常盤軒フーズ 神奈川臨海鉄道 創立50周年記念イベントへの出展〜復刻駅弁!小松帯刀弁当、品川二つ折そぼろ弁当、きじ焼き弁当〜

株式会社常盤軒フーズ(本社:新宿区、代表取締役社長:岡田卓哉 資本金900万円、以下 常盤軒フーズ)は、5月26日(日)に開催される、神奈川臨海鉄道主催『神奈川臨海鉄道創立50周年記念イベント』へ復刻駅弁を出展することと致しました。

株式会社常盤軒フーズ(本社:新宿区、代表取締役社長:岡田卓哉 資本金900万円、以下 常盤軒フーズ)は、5月26日(日)に開催される、神奈川臨海鉄道主催『神奈川臨海鉄道創立50周年記念イベント』へ復刻駅弁を出展することと致しました。

本イベントは機関車、貨車、コンテナ(C56-139、DD55、DD60等)トップリフタ―、フォークリフトなどの展示運転、ミニSLの運転、記念グッズの販売などを実施します。

常盤軒フーズは2013年2月26日付で株式会社ティーケーピー(本社:新宿区、代表取締役社長:河野貴輝、資本金2億8,799万5,000円、以下TKP)が株式会社常盤軒(本社:大田区、代表取締役社長:小松久美子、資本金1千万円、以下常盤軒)の仕出し弁当製造販売事業を譲り受け、TKP100%出資で設立されました。

常盤軒は慶応3年(1867年)小松重春の祖父薩摩藩小松帯刀が鉄道施設建白書を呈上した功績を受け、大正11年(1922年)、加藤友三郎政権の鉄道大臣・伯爵大木遠吉が伯爵小松重春に品川駅立売営業権を許可しました。大正12年(1923年)弁当販売を開始しお客様からの高い評価を頂いております。

常盤軒フーズは、本イベントを通じ、鉄道に縁のある当時の駅弁を復刻させ、ご来場頂いた皆さまへ機関車やSLなどを楽しんで頂くと共に、昔懐かしく根強い人気のある駅弁をお届けしたいと考えております。


【当社出品イベント概要】
神奈川臨海鉄道創立50周年記念イベント
開催日時 2013年5月26日(日) 10:00~15:00
開催場所 横浜本牧駅構内(横浜市中区錦町15)
イベント内容 ・車両及びコンテナの展示 C56-139蒸気機関車 DD55・DD60ディーゼル機関車
・トップリフタ―、フォークリフトの展示運転
・写真で見るかなりん50年の歴史
・鉄道模型の展示運転
・ミニSLの運転
・警察署によるパトカー、白バイ等の展示等
・消防署による消防車、起震車等の展示、パネル展示等
・国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所、横浜市港湾局、首都高速道路株式会社による業務用車両の展示、パネル展示等
・記念グッズの販売
お問合せ先 神奈川臨海鉄道 総務部 TEL 044-244-1227(平日9:00~18:00)

企業情報

企業名 株式会社ティーケーピー
代表者名 河野貴輝
業種 不動産

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