＜ソーシャルプロダクツアワード受賞記念＞「こまもりギフト」プレゼントキャンペーン！

【こどもの成長を楽しもう！】
子供向けアパレル商品･サービスの企画販売を手がける有限会社グラムス（群馬県桐生市・代表取締役松平博政）は、自社商品「こまもりギフト」で、第1回ソーシャルプロダクツアワードを受賞しました。これを記念して、有限会社グラムスの所在地、群馬県桐生市在住の3～8歳のお子様をお持ちの保護者様を対象に、抽選で40名様に「こまもりギフト」をプレゼントします。ご応募はＥメールで、郵便番号・ご住所・保護者様の氏名年齢・お子様の氏名年齢をお子様1人につき1通まで、メールアドレス（info@yolknet.co.jp)宛にお送り下さい。ご応募の締め切りは5月31日までで、商品の発送は6月中旬を予定しております。当選の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。
http://blog.grams-store.com/

【こまもりとは・・】
「こまもり」とは、子供が描いた絵を刺繍して、世界にひとつだけのお守りを作るオーダーメイドのサービス。「こまもりギフト」は、そのこまもりをお仕立券にした商品で、お絵描きシートやメッセージシート、なぜこまもりを作るのかを書くためのストーリーシート、返信用封筒などが入っており、お絵描きをしてポストに投函するだけで、届けたい相手に製造元から直接「こまもり」を贈る仕組み。「こまもり」は、国内で生産された生地の残布を有効活用し、群馬県桐生市の伝統産業である刺繍を用いて、その技術の継承に努めている。桐生市では、男性の育児を促進するためにイクメンプロジェクトを官民協働で推進、（有）グラムスの代表がリーダーを務めるなど、父親の育児や地域での子育てに積極的に取り組んでおり、「こまもり」には、男性が育児に積極的に関わってほしいという願いも込められている。
http://www.komamori.jp/

【ソーシャルプロダクツアワードとは・・】
ソーシャルプロダクツアワードは、人や地球環境に配慮した商品・サービスを表彰する制度で、2012年11月から応募を募り、第1回の受賞商品・サービスとして27点が選ばれた。受賞商品は、環境だけでなく、人（社会的弱者）や社会（地域、伝統）に配慮している「社会性」と品質や機能、デザインといった「商品性」に加えて、商品やサービスが生まれた「背景」や「ストーリー」、商品普及の為の「仕組み」の観点で評価された。
http://www.apsp.or.jp/spa2013.html