アクセスブライト運営の「Zombie Street」中国版、中国のApp Store無料総合ランキングで11位を獲得 ～中国での日本企業としては最高クラス～

ソーシャルゲーム事業会社の中国展開を支援する株式会社アクセスブライト（本社：東京都江東区、代表取締役社長：柏口之宏）は、Playnora Inc.（大韓民国ソウル市、代表取締役社長：Pi Jong Su）が開発するiPhone用ゲーム「Zombie Street」（中国名：僵尸来了）を中国で配信・運営を行っており、4月15日に中国国内のApp Store無料総合ランキングで日本企業としては最高クラスの11位を獲得したことをお知らせします。また、同App Storeゲームカテゴリでは7位、アーケードゲームカテゴリでは中国App Store1位となりました。

アクセスブライトでは、中国市場で既に40タイトルを運営し、3000万の登録ユーザーを獲得した実績のあるチームを擁しており、今回の「Zombie Street」（中国名：僵尸来了）は同チームの第一弾の実績となります。今後は、中国で人気のあるMMORPG やカードバトルのタイトルを中心に扱っていき、売上でランキング10位以内を目指します。アクセスブライトは、今後も日本や韓国のソーシャルゲーム事業会社の中国での配信・運営の支援を行なってまいります。

【Zombie Streetについて】
「Zombie Street」（中国名：僵尸来了）は、感染した都市にあふれ出すゾンビとの死闘を描くガンシューティングゲーム。プレイヤーは、さまざまなタイプの傭兵を雇い、防衛ラインに建物を設置して守っていくタワーディフェンス要素と、スマートフォンならではのタップで攻撃するシューティング要素の組み合わせたという特徴を持つゲームです。

＜アクセスブライトについて＞
株式会社アクセスブライトは、日中のオンラインゲームの開発、運営を主な事業として2011年に設立されました。2013年2月に中国でソーシャルゲーム専業の100％子会社を設立し、中国市場での展開（企画、マーケティング、運営配信）を行なっております。中国市場で実績のあるマーケティング・運営チーム、カルチャライズ開発、ガバメントリレーションシップという3つの強みを活かし、日本のソーシャルゲームの中国市場での収益最大化を支援しております。

＜株式会社アクセスブライト 会社概要＞
会社名： 株式会社アクセスブライト
本社所在地：〒135-0064東京都江東区青海2-7-4-802
設 立： 2011年（平成23年）9月
資本金：120,100,000円
代表者： 柏口之宏
主な事業内容：中国におけるスマートフォンゲームの企画・配信・運営の支援事業
URL：http://www.accessbright.com/