緊急決定！　６月２６日（水）まで無料配布！　完全ネット選挙マニュアル〜それは民主主義の進化か、それとも自殺か〜

■緊急決定！　６月２６日（水）まで無料配布！　完全ネット選挙マニュアル〜それは民主主義の進化か、それとも自殺か〜
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ネット選挙の神髄をえぐった『マニュアル』の無料配布を６月２６日（水）まで限定で行います。参議院選挙より解禁されるネット選挙の「争点」はフェイスブックやツイッターではありません。いち早く「争点」に気がついた党と候補者が「票」を総取りできるのです。


【背景】
最後の「ネット規制選挙」となった東京都議会議員選挙の投票率が史上２番目の低投票率となりました。公示後のネット更新は禁止されているとはすでに形骸化しており、事実上はネット選挙が解禁されていました。ところが投票率は既に述べた通りです。問題はネットが正しく使われていないからです。具体的には

「票に繋がる有権者に届いていない」

　ことが原因です。そこで、キンドルセレクトで通常1200円で販売している『完全ネット選挙マニュアル〜それは民主主義の進化か、それとも自殺か〜』を６月２６日（水）までの期間限定で無料配布を決定しました。

【本書の内容】
ネット選挙の解禁のリスクは知られていない。サイバー空間は「第５の戦場」だが、日本の守りは悲しいほどに脆弱だ。最悪のケースを予期しなければならないことは、東日本大震災における福島第一原子力発電所の重大事故からの教訓だ。ところがネット選挙は楽観論の見切り発車だ。ネット選挙のマニュアルであるとともに、挑戦的にネット選挙の違法と合法の境目に踏み込み問題点を喝破する、警告の書。

＜本書の特長＞
1：日本初　ネット選挙マニュアル
　地方議会議員、政党支部のサイトを運営してきたノウハウと、ＩＴジャーナリストとして発信を続ける著者の最新情報を組み合わせることで、実務と理論を組み合わせた唯一無二のマニュアル。

2：グレーゾーンに踏み込む
　違法と合法の境界に踏み込むことで、改正公職選挙法の問題点を浮き彫りにする。また、無意識の違法を防ぐためにも、グレーゾーンを意識しなければならない。

3：電子書籍
　未確定要素の多いネット選挙で、解釈により違法脱法の線引きが変わる。電子書籍により常に最新情報にキャッチアップすることが可能となった。

【今後の展開】
本書から「ネット選挙」と「ネット世論」の問題点を抜き出した『ネット選挙の解禁で政治は幼児化する』をキンドルストアより発売予定。



【有限会社アズモードについて】
本社：〒121-0831　東京都足立区舎人3-3-3
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設立：2001年9月26日
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