北海道で初開催。80の動きを身につけるこどもヨガインストラクター養成、札幌講座11月開講
「心と体を強くする」を目的に作られた2歳児からのヨガプログラムの指導者育成を北海道で初めて開催。現在保育園で健常児向けに、また発達障害児の感覚統合プログラムとして実績がある講座。保育園ではこどもの集中力が上がったと評価が高い。冬季の運動プログラムとして北海道では提案していく。
2007年からスタートした「ハピコミこどもヨガ」を6年目の2013年11月、北海道で初めてインストラクター養成講座を開催することになりました。
当プログラムは、小学生までの敏感期にこどもに身につけさせておくべき80の動きの獲得と身体と脳の感覚をつなげる「感覚統合」、こどもたちのやる気を引き出す指導理論が集約されたもので、現在は東京、兵庫、広島、山口でプログラムを提供しています。
とくに近年注目されているアスペルガー症候群、ADHDなどの発達障害のお子さんや診断とまではいかないがよくつまづく、まっすぐに走るのが難しいなど動きがぎこちないなどの傾向がありグレーゾーンと呼ばれているお子さん向けの「療育」専門家にも認められており、同一プログラムで、健常児、グレーゾーン、発達障害の3つの対象が同じように受けられるという特長を持っています。
こどもヨガは、こども一人が座れるスペースがあれば運動ができるので、保育園や学校の教室でも行うことができます。
一人でポーズをとること、二人以上で組んでポーズをとることを組み合わせることで、一人でできないことも二人だとできる体験によってソーシャルスキルも同時に身に付きます。現在幼児期の集団遊びが減少し、子供たち同士の関わりから学べるソーシャルスキルの獲得ができておらず、小学生になっても嫌だといえずに手がでてしまう子、遊ぼうと言えない子が増えています。運動面と同時に社会性もつけていくプログラムとして、受講生も保育士、小学校教諭、運動指導士など専門職の受講が多い傾向にあります。
11月の講座では、定員12名での開催を予定しております。
現在こどもヨガHPはリニューアル中で、参考サイトはhttp://www.oyakoyoga.comになります。
当プログラムは、小学生までの敏感期にこどもに身につけさせておくべき80の動きの獲得と身体と脳の感覚をつなげる「感覚統合」、こどもたちのやる気を引き出す指導理論が集約されたもので、現在は東京、兵庫、広島、山口でプログラムを提供しています。
とくに近年注目されているアスペルガー症候群、ADHDなどの発達障害のお子さんや診断とまではいかないがよくつまづく、まっすぐに走るのが難しいなど動きがぎこちないなどの傾向がありグレーゾーンと呼ばれているお子さん向けの「療育」専門家にも認められており、同一プログラムで、健常児、グレーゾーン、発達障害の3つの対象が同じように受けられるという特長を持っています。
こどもヨガは、こども一人が座れるスペースがあれば運動ができるので、保育園や学校の教室でも行うことができます。
一人でポーズをとること、二人以上で組んでポーズをとることを組み合わせることで、一人でできないことも二人だとできる体験によってソーシャルスキルも同時に身に付きます。現在幼児期の集団遊びが減少し、子供たち同士の関わりから学べるソーシャルスキルの獲得ができておらず、小学生になっても嫌だといえずに手がでてしまう子、遊ぼうと言えない子が増えています。運動面と同時に社会性もつけていくプログラムとして、受講生も保育士、小学校教諭、運動指導士など専門職の受講が多い傾向にあります。
11月の講座では、定員12名での開催を予定しております。
現在こどもヨガHPはリニューアル中で、参考サイトはhttp://www.oyakoyoga.comになります。
企業情報
企業名 | 株式会社happy communications |
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代表者名 | 神谷美奈子 |
業種 | 教育 |