ソーシャル政治新聞「ソーシャルタイムス」メディア関係者向けアカウント発行のお知らせ

　このたび、APPLIYA株式会社（東京都港区　代表取締役　椎谷ハレオ）は、2013年７月の参議院選から本格リリースをしたソーシャル政治新聞「ソーシャルタイムス http://social-times.jp」の新機能として、メディア関係者様むけの機能を開発し提供することとなりましたので、ご報告致します。

［ソーシャルタイムスとは］
　現職国会議員のTwitter/Facebookアカウントと連携して記事を自動収集し、政党ごと・選挙区ごと・人気トピック（政治家の全発言から、重複するキーワードを抽出しカウント）ごと・有権者の反応度（リツィート数やいいね数から算出）に分類して表示しております。

　その分類表示した情報については、すべてデータベースに蓄積しており、別途ご用意している管理画面からログインすれば、いま国会議員が「何に興味をもって」、有権者が「どう反応したか」をすぐに確認することができます。
　常に国会議員の発信情報にケアしなくてはいけない政治記者の皆様にとっては、とても効率的に情報収集ができるツールとなっております。

・国会議員ごとにサマリー表示。RT数、いいね数、コメント数などで並べ替え表示が可能です。
・キーワードごとにサマリー表示。また、各キーワードをクリックすると、政党ごと、議員ごとの発言内容を確認できます。
・毎日、TOPキーワード５００をメールにて指定メールアドレスに送付します。


利用料金につきましては、月額１万円（１年契約で年間１０万円にお値引き）でご提供します。
1社につき、複数アカウントが必要な場合には、ボリュームディスカウントも検討致しますので、お気軽にお問い合わせください。