドーひであき(R-1グランプリ2013準優勝)
・優勝:キンタロー。
企業情報
企業名 | 株式会社児島企画エンタテインメント |
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代表者名 | 児島純一郎 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |