「Wantedly」が新メディア、「25歳のスタートアップ転職ガイド」を大企業に勤める若者に向けて、配信開始！

ウォンテッド株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役：仲暁子）は、同社が運営するFacebookの実名制や、社員の友達のつながりを活用して、信頼性の高いWebエンジニアやWebデザイナーの採用を支援するサービス、「Wantedly（ウォンテッドリー）」（https://www.wantedly.com)が新しいメディア「25歳のスタートアップ転職ガイド」の配信を開始したことをお知らせします。

【「25歳のスタートアップ転職ガイド」とは】
大企業で働く若手社会人のための「スタートアップ転職ガイド」として、今後以下のコンテンツを配信していきます。

* 第一章：スタートアップとは？
* 第二章：イケてるスタートアップとは？
* 第三章：とうやってスタートアップと出会う？
* 第四章：職種別・転職ガイド（コンサル、投資銀行、グラフィックデザイナー、Sier系エンジニア、営業、PRなど）
* 第五章：実際に大企業からスタートアップに転職した人に直撃インタビュー

「25歳のスタートアップ転職ガイド」
URL：http://startup25.tumblr.com

【「25歳のスタートアップ転職ガイド」立ち上げの背景】
ここ数年で社会人の意識が変わり、「一緒に働く仲間」「やりがい」を重視し、キャリアの選択肢として大企業よりもスター トアップを選ぶ人たちが増加中で、今後キャリアが多様化していくと予測されています。※

サイバーエージェント・ベンチャーズ、MOVIDA JAPAN等4社との提携によって、若いスタートアップ企業を積極的に支援していることで、多くのスタートアップ企業に活用していただいている「Wantedly」が、今後本格化する雇用の流動化を前にしてキャリアのあり方を模索している若手社会人に、より多様なキャリアの価値観を持って貰いたいという思いから、本メディアを立ち上げました。

また、「まだ家庭を持たず、どこにでも住むことができ、純粋で無知である。」という理由からスタートアップに最も適している年齢は25歳と一般的に言われていることから、「25歳のスタートアップ転職ガイド」としました。

※ 「新入社員が働く目的」として、2010年度で「楽しい生活をしたい」（38%）で最多となり、「社会のために役立ちたい」（14%）は2000年度調査の2倍以上に。逆に「経済的に豊かな生活を送りたい」は年々低下傾向にある。
---厚生労働省「労働経済白書」の調査より

【Wantedly（ウォンテッドリー）とは】
「Wantedly（ウォンテッドリー）」はFacebookの実名制を活用し、社員の友達のつながりでWebエンジニアやWebデザイナーを採用できる採用ツールです。会員登録にはFacebookのアカウント（登録）が必要です。2012年2月の正式リリース後、約40,000人の会員と約1,100社の企業が利用中で、既にWantedly（ウォンテッドリー）を活用した転職事例も100件以上生まれています。「Wantedly」は「シゴトでココロ踊る人を増やす」べく、日々サービス作りに励んでいます。

【会社概要】
◆社名：ウォンテッド株式会社 http://site.wantedly.com
◆本社所在地：〒153-0062　東京都目黒区三田1-7-13 アーデン目黒三田505
◆代表者：代表取締役　仲　暁子（なか　あきこ）
◆資本金：3,650万円（資本準備金を含む）
◆設立年月日：2010年9月15日
◆事業内容：ソーシャル・リクルーティング・サービス「Wantedly（ウォンテッドリー）」の開発・運営