「昭和30年代村　伊東で町おこし」川又三智彦新刊のお知らせ

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　　　　“ツカサは積極的にメディアの取材に協力しています。”
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アドレスは222.co.jp

報道関係者各位
ニュースリリース　　　　　　　　　　　　　　　　　
２００７年１月１９日

ツカサグループ
東京都品川区東五反田5-22-37　〒141-0022
TEL03-5449-1600　FAX03-5449-3259
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　　　　　　　　　「劇場通り」に人が戻ってきた！　

　　　　　　　　　　　　　新刊のお知らせ

　　　　　　ツカサグループ代表　川又三智彦 + 山中伊知郎著　　　　　
　　　　　　　　【昭和30年代村　伊東で町おこし」】　　　　　　　
　　　　　　　１月１８日より全国書店販売 日新報道刊
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ウィークリーマンション事業で日本に新市場を築いた、ツカサグループ代表
川又三智彦がこの度【昭和30年代村　伊東で町おこし」】を出版いたしました。

伊豆は伊東市郊外で進行中の暮らせて、働けて、生きていける本物の村を作る
という永住できるテーマパーク「昭和30年代村」への着実なプランと、著者の
「昭和30年代」への想い、構想に至った背景、そして、寂れてしまった伊東の
駅前商店街へかつての活気を呼び戻そうとはじまった「町おこし」。

本書は「昭和30年代」オープンへのカウントダウンに入りつつある現況と、
あきらめずに続けてきた「町おこし」の奮闘記の内容となっております。

＜ツカサグループ＞
（所在地：東京都品川区、代表：川又 三智彦）
「アドレスはにゃんにゃんにゃんてんコてんジェイピー」TVCMを放映中し、
マンスリーマンションおよびレンタルオフィス等を運営・総合介護サービス
定住できるテーマパーク「伊豆昭和３０年代村」等を手がけています。

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■本書概要
タイトル：
「昭和30年代村 伊東で町おこし」

　川又三智彦 + 山中伊知郎著

http://www.222.co.jp/president/book.html

ISBN978-4-8174-0644-6
224ページ 18cm (B6)
株式会社日新報道 (2007-01-18出版）
販売価：￥1,470-（税込）（本体価格：￥1,400-）

＜コピー＞
映画の町、起業の町、伊東に
団塊の世代が幼いころ過ごした昭和30年代の街の風景を再現。

序　章　現実化しつつある「昭和30年代村」という夢
第１章　30年代村と伊東の「町おこし」
第２章　昭和30年代村の「土地利用」が日本を救う
第３章　「テーマパーク」としての昭和30年代村
第４章　昭和30年代村と「介護」
第５章　昭和30年代村の「雇用」
第６章　教育の場としての昭和30年代村
第７章　「植林再生学校」の試み
終　章　川又社長の「夢」は果てしない

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＜川又三智彦プロフィール＞
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かわまたさちひこ
1947年栃木県生まれ。ツカサグループ代表
1973年、家業の不動産業「司建物管理有限会社」代表取締役社長に就任。
1983年、老朽化したアパートの有効利用として「ウィークリーマンション」
事業をスタート。順調に売上げを伸ばすが、バブル景気の崩壊により1000億円
の負債を抱える。その後、個人事業主向けオフィスやマンスリーマンション等
不動産事業、情報サービス業、介護・福祉事業などを展開して事業を立て直す。

現在は伊豆、伊東で「昭和30年代村計画」を進行中。
同時に伊東駅前商店への「まちおこし」も行っている。

主な著書は『2017年日本システムの終焉』（光文社）
『二極化ニッポン』（住宅新報社）『それでも人生大丈夫！』（あさ出版）、
『1000億円失って』（日東書院）など。

公式ホームページ
http://www.222.co.jp/president/

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＜山中伊知郎プロフィール＞
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やまなかいちろう
昭和29年（1954年）東京生まれ。早大法学部卒。週刊プレイボーイ、アサヒ芸能
などでコラムを執筆し、放送作家としても活動。
近著には『テレビ業界で働く』（共著、ぺりかん社）、『ぽっくり往生するには』
『がんばれ、吉野家！』（長崎出版）、『テレビお笑いタレント史』（ソフト
バンククリエイティブ）など。

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　　　　　　第１５回『伊豆昭和30年代村』現地見学会のお知らせ
　　　　　　　　　　　　第２次会員権 販売中
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　　　　　健康回復都市宣言の街。伊東温泉“迎春”の旅
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　　　　　　２００７年１月２７日（土）２８日（日）１泊２日　
　　　　　　　（１月２７日（土）JR伊東駅　昼12:00頃集合）
※集合時間は予定です。取材対応の場合は別途スケジュールを調整いたします。
　　　　　　　　　http://www.222.co.jp/s30vil/
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　「土曜は伊東に行く。」
　　　伊東駅前商店街「まちおこし」イベントも毎週土曜日同時開催　
　　　　　　　　　 http://www.222.co.jp/itonews/
　　　　　　　　　
＜55歳でメジャーデビュー＞の【クーペさん】のコンサートも開催します。
　　　　http://www.okabehotels.co.jp/ito/osusume/main04.html
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※ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
　その後予告なしに変更される事がございますので、予めご了承下さい。

※取材のお申し込みがございましたら、お手数ですが下記までご連絡下さいませ。

◆本件に関するお問い合わせ
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ツカサグループ
ツカサ都心開発株式会社　広報宣伝部広報課 担当：渡辺忠大
〒141-0022　東京都品川区東五反田5-22-37
TEL　 ： 03-5449-1600（代表）
FAX 　： 03-5449-3259
E-mail： kouhou-ml@222.co.jp
URL　 ： http://www.222.co.jp/

≪参考資料≫
■ツカサに取材をしませんか？
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＜取材フォーム＞
http://www.222.co.jp/company/contact/04_03.php

ツカサは積極的にメディアの取材にご協力いたします。
「個人支援」をテーマに、

・SOHO＆起業家コミュニティ（入居事業者支援）
・レンタルオフィス（月18,000円からのオフィス、トランクルームにも）
・デイ・ウィーク・マンスリーマンション（出張等にも使えます）
・カフェホテル新宿（女性にやさしいマンスリーマンション）お昼寝もO.K.
・アイ・ケアツカサ総合介護サービス　ショートステイ、訪問介護など
・高齢者サポートマンション（いくつになっても自分のペースで暮らす）
・昭和30年代通所介護　駅前デイホーム
・パソコン科・ビジネスソフトマスタ−科　ツカサ医療福祉学院
・WEBコミュニティ -ブログサービス-
・ツカサのオークション（１円からの物件オークション）
・川又三智彦と多彩なゲスト講師による情報ナビゲーション講座（毎月開催）
・ツカサネット新聞（市民記者によるインターネット新聞）
・ナイト☆クイーン -女の子のためのブログサービス-

・伊豆昭和30年代村（くらせて、はたらけて、いきていけるテーマタウン）
・伊東市活性化まちおこし計画-（脱シャッター計画）毎週土曜日イベント
　『キネマカフェ伊東劇場』『キネマ射的場カフェ「セントラル」』
・ツカサグループ代表：川又三智彦「１０００億円の情報整理術」

ほか、様々な分野で事業に取り組み、本当のニーズを追求していきます。

＜お昼寝から介護ケア、そして終のすみかまで提供する。ツカサグループ＞

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