ミャンマー専門ニュースサイト「ミャンマー新聞」リリース / 株式会社ムロドー http://myanmarnews.jp/
株式会社ムロドー(本社:東京都港区、代表取締役:飯田啓之・根本崇司)は2013年6月3日、月間200本のニュースを提供するミャンマー専門ビジネスニュースサイト 『ミャンマー新聞』 (http://myanmarnews.jp/) をサービス開始いたします。
株式会社ムロドー(本社:東京都港区、代表取締役:飯田啓之・根本崇司)は2013年6月3日、月間200本のニュースを提供するミャンマー専門ビジネスニュースサイト 『ミャンマー新聞』 (http://myanmarnews.jp/) をサービス開始いたします。
■サービス誕生の背景
「アジア最後のフロンティア」と呼ばれ、世界の耳目を集めるミャンマー。欧米諸国の経済制裁が解除され、本格的に世界各国の企業が進出し始めています。ヤンゴン中心地のホテルは連日満室。日本が開発を務める「ティラワ経済特区」は、2015年の完成を予定。東京ドーム513個分にあたるこの広大な経済特区では、現在急ピッチでインフラ整備が進んでいます。経済大国の中国・インドに挟まれた地理的優位性を持ち、世界最高品質のルビーやヒスイ、東南アジア最大規模の天然ガス産出国でもある同国には、今後ますます注目が集まることが予想されます。
注目を集める一方、突如出現した巨大市場ミャンマーの“今”を伝える情報が日本には圧倒的に不足しているのではないか。我々はそのような問題意識を抱えておりました。情報統制が行われていた軍事政権は終わり、同国では民主化改革が急激に進められています。ミャンマーの""今""に関する情報を日本語で提供することで、ミャンマー進出企業を後押ししたい。そのような思いから、2013年6月3日に『ミャンマー新聞』は生まれました。ミャンマー進出はもちろん、アジア展開をお考えのグローバル企業必読の専門ニュースサイトです。
尚、『ミャンマー新聞』では、一部の記事を閲覧可能な無料版と、すべての記事を閲覧可能なプレミアム版(月3万円)の両方をご用意しております。6月末までは入会金無料キャンペーンを実施中です。
■『ミャンマー新聞』 の特徴
(1)月間200件のミャンマービジネス関連ニュースを企業、経済、政府、国内の4つのカテゴリ別に提供。
(2)ミャンマー国内外で報道されているニュースを毎日、日本語に翻訳して提供。
(3)ミャンマーと、東南アジア諸国・中国・シンガポールとの関係を重視した記事を選定。
⇥ミャンマー進出はもちろん、アジア展開を検討中の企業向けのニュース構成。
■ムロドーのアジア展開について
株式会社ムロドーは「情報の再発見と流通」をフィロソフィーとして掲げ、独自の手法で様々な Web サービス / スマートフォンアプリケーションの開発を行っております。
2008年7月8日には、『インド新聞』(http://indonews.jp/) をリリース。インド進出を検討している企業様向けに、これまで10,000件以上のニュース配信、100種類以上の市場調査レポートや日印両国の専門家コラム、インド企業データベースなどを提供してきました。
また、2012年6月18日には、ソフトウエア開発子会社として、ベトナム・ホーチミン市に現地法人 Mulodo Vietnam Co., Ltd. を設立。株式会社ムロドーの保持する高度なソフトウエア開発技術を移植し、設立から1年間で70名体制まで規模を拡大しております。
今後当社は、インド・ベトナム・ミャンマーに限らず、国境を越えたビジネス展開を加速することで、グループ全体の高い成長を目指します。
【株式会社ムロドー 会社概要】
・名称 ⇥: 株式会社ムロドー
・所在地 ⇥: 〒107-0052 東京都港区赤坂 2丁目17-22 赤坂ツインタワー本館1階
・設立 ⇥: 2007年4月3日
・代表者 ⇥: 代表取締役社長 飯田啓之、 代表取締役最高技術責任者 根本崇司
・URL ⇥: http://www.mulodo.co.jp/
・事業内容 ⇥: スマートフォンアプリケーション開発/ Webシステム構築/ Webサイト制作/
⇥⇥ Webビジネスコンサルティング/ 『インド新聞』の企画・運用(http://indonews.jp/)
■サービス誕生の背景
「アジア最後のフロンティア」と呼ばれ、世界の耳目を集めるミャンマー。欧米諸国の経済制裁が解除され、本格的に世界各国の企業が進出し始めています。ヤンゴン中心地のホテルは連日満室。日本が開発を務める「ティラワ経済特区」は、2015年の完成を予定。東京ドーム513個分にあたるこの広大な経済特区では、現在急ピッチでインフラ整備が進んでいます。経済大国の中国・インドに挟まれた地理的優位性を持ち、世界最高品質のルビーやヒスイ、東南アジア最大規模の天然ガス産出国でもある同国には、今後ますます注目が集まることが予想されます。
注目を集める一方、突如出現した巨大市場ミャンマーの“今”を伝える情報が日本には圧倒的に不足しているのではないか。我々はそのような問題意識を抱えておりました。情報統制が行われていた軍事政権は終わり、同国では民主化改革が急激に進められています。ミャンマーの""今""に関する情報を日本語で提供することで、ミャンマー進出企業を後押ししたい。そのような思いから、2013年6月3日に『ミャンマー新聞』は生まれました。ミャンマー進出はもちろん、アジア展開をお考えのグローバル企業必読の専門ニュースサイトです。
尚、『ミャンマー新聞』では、一部の記事を閲覧可能な無料版と、すべての記事を閲覧可能なプレミアム版(月3万円)の両方をご用意しております。6月末までは入会金無料キャンペーンを実施中です。
■『ミャンマー新聞』 の特徴
(1)月間200件のミャンマービジネス関連ニュースを企業、経済、政府、国内の4つのカテゴリ別に提供。
(2)ミャンマー国内外で報道されているニュースを毎日、日本語に翻訳して提供。
(3)ミャンマーと、東南アジア諸国・中国・シンガポールとの関係を重視した記事を選定。
⇥ミャンマー進出はもちろん、アジア展開を検討中の企業向けのニュース構成。
■ムロドーのアジア展開について
株式会社ムロドーは「情報の再発見と流通」をフィロソフィーとして掲げ、独自の手法で様々な Web サービス / スマートフォンアプリケーションの開発を行っております。
2008年7月8日には、『インド新聞』(http://indonews.jp/) をリリース。インド進出を検討している企業様向けに、これまで10,000件以上のニュース配信、100種類以上の市場調査レポートや日印両国の専門家コラム、インド企業データベースなどを提供してきました。
また、2012年6月18日には、ソフトウエア開発子会社として、ベトナム・ホーチミン市に現地法人 Mulodo Vietnam Co., Ltd. を設立。株式会社ムロドーの保持する高度なソフトウエア開発技術を移植し、設立から1年間で70名体制まで規模を拡大しております。
今後当社は、インド・ベトナム・ミャンマーに限らず、国境を越えたビジネス展開を加速することで、グループ全体の高い成長を目指します。
【株式会社ムロドー 会社概要】
・名称 ⇥: 株式会社ムロドー
・所在地 ⇥: 〒107-0052 東京都港区赤坂 2丁目17-22 赤坂ツインタワー本館1階
・設立 ⇥: 2007年4月3日
・代表者 ⇥: 代表取締役社長 飯田啓之、 代表取締役最高技術責任者 根本崇司
・URL ⇥: http://www.mulodo.co.jp/
・事業内容 ⇥: スマートフォンアプリケーション開発/ Webシステム構築/ Webサイト制作/
⇥⇥ Webビジネスコンサルティング/ 『インド新聞』の企画・運用(http://indonews.jp/)
企業情報
企業名 | 株式会社ムロドー |
---|---|
代表者名 | 飯田啓之 |
業種 | ネットサービス |
コラム
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