「FUJIFILM X-M1」×「roomie」 タイアップトークショー 「日常をアートに切り取る写真とは?」
~あなたのLOVEを作品にする、デジタル一眼。FUJIFILM X-M1コラボ企画。~ アーティスト・MEGさん、フォトグラファー・高木康行さんによるトークショー X-M1を使っての体験撮影会では、写真の仕上がりに感激する声も
富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、どなたでも手軽に高画質の写真をお愉しみいただける「FUJIFILM X-M1」の発売にあたり、2013年8月25日(日)、株式会社メディアジーン(代表:今田 素子)が運営するライフスタイルメディア「roomie(ルーミー)」とのコラボ企画として、「日常をアートに切り取る写真とは?」と題したタイアップイベントを開催いたしました。
■「日常生活とアート」をテーマに、トークセッション&体験撮影会を開催
「あなたのLOVEを作品にする、デジタル一眼。」がコンセプトの「FUJIFILM X-M1」は、写真をもっとたくさんのひとに愉しんでほしいとの想いをこめて「LOVE PHOTO」をテーマにプロモーションを展開中(http://fujifilm-x.com/x-m1/ja/lovephoto/)。2013年8月25日(日)には、その一環として、「日常生活とアート」をテーマに、「FUJIFILM X-M1」と「roomie(ルーミー)」のコラボレーション企画を開催、事前にご応募いただいた参加者31名をお招きし、トークセッションや体験撮影会などを実施いたしました。
当日はゲストとして、原宿カルチャーのファッションアイコンとして知られる人気アーティスト・MEGさんと、ファッション誌などで活躍中のフォトグラファー・高木康行さんが登場。お2人によるトークセッションでは、「日常をアートとしてビジュアルにおさめること」について、その表現の可能性やヒントをお話しいただきました。トークの中では、MEGさんと高木さんが実際に「FUJIFILM X-M1」を用いて撮影した写真も公開。「日常」のなにげない瞬間をどのようにして「アート」として成立させているのか、お2人のこだわりやテクニックを教えていただきました。
後半は、軽食をまじえながらのカジュアルな雰囲気の中、「FUJIFILM X-M1」を使った体験撮影会を開催。フォトグラファーである高木康行さんにも引き続きご参加いただき、参加者とともに体験撮影を盛り上げて頂きました。撮影会では、手料理の写真や、自然光でのポートレイトなど、カンタンに高い画質クオリティーの写真が撮れる「FUJIFILM X-M1」に、参加者たちも大満足の様子で、会場からは「いきなり撮りたかった写真が撮れてびっくり」、「むずかしいと思っていた写真がカンタンに撮れた」、「良いカメラだと、写真がちがう」など感激の声があがっていました。
▼「FUJIFILM X-M1」について
あなたのLOVEを作品にする、デジタル一眼。
FUJIFILM X-M1
2013年7月に「Xシリーズ」の新製品として登場したレンズ交換式プレミアムカメラ。約330gの軽量なコンパクトボディでありながならも、フルサイズセンサー搭載機に匹敵する高画質を実現。片手で直感的に素早く操作ができるため、初心者でもカンタンに高画質撮影を愉しむことが可能です。ボディは「FUJIFILM X-Pro1」、「FUJIFILM X-E1」のクラシカルで高品位なデザインを継承しました。さらに、スマートフォンやタブレット端末に無線LAN通信で簡単に撮影画像を送信できる「スマートフォン送信」機能を「Xシリーズ」で初めて搭載。
WEBサイトでは、X-M1の特徴・魅力や、カンタンに素敵な写真が撮れる撮影術がわかるスペシャルプログラムも展開中です。
⇒「FUJIFILM X-M1 SPECIAL PROGRAM」 http://fujifilm-x.com/x-m1/ja/lovephoto/
▼「roomie」について
「roomie」とは、「モノ(商品)」と「ティップス(方法)」をキュレーションする、ライフスタイルメディアです。現在、情報感度の高い20~30代男女を中心に支持を集めており、2012年4月の公開直後からわずか15か月で月間450万PVを超える人気メディアに成長しています。
なお、今回のタイアップイベントは、「roomie」として初めてのリアルイベントとして開催されました。
⇒「roomie」 http://www.roomie.jp/
◆イベントゲストプロフィール
MEG(歌手/モデル/デザイナー)
2002年メジャーデビュー。国内でのワンマンライブツアー、「SUMMER SONIC」の他、フランス・パリ「JAPAN EXPO」にも出演。2010年秋から国内での活動を休止してフランスを中心に活躍し、2012年より国内で活動再開。音楽以外にもファッションブランド「CAROLINA GLASER」のメインデザイナー、コスメブランド「baw」のディレクター、多くの雑誌の表紙を飾るモデルなど、東京カルチャーの代表的なファッションアイコンとして活動中。
高木康行(フォトグラファー)
1968年、大阪府出身。DJ、ファッションスタイリストを経て、1994年からフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。メンズファッション誌をはじめ、ファッション広告、CDジャケットなどを中心に活動している。写真展のほか、2009年『TOTAL Exhibition Book』(TOKYO CULTUART by BEAMS, 2009) 、2012年『ジャン・プルーヴェ 20世紀デザインの巨人 』(Pen BOOKS)などを手がける。
■「日常生活とアート」をテーマに、トークセッション&体験撮影会を開催
「あなたのLOVEを作品にする、デジタル一眼。」がコンセプトの「FUJIFILM X-M1」は、写真をもっとたくさんのひとに愉しんでほしいとの想いをこめて「LOVE PHOTO」をテーマにプロモーションを展開中(http://fujifilm-x.com/x-m1/ja/lovephoto/)。2013年8月25日(日)には、その一環として、「日常生活とアート」をテーマに、「FUJIFILM X-M1」と「roomie(ルーミー)」のコラボレーション企画を開催、事前にご応募いただいた参加者31名をお招きし、トークセッションや体験撮影会などを実施いたしました。
当日はゲストとして、原宿カルチャーのファッションアイコンとして知られる人気アーティスト・MEGさんと、ファッション誌などで活躍中のフォトグラファー・高木康行さんが登場。お2人によるトークセッションでは、「日常をアートとしてビジュアルにおさめること」について、その表現の可能性やヒントをお話しいただきました。トークの中では、MEGさんと高木さんが実際に「FUJIFILM X-M1」を用いて撮影した写真も公開。「日常」のなにげない瞬間をどのようにして「アート」として成立させているのか、お2人のこだわりやテクニックを教えていただきました。
後半は、軽食をまじえながらのカジュアルな雰囲気の中、「FUJIFILM X-M1」を使った体験撮影会を開催。フォトグラファーである高木康行さんにも引き続きご参加いただき、参加者とともに体験撮影を盛り上げて頂きました。撮影会では、手料理の写真や、自然光でのポートレイトなど、カンタンに高い画質クオリティーの写真が撮れる「FUJIFILM X-M1」に、参加者たちも大満足の様子で、会場からは「いきなり撮りたかった写真が撮れてびっくり」、「むずかしいと思っていた写真がカンタンに撮れた」、「良いカメラだと、写真がちがう」など感激の声があがっていました。
▼「FUJIFILM X-M1」について
あなたのLOVEを作品にする、デジタル一眼。
FUJIFILM X-M1
2013年7月に「Xシリーズ」の新製品として登場したレンズ交換式プレミアムカメラ。約330gの軽量なコンパクトボディでありながならも、フルサイズセンサー搭載機に匹敵する高画質を実現。片手で直感的に素早く操作ができるため、初心者でもカンタンに高画質撮影を愉しむことが可能です。ボディは「FUJIFILM X-Pro1」、「FUJIFILM X-E1」のクラシカルで高品位なデザインを継承しました。さらに、スマートフォンやタブレット端末に無線LAN通信で簡単に撮影画像を送信できる「スマートフォン送信」機能を「Xシリーズ」で初めて搭載。
WEBサイトでは、X-M1の特徴・魅力や、カンタンに素敵な写真が撮れる撮影術がわかるスペシャルプログラムも展開中です。
⇒「FUJIFILM X-M1 SPECIAL PROGRAM」 http://fujifilm-x.com/x-m1/ja/lovephoto/
▼「roomie」について
「roomie」とは、「モノ(商品)」と「ティップス(方法)」をキュレーションする、ライフスタイルメディアです。現在、情報感度の高い20~30代男女を中心に支持を集めており、2012年4月の公開直後からわずか15か月で月間450万PVを超える人気メディアに成長しています。
なお、今回のタイアップイベントは、「roomie」として初めてのリアルイベントとして開催されました。
⇒「roomie」 http://www.roomie.jp/
◆イベントゲストプロフィール
MEG(歌手/モデル/デザイナー)
2002年メジャーデビュー。国内でのワンマンライブツアー、「SUMMER SONIC」の他、フランス・パリ「JAPAN EXPO」にも出演。2010年秋から国内での活動を休止してフランスを中心に活躍し、2012年より国内で活動再開。音楽以外にもファッションブランド「CAROLINA GLASER」のメインデザイナー、コスメブランド「baw」のディレクター、多くの雑誌の表紙を飾るモデルなど、東京カルチャーの代表的なファッションアイコンとして活動中。
高木康行(フォトグラファー)
1968年、大阪府出身。DJ、ファッションスタイリストを経て、1994年からフォトグラファーとしてのキャリアをスタート。メンズファッション誌をはじめ、ファッション広告、CDジャケットなどを中心に活動している。写真展のほか、2009年『TOTAL Exhibition Book』(TOKYO CULTUART by BEAMS, 2009) 、2012年『ジャン・プルーヴェ 20世紀デザインの巨人 』(Pen BOOKS)などを手がける。
企業情報
企業名 | 富士フイルム株式会社 |
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代表者名 | 中嶋成博 |
業種 | その他製造業 |
コラム
富士フイルム株式会社の
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