話題の3Dプリンターを使って、企業がどのように変わるか!「3Dプリンターが変える企業経営(序章)」 を出版しました。

「3Dプリンター」は、昨今、低価格の家庭用が発売されるなど、家庭での利用が期待されます。一方、企業はビジネスモデルの破壊と創造が予見されます。 筆者の長年の企業向けコンサルティング活動を通じ、業務改革・経営革新を予見するヒントとして「3Dプリンターが変える企業経営(序章)」を書き下したものです。

2013年9月19日(木)
報道関係各位
イノベーティブ・ジャパン株式会社

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「3Dプリンターが変える企業経営(序章)」 を出版
- 著者:イノベーティブ・ジャパン株式会社 浅見純一郎 -
http://www.innovative-jp.asia/
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イノベーティブ・ジャパン株式会社(所在地:江東区、代表取締役:浅見純一郎)は、「3Dプリンターが変える
企業経営(序章)」
を、2013年9月19日(木)に、アマゾンにて電子書籍を出版いたしました。


【本の内容】
 
昨今、新聞の記事などに取り上げられている「3Dプリンター」実際どのようなものか、今後はどのような形で使
われてくるのか興味ある方は多いかと思います。
まだ、3Dプリンターを触って、1か月しかたっていない著者が、3Dプリンターの特徴やその可能性を書き下した
初版作。また、企業のコンサルタントを15年してきた著者が、ビジネスにおいて3Dプリンターがどのように使わ
れてくるかのヒントを記載しています。
これから、3Dプリンターを学びたい方、企業においてどのように使っていいか迷われている方、ざっと見るのに
適した内容です。

【本への思い】
 日本における少子化などを理由に、昨今、販売拠点及び生産拠点のグローバル化の波が大きくうねっていますが
、日本におけるモノづくりのアイデンティティを鑑みながら、日本企業の生き残り方を考えるヒントにしてほしい。


【著者に関して】
デロイトトーマツコンサルティングなどの大手監査法人系コンサルティング会社に在籍中、企業に経営・業務・IT
システムの改善のコンサルティングをしてきた経験を活かして、イノベーティブな活動を企業で実施することをサ
ポートしている。
特に、各業務におけるITを活用したBPRを主にしており、営業・R&D・生産・経理業務のおけるカイゼンをクライ
アントと一緒に計画策定・実行支援を行っている。
また、ITに加え、3Dプリンターなどの多品種製造に適した装置が普及してくることを想定して、新たなBPRを構想
し、企業における生産工程や販売業務のカイゼンを日本の企業へ提案しています。

企業情報

企業名 イノベーティブジャパン株式会社
代表者名 浅見純一郎
業種 その他サービス

コラム

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