UC導入に苦慮するIT部門に朗報。たった30分で全社のヘッドセット仕様アップデート等の管理が終了*Jabra Xpress がヘッドセットの集中管理をサポート
JabraブランドのヘッドセットリーディングカンパニーGNネットコムジャパン株式会社は、多くのIT責任者に時間的節約を可能にするJabra Xpressの配布を発表。Webベースのアプリケーションにて、一箇所からそのネットワーク上のヘッドセットの設定をリモートコントロールにて展開できるものです。
PRESS RELEASE
2013年7月11日
UC導入に苦慮するIT部門の朗報
たった30分で、全社のヘッドセットの仕様アップデート等の管理が終了*
Jabra Xpress がヘッドセットの集中管理をサポート
1箇所で、リモートにて莫大な数量のヘッドセットのファームのアップデート、ソフトウエア経由での機能の拡充等、管理を可能にする、Jabra Xpress にて、かなりの時間を節約するでしょう。
Jabraブランドで、業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けハンズフリーソリューションを提案し続ける ヘッドセット業界のリーディングカンパニーGN Netcom A/Sの日本法人、GNネットコムジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安藤 靖、以下:Jabra)は、多くのIT責任者が苦慮してきた問題を解決するツール Jabra Xpress (ジャブラエクスプレス)の配布を発表しました Jabra Xpress は、Webベースのアプリケーションにて、一箇所からそのネットワークに接続している Jabraヘッドセット等のデバイスの設定をリモートコントロールにて展開できるものです。
今まで多くのIT 責任者は、各端末毎にその端末が接続されている機器のところまで行きマニュアルで設定・調整をしなければならないという、非常に時間のかかる作業を強いられてまいりましたが、このJabra Xpress の展開により、その非効率な作業から解放されます。 また、Jabra Xpress は Microsoft プラットフォームの強みを利用し、Microsoft の標準的仕様の機器・ネットワークとシームレスに連携するので、多くの IT 責任者が Jabra Xpress の使用展開について頭を悩ますことはございません。このJabra Xpress の利用により、多くの企業にてヘッドセット等デバイスの管理が容易となり、より多くの企業がユニファイド・コミュニケーション、コラボーレーションシステム導入時にヘッドセットのようなデバイスも一度に導入することを促進すると考えられます。
*Jabra 社内の実験にて、ファームウエアアップデート、アセットマネイジメント、各デバイスの機能調整した際の
平均時間。最初の大規模導入展開時 (250台と仮定)は、1時間で終了。
Jabra Xpress 導入メリット:
〇リモート操作にて、時間の節約
業界初 ! Jabra Xpress が個別のヘッドセットの設定を一括設定可能に。(時間のかかる作業を削減)
過去の調査より、IT責任者が個々に設定できるヘッドセットの数は、一日に最大50台まで。
このデータを元にすると、1,000名規模のヘッドセットユーザーがいる会社であると、8日間以上の時間を費やすことと予想できます。 Jabra Xpress を使用すれば、たったの半日で展開が可能となります。 ·
〇一箇所で一度に、無数のヘッドセットの設定が可能
設定するのが50台であろうと、5,000台以上であろうと、Jabra Xpress 仮想的に全てのヘッドセットの設定が、
1度の操作で展開されます。Jabra Xpressは、標準的なマイクロソフトの技術 (MSI/WMI) を採用し
Microsoft System Center Configuration Manager (SCCM) 等の主な展開システムと適合しています。
〇機能追加やアップグレードが簡単に
Jabra Xpress 採用で、IT 責任者は社内で使用されているヘッドセットをリモートにて新しい機能を拡張したり、
既存の機能を更に拡充したりと、アップデートをすることが簡単にできます。
もちろん、それら新規機能や拡張機能は“ただ”で Jabraより提供されます。
〇資産管理にも役立ちます。
既存のアセット管理ツールを拡張(Jabra デバイス WMI プロバイダー)し、IT ネットワークに
インストールされている Jabra USB デバイスの完全なポートフォリオの
概要を表示できるようにします。
GN Netcom A/S のCEO (最高経営責任者) Mogens Elsberg (モアン・エルツバーグ)は、
「abraは、優れた音質と耐久性を備え、使い心地の良いさまざまさな製品の開発とともに、より柔軟で簡単に仕事ができるような、業界の一歩先をいく革新的なソリューションを提案し続けます。そして、Jabra Xpress は、それを具現化したものの一つです。Jabra Xpress の使用により、Jabra はユーザー企業の IT インフラと連携するソフトウエアベースにて、ヘッドセットの大規模展開について提案することができます。 これにて多くの IT 責任者は容易にヘッドセットのようなデバイスを社内に展開することを願っています。」 とデバイスメーカーとして一歩踏み出たソリューションに期待を寄せています。
導入ステップ
1) https://jabraxpress.jabra.com へアクセスしてログインする
2) Jabra Xpress のトップページが表示され、インストラクションを確認する
3) abra Xpress MSI package を確認し、必要であればエディットする
4) アプデートをするJabra 製品を選択する
5) MSパッケージのパラメーターやファームウエアの選択する
6) 対応するソフトホンやソフトウエアを選択
7) サマリーページで今回の変更を確認する
8) 対応するMSIをダウンロードする
9) ユーザーPCに展開する
< Jabra Xpress システム要件 >
〇管理者PC
- Mcrosoft MSI と WSI Standardをサポートする IT Development Tool 搭載:
Microsoft System Center Configuration, Microsoft System Center Operations,
IB Tivoli Endpoint Manager, Dell KACE, Big FIX, Wyse for Windows installer,
Flexera や Symantec Altiris 等
〇エンドユーザーPC
- Windows XP 32bit, Vista 32/64bit, Windows 7 32/64bit, Windows 8 32/64bit.
Microsoft .NET 4.0 Client Profile または、.NET Framework Full
- インターネット接続可能:
Silvrlight 5.x, Internet Explorer 8.x, Chrome 21.x, Firefox 15.x
〇Jabra 製品
- Jabra PRO9400シリーズ、Jabra GO6400シリーズ、Jabra SUPREME UC,
Jabraotion UC, Jabra BIZ2400 USB, Jabra GN2000 USB, Jabra UCVOICE シリーズ
Jabra SPEAKシリーズ、Jabra LINK850, Jabra LINK280 他 USB接続製品
このソフトウエアの詳細は、右記URLをご確認ください:http://www.jabra.jp/Support/Jabra-Xpress-Signup
GNネットコムジャパン株式会社について
デンマーク(コペンハーゲン)を本拠とする業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けヘッドセットメーカー、GNNetcom A/S社の日本法人。140年前に電信会社として創業して以来、“聴くこと”に注力して培われてきた先進の機能性と、シンプルでありながら高度なデザイン性を兼ね備えたJabraブランドのハンズフリーヘッドセット製品は、ヨーロッパをはじめ米国、アジア各国など、広く世界で高い評価を得ています。ハンズフリー通信用ヘッドセットメーカーとして世界トップを継続しております。 詳細は、弊社ウェブサイトをご覧ください:http://www.jabra.jp
※Jabraは、GN Netcom A/Sの登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、
各社の登録商標または商標です。
※Bluetoothワーマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.の所有であり、GN Netcom A/Sは、
許可を受けて使用しています。
2013年7月11日
UC導入に苦慮するIT部門の朗報
たった30分で、全社のヘッドセットの仕様アップデート等の管理が終了*
Jabra Xpress がヘッドセットの集中管理をサポート
1箇所で、リモートにて莫大な数量のヘッドセットのファームのアップデート、ソフトウエア経由での機能の拡充等、管理を可能にする、Jabra Xpress にて、かなりの時間を節約するでしょう。
Jabraブランドで、業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けハンズフリーソリューションを提案し続ける ヘッドセット業界のリーディングカンパニーGN Netcom A/Sの日本法人、GNネットコムジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安藤 靖、以下:Jabra)は、多くのIT責任者が苦慮してきた問題を解決するツール Jabra Xpress (ジャブラエクスプレス)の配布を発表しました Jabra Xpress は、Webベースのアプリケーションにて、一箇所からそのネットワークに接続している Jabraヘッドセット等のデバイスの設定をリモートコントロールにて展開できるものです。
今まで多くのIT 責任者は、各端末毎にその端末が接続されている機器のところまで行きマニュアルで設定・調整をしなければならないという、非常に時間のかかる作業を強いられてまいりましたが、このJabra Xpress の展開により、その非効率な作業から解放されます。 また、Jabra Xpress は Microsoft プラットフォームの強みを利用し、Microsoft の標準的仕様の機器・ネットワークとシームレスに連携するので、多くの IT 責任者が Jabra Xpress の使用展開について頭を悩ますことはございません。このJabra Xpress の利用により、多くの企業にてヘッドセット等デバイスの管理が容易となり、より多くの企業がユニファイド・コミュニケーション、コラボーレーションシステム導入時にヘッドセットのようなデバイスも一度に導入することを促進すると考えられます。
*Jabra 社内の実験にて、ファームウエアアップデート、アセットマネイジメント、各デバイスの機能調整した際の
平均時間。最初の大規模導入展開時 (250台と仮定)は、1時間で終了。
Jabra Xpress 導入メリット:
〇リモート操作にて、時間の節約
業界初 ! Jabra Xpress が個別のヘッドセットの設定を一括設定可能に。(時間のかかる作業を削減)
過去の調査より、IT責任者が個々に設定できるヘッドセットの数は、一日に最大50台まで。
このデータを元にすると、1,000名規模のヘッドセットユーザーがいる会社であると、8日間以上の時間を費やすことと予想できます。 Jabra Xpress を使用すれば、たったの半日で展開が可能となります。 ·
〇一箇所で一度に、無数のヘッドセットの設定が可能
設定するのが50台であろうと、5,000台以上であろうと、Jabra Xpress 仮想的に全てのヘッドセットの設定が、
1度の操作で展開されます。Jabra Xpressは、標準的なマイクロソフトの技術 (MSI/WMI) を採用し
Microsoft System Center Configuration Manager (SCCM) 等の主な展開システムと適合しています。
〇機能追加やアップグレードが簡単に
Jabra Xpress 採用で、IT 責任者は社内で使用されているヘッドセットをリモートにて新しい機能を拡張したり、
既存の機能を更に拡充したりと、アップデートをすることが簡単にできます。
もちろん、それら新規機能や拡張機能は“ただ”で Jabraより提供されます。
〇資産管理にも役立ちます。
既存のアセット管理ツールを拡張(Jabra デバイス WMI プロバイダー)し、IT ネットワークに
インストールされている Jabra USB デバイスの完全なポートフォリオの
概要を表示できるようにします。
GN Netcom A/S のCEO (最高経営責任者) Mogens Elsberg (モアン・エルツバーグ)は、
「abraは、優れた音質と耐久性を備え、使い心地の良いさまざまさな製品の開発とともに、より柔軟で簡単に仕事ができるような、業界の一歩先をいく革新的なソリューションを提案し続けます。そして、Jabra Xpress は、それを具現化したものの一つです。Jabra Xpress の使用により、Jabra はユーザー企業の IT インフラと連携するソフトウエアベースにて、ヘッドセットの大規模展開について提案することができます。 これにて多くの IT 責任者は容易にヘッドセットのようなデバイスを社内に展開することを願っています。」 とデバイスメーカーとして一歩踏み出たソリューションに期待を寄せています。
導入ステップ
1) https://jabraxpress.jabra.com へアクセスしてログインする
2) Jabra Xpress のトップページが表示され、インストラクションを確認する
3) abra Xpress MSI package を確認し、必要であればエディットする
4) アプデートをするJabra 製品を選択する
5) MSパッケージのパラメーターやファームウエアの選択する
6) 対応するソフトホンやソフトウエアを選択
7) サマリーページで今回の変更を確認する
8) 対応するMSIをダウンロードする
9) ユーザーPCに展開する
< Jabra Xpress システム要件 >
〇管理者PC
- Mcrosoft MSI と WSI Standardをサポートする IT Development Tool 搭載:
Microsoft System Center Configuration, Microsoft System Center Operations,
IB Tivoli Endpoint Manager, Dell KACE, Big FIX, Wyse for Windows installer,
Flexera や Symantec Altiris 等
〇エンドユーザーPC
- Windows XP 32bit, Vista 32/64bit, Windows 7 32/64bit, Windows 8 32/64bit.
Microsoft .NET 4.0 Client Profile または、.NET Framework Full
- インターネット接続可能:
Silvrlight 5.x, Internet Explorer 8.x, Chrome 21.x, Firefox 15.x
〇Jabra 製品
- Jabra PRO9400シリーズ、Jabra GO6400シリーズ、Jabra SUPREME UC,
Jabraotion UC, Jabra BIZ2400 USB, Jabra GN2000 USB, Jabra UCVOICE シリーズ
Jabra SPEAKシリーズ、Jabra LINK850, Jabra LINK280 他 USB接続製品
このソフトウエアの詳細は、右記URLをご確認ください:http://www.jabra.jp/Support/Jabra-Xpress-Signup
GNネットコムジャパン株式会社について
デンマーク(コペンハーゲン)を本拠とする業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けヘッドセットメーカー、GNNetcom A/S社の日本法人。140年前に電信会社として創業して以来、“聴くこと”に注力して培われてきた先進の機能性と、シンプルでありながら高度なデザイン性を兼ね備えたJabraブランドのハンズフリーヘッドセット製品は、ヨーロッパをはじめ米国、アジア各国など、広く世界で高い評価を得ています。ハンズフリー通信用ヘッドセットメーカーとして世界トップを継続しております。 詳細は、弊社ウェブサイトをご覧ください:http://www.jabra.jp
※Jabraは、GN Netcom A/Sの登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、
各社の登録商標または商標です。
※Bluetoothワーマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.の所有であり、GN Netcom A/Sは、
許可を受けて使用しています。
企業情報
企業名 | GNネットコムジャパン株式会社 |
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代表者名 | 安藤 靖 |
業種 | 未選択 |
コラム
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